2013年5月30日木曜日

ブラック士業

ブラック士業や脱法ハーブ宣伝屋のちっぽけなプライドは毒にはなっても何の薬にもならない。ブラック士業や脱法ハーブ宣伝屋は自分も周囲も不幸にするだけの存在である。ブラック士業や脱法ハーブ宣伝屋は自分を守りたいだけである。自分が傷つくことが怖いだけである。ブラック士業や脱法ハーブ宣伝屋を見て一番驚いたことは、「ブラック士業や脱法ハーブ宣伝屋は、とんでもなく醜いことをする」ということである。自分を守りたいという虚栄心でいっぱいである。
ブラック士業被害者の演奏を聴くことは初めてであった。素晴らしい演奏であった。優れた技術はもちろん、それ以上のものがあった。ブラック士業被害者の悲しみが奇妙でノスタルジックな物悲しさを曲に添えていた。
ブラック士業被害者は落胆し、苛立っていた。ブラック士業被害者には社会に対する義務があった。正義が行われるようにする義務があった。ブラック士業は日本社会に取り返しのつかない打撃を与える。
ブラック士業では何もかもが異常であった。ブラック士業の歪んだ顔や生気のない瞳は思い出したくもない。ブラック士業の法律事務所にあと一分でもいたら、気が狂ってしまいそうであった。
ブラック士業やブラック企業で働き続けると人間は胸のうちに自分以外の人間を入れる余地を失う。生きるために心を自分だけで満たさなければならないからである。ブラック士業はブラック士業被害者に取り返しのつかない傷を与えた。ブラック士業被害者はブラック士業の無知を悲しく思った。どう説得しても理解されない愚かさがブラック士業に破滅の道を歩ませることになったと言っても過言でない。

2013年5月27日月曜日

東急渋谷駅の利用者無視

東急東横線渋谷駅が不便になった。乗客は混乱している。まるで地下迷宮と報道された。渋谷再開発では雑居ビルで暴力団による地上げが行われて、その地上げされたビルを東急不動産が購入するというキナ臭い事件も起きた。
開発による金儲け優先で、乗客の利便性を無視するのが東急クオリティーである。東急不動産だまし売り裁判や二子玉川ライズ反対運動、東急ハンズ過労死、東急不動産係長の脅迫電話逮捕事件など東急の問題体質は枚挙に暇がない。

2013年5月26日日曜日

江東区で都政わいわい勉強会

第一回都政わいわい勉強会イン東部地区が東京都江東区のティアラ江東で開催された。6月1日に第二回勉強会が足立区東京芸術センターで開催される。最寄り駅は北千住である。
有権者側の課題としては都政そのものへの関心が乏しいことである。立候補予定者からも貧困問題や開発問題などテーマを絞った勉強会にしたらとの意見が寄せられた。これは是非とも実施したいことである。
都政について勉強する必要を実感した。逆に問題意識を持っている人は、認可保育所の増加や都立小児病院の存続など結論に固執する傾向が見られた。安心で廉価で高品質な保育や医療を提供するためにはどうすればいいかを考えるところで、最初から認可保育所や都立病院でなければならないとの結論を押し付けるならば議論にならない。ここは立候補予定者がかわいそうに思えたところである。
わいわい勉強会は原発都民投票を求める運動に携わった人々が始めた企画である。原発都民投票を求める運動に対しては「原発廃止を求める運動ではなく、何故、賛否を投票する運動なのか」との疑問が寄せられた。これに対しては都民一人一人が考えて選択する機会を提供するためとの回答になる。

一部の立候補予定者について時間配分が不平等になっている。これは、より多くの参加者に参加して欲しいと考えた結果である。機械的な平等を優先して後から参加を表明した立候補予定者の参加を断ることはしなかった。分刻みで行動する立候補予定者のスケジュールを優先し、立候補予定者が参加できる時間帯に受け付けた。このために持ち時間が他の候補予定者と比べて少なくなった立候補予定者が生じる結果となった。これは東部地区実行委員会で予め想定していたことである。参加者への周知説明が足りなかったところは反省点である。第二回も同じ状況であるので、説明を入れることを検討したい。
第一回については持ち時間の少なかった立候補予定者は参加者の集中力が高い早い時間帯で開催しており、資料集も発表順で印刷しているという時間配分とは別のアドバンテージを享受していることを付記する。
休憩時間がなかったことは、限られた時間で多くの立候補予定者を招いた結果である。六区で二回開催というために余裕のない状態となった。根本的な課題は一つの区で開催できるほどの実行委員会の市民力をつけることである。意欲ある市民の参加を期待する。

2013年5月25日土曜日

林田力『脱法ハーブ宣伝屋の転落人生』

林田力『脱法ハーブ宣伝屋の転落人生』は社会問題になっている脱法ハーブ(脱法ドラッグ、違法ハーブ、違法ドラッグ、違法薬物)を宣伝する人間の狂気に迫った書籍である。脱法ハーブ宣伝屋が悪質かつ異常であることは真実である。『ヴェニスの商人』ではないが、金貨三千枚を賭けても構わない。
脱法ハーブ宣伝屋はフリーウェアをパクってパッケージとして販売し、セミナーで感情失禁事件を起こし、タレントを脅迫するなど脱法ハーブ宣伝屋になる前から、その異常性は知られていた。父親の経営するゼロゼロ物件も宣伝し、ゼロゼロ物件の問題を告発するライターを誹謗中傷する。ゼロゼロ物件は貧困者を搾取する貧困ビジネスとして脱法ハーブと同じく社会問題になっている。デジタル放送を不正視聴するなど悪事を重ね、転落していく人生を描く。近日刊行予定。
脱法ハーブ宣伝屋の目には不信と不安の入り交じった表情が表れては消えていた。疑われる側に立たされた者特有の表情である。ワインを飲むためには、まず栓を抜かなければならない。脱法ハーブ宣伝屋を告発することは東急不動産だまし売り被害者にとって必要な作業であった。

東急不動産の破廉恥

脱法ハーブ宣伝屋の禁断症状は身の毛もよだつ光景であった。東急リバブル東急不動産やブラック士業、脱法ハーブ宣伝屋の行く末は手に取るように分かる。東急リバブル東急不動産もブラック士業も脱法ハーブ宣伝屋も何とかの一つ覚えで同じ手口を繰り返す。東急リバブル東急不動産やブラック士業、脱法ハーブ宣伝屋に対しては破廉恥という言葉が脳裏をよぎった。脱法ハーブ宣伝屋が変わり者に見える理由は強迫観念にとりつかれているからである。脱法ハーブ宣伝屋は四世紀も前ならば火炙りにされても不思議ではない。とてもまっとうな人生を送ってきた人間とは思えない。東急リバブル東急不動産やブラック士業、脱法ハーブ宣伝屋の無責任さや御都合主義、言葉の軽さが浮き彫りになって歴史に刻まれた。その根底には住民や消費者を蔑視している東急リバブル東急不動産の存在がある。

2013年5月23日木曜日

東急リバブル東急コミュニティー東急不動産の経営統合

東急不動産グループの東急不動産、東急リバブル、東急コミュニティーが経営統合すると発表された。しかし、問題企業が統合したところで、よくなることはない。
東急リバブル東急不動産は不利益事実を隠して新築分譲マンションをだまし売りした(林田力『東急不動産だまし売り裁判こうして勝った』ロゴス)。東急不動産は係長が顧客女性に脅迫電話を繰り返して逮捕された(林田力『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』Amazonキンドル)。東急コミュニティーではマンション管理組合口座からの1600万円着服事件が起きた(林田力『東急コミュニティー解約記』Amazonキンドル)。
東急不動産グループの東急ハンズではパワハラやサービス残業強要による過労死が起きた。東急不動産グループはブラック企業である。

2013年5月22日水曜日

都政わいわい勉強会in東部地区

都政わいわい勉強会in東部地区が2013年5月25日と6月1日に開催される。都政わいわい勉強会は6月の東京都議会議員選挙(都議選)立候補予定者との市民集会である。都議会議員選挙の参考にするために候補予定者の話を聞き、住民の声(質問や意見)を届けるアットホームな勉強会である。東部地区は足立区、荒川区、葛飾区、墨田区、江戸川区、江東区の6区合同で開催する。立候補予定者や有権者が参加しやすくするために2日間の開催とした。
第1回は5月25日(土)18時から21時まで、江東区住吉のティアラ江東・中会議室で開催する。立候補予定者の参加者と参加時間は以下の通り。
18時15分〜18時45分 あぜ上三和子氏(共産党、現職、江東区)
18時15分〜18時45分 河野ゆりえ氏(共産党、元職、江戸川区)
18時45分〜19時15分 野上ゆきえ氏(みんなの党、現職、江東区)
19時15分〜19時45分 川北直人氏(維新の会、新人、江東区)
19時45分〜20時15分 大沢のぼる氏(民主党、現職、江東区)
20時15分〜21時00分 桜井ひろゆき氏(自民党、現職、墨田区)
20時15分〜21時00分 上田令子氏(みんなの党、新人、江戸川区)
20時15分からの時間帯は立候補予定者二人になるが、最初10分間ずつ各立候補予定者に話していただき、その後21時まで二人の立候補予定者に対する質疑応答とする。
第2回は6月1日(土)10時半から16時まで、足立区千住の東京芸術センター第1会議室で開催する。立候補予定者の参加者と参加時間は以下の通り。
10時30分〜11時00分 和泉なおみ氏(共産党、新人、葛飾区)
11時00分〜11時30分 村本ひろや氏(共産党、新人、墨田区)
11時30分〜12時00分 うめだ信利氏(みんなの党、新人、葛飾区)
12時00分〜12時30分 鈴木けんいち氏(共産党、新人、荒川区)
13時00分〜13時30分 大島よしえ氏(共産党、現職、足立区)
13時30分〜14時00分 鈴木かつひろ氏(維新の会、現職、足立区)
14時00分〜14時30分 さきやま知尚氏(自民党、元職、荒川区)
14時00分〜14時30分 たきぐち学氏(民主党、現職、荒川区)
14時30分〜15時00分 さとう由美氏(民主党、現職、葛飾区)
15時30分〜16時00分 野上じゅん子氏(公明党、現職、葛飾区)
主催は都政わいわい勉強会in東部地区実行委員会である。実行委員会は東京の東部地域(墨田、江東、荒川、足立、葛飾、江戸川)で「原発」都民投票や原発をなくす運動、開発や街づくり問題に取り組んできた団体・個人の集まりである。
「都政わいわい勉強会」は都議と市民とを近づけるための催しとして、都内各地で企画・開催されている。4月13日の「ひがし広場」主催による北区、文京区、台東区三区合同の勉強会を皮切りに、5月2日の西東京市、5月24日の調布市、5月25日 の板橋区、5月26日の多摩市、6月1日の新宿区、中野区で開催される。
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脱法ハーブ宣伝屋

脱法ハーブ宣伝屋の顔には不安を絵に描いたような表情が浮かんでいた。脱法ハーブ宣伝屋の神経が張り詰め、過敏になっていることは明らかであった。脱法ハーブ宣伝屋の感情の奔流には闇に包まれた分岐点があった。「暗黒の夜が空の灯りを遮ってしまっている」(シェイクスピア『マクベス』第二幕第四場)。脱法ハーブ宣伝屋の目には怒り、そして恐怖にも似たものが入り交じり、不穏な光を放っていた。
脱法ハーブを吸引するよりも、岩場に立ち、山の冷たい風に頬を撫でられ、胸一杯に山の香りを吸い込む方が健康的である。脱法ハーブ吸引が途方もなく馬鹿げた行為であることは、お茶を飲みながら他愛ない話をしていれば肌身で感じることである。命がいくつあっても足りないような無謀なことはするものではない。
脱法ハーブ宣伝屋の顔を見れば「気持ち悪い」という言葉の意味を実感できるだろう。その顔は不気味な連想を誘うものであった。脱法ハーブ宣伝屋のアングラサイトにはデジタル放送を不正視聴した体験談など愚にもつかないことばかり書かれていた。ブラック士業や脱法ハーブ宣伝屋の反社会性は蛇口の壊れた水道のように止めようにも止まらなかった。清々しい朝の冷気はブラック士業被害者にとって、またとない原動力となった。

2013年5月21日火曜日

国土強靱化が日本を壊す

参議院選直前緊急集会「国土強靱化が日本を壊す」
今年度予算が成立しました。「アベノミクス」と評される景気浮揚策として、前年度補正予算も合わせると、106兆円にもなり、公共事業のバラマキを中心に国費の大盤振る舞いがされようとしています。
しかし、日本の人口が減少の一途を辿り、財政危機が一層深刻化していく時代においてこのような超大型の財政出動をしていては次世代に巨額のツケを残し、国民は疲弊するばかりです。また、公共事業のバラマキで自然や生活環境の破壊が一層進んでいくことは必至です。そして、つくりすぎた社会資本の老朽化が急速に進行してその対策が待ったなしの時代になっています。
今急ぐべきことは、国土強靭化政策にみられるような旧来型の新規公共事業のバラマキではなく、既存の社会資本の徹底見直しによる国民の安全確保であり、人的支援事業による福祉社会の構築です。
国政選挙をも見据えて、今後私たちが進むべき方策を探るとともに、公共事業バラマキの現況を各地から報告する緊急集会を行います。
みなさん、是非、ご参加下さい。
開催日時 2013年6月13日 17:00〜19:00  
会  場 衆議院第一議員会館 一階 多目的ホール
内  容 
 1:開会挨拶・基調報告  
 2:基調講演  「国土強靱化から日本を守るには」五十嵐敬喜(法政大学教授)
 3:報告 〇数字でみる、強靭化の問題点「前年度補正予算と今年度予算のバラマキの実態」
上岡直見(環境経済研究所(技術士事務所)
〇3.11震災現地からの報告 「巨大防潮堤計画は被災地住民を幸福にするか」
畠山信(NPO法人 森は海の恋人 副理事長)
〇各地からの実態報告
道路・ダム・砂防ダム・湿地破壊 など     
4:質疑応答
5:政党・国会議員挨拶(18時30分〜18時45分頃)
6:集会宣言等採択
7:まとめと閉会挨拶
尚、資料代500円をお願いします。
主催:公共事業改革市民会議
連絡先:公共事業改革市民会議事務局
Compound Damage by BRANZ FUTAKOTAMAGAWA (Opposition Movement Against FUTAKOTAMAGAWA Rise) eBook: Hayashida Riki: Amazon.es: Tienda Kindle
http://www.amazon.es/dp/B00CRHWSTA
ブランズ二子玉川の複合被害 感想 林田力 - 読書メーター
http://book.akahoshitakuya.com/b/B00CRHWSTA

黒い壁の秘密

グリン・カー『黒い壁の秘密』はイギリスのミステリーである。探偵役の主人公アバークロンビー・リューカーはシェイクスピア俳優である。各章の見出しは『リチャード三世』からとっている。主人公を始めとする登場人物の台詞にもシェイクスピアや様々な作品の台詞が使われる。それによって物語を芝居かかった雰囲気にしている。現代日本でもシェイクスピアを引用した『テンペスト』という漫画があった(林田力『二子玉川ライズ反対運動9ブランズ二子玉川の複合被害』Amazonキンドル)。既にイギリスでは1952年の段階で同じ効果を持つ作品が出されていた。
出版当時は第二次世界大戦終結から10年も経っていない時期である。人の死に冷たい反応する人物が登場する。彼がそのようになった原因は「日本軍の手に落ちて、長いこと捕虜になっていた」ためである(98頁)。日本軍の捕虜への非人道的扱いは小説世界でも常識になっている。日本の侵略戦争を美化する右翼的言説に対してアジア諸国だけでなく、欧米からも強く批判されることがある。

2013年5月20日月曜日

脱法ハーブ依存症

脱法ハーブ宣伝屋は脱法ハーブやゼロゼロ物件を批判する書き込みに削除要求を行った。脱法ハーブもゼロゼロ物件も社会問題になっている。脱法ハーブは深刻な健康被害をもたらす。脱法ハーブ使用者には厳しい現実が突きつけられる。脱法ハーブ依存症の治療がいかに難しいか、どれほど時間を要するか、どれほどの苦痛と犠牲を伴うか。そして、その成果も成功するという保証はどこにもない。
ゼロゼロ物件は貧困者を搾取する貧困ビジネスである。アングラサイトに脱法ハーブの宣伝広告を掲載することは反社会的である。ところが、脱法ハーブ宣伝屋から見れば脱法ハーブや貧困ビジネスを批判することが誹謗中傷になるという。社会悪が被害者ぶることは滑稽である。
脱法ハーブ宣伝屋は性格も往生際も悪い。ここまで告発記事で書かれているにも関らず、「頭隠して尻隠さず」とは脱法ハーブ宣伝屋のことである。全てを知られているにも関らず、ますます疑われるようなことを行っている。しかも、すこぶる見え見えの稚拙な悪事ばかりを、これでもかこれでもかと繰り返している。その策略のあまりのレベルの低さには苦笑を禁じ得ない。
脱法ハーブ宣伝屋の目には危険な光か宿っていた。脱法ハーブ宣伝屋は怒りを隠すことが下手であった。衝動的な感情失禁癖があり、典型的な堕落の見本であった。脱法ハーブ宣伝屋は一秒毎に傲慢と恐怖の間を行ったり来たりしている。自己過信と戸惑いの危険な組み合わせ。
http://www.hayariki.net/tokyu/faqindex.htm

違法ハーブ

脱法ハーブ(脱法ドラッグ、違法ハーブ、違法ドラッグ)が原因で無惨な最後を遂げた者は多数存在する。脱法ハーブを吸引して何が面白いのだか。正気の沙汰とは思えない。脱法ハーブは野暮の骨頂である。移ろいやすい世の中であっても脱法ハーブのような依存性薬物が反社会的であることは変わらない。
脱法ハーブ宣伝屋は情緒不安定で自分の思った通りにならなければ激昂する。脱法ハーブ宣伝屋は他人の不幸を喜ぶような底意地の悪い表情を浮かべていた。脱法ハーブ宣伝屋は頼みごとをしているとは思えないぞんざいな口の利き方をする。脱法ハーブ宣伝屋は脈絡のないことをまくし立てた。
「聞き流してくださいな」
周りの人がフォローした。
「寂しい奴でしてね。誰かに威張りたくて仕方がないのですよ」
脱法ハーブ宣伝屋の瞳は落ち着きなく泳いでいた。得体の知れない底気味の悪さを醸し出していた。脱法ハーブ宣伝屋とゼロゼロ物件業者の親子について不買運動家は「こいつらは頭のネジが緩んでいる」という仕草をした。しかし、それを見るまでもなく、消費者運動家と住民運動家は同じことを考えていた。

2013年5月19日日曜日

貧困都政

永尾俊彦『貧困都政・日本一豊かな自治体の現実』(岩波書店2011年)は貧困と格差が蔓延した東京都政の寒い実態に迫ったルポタージュである。冒頭では貧困ビジネスを取り上げる。貧困ビジネスと言えば貧困者を搾取する極悪非道の連中というイメージがある。この理解は一つの真実である。現実に石原都政でも宅建業法違反で業務停止処分を受けた悪質なゼロゼロ物件業者は存在した。これに対して本書では貧困ビジネスが生まれる背景である行政の責任放棄にメスを入れる。
貧困ビジネスには貧困者を食い物にして暴利を貪るとイメージがある。これに対して本書は「赤字か黒字かの境界線上をさまよっていたようで、少なくともボロもうけしていた形跡はない」とする(20頁)。ここに貧困ビジネスの救いがたい実態がある。貧困ビジネス自体が赤字か黒字かというギリギリのところにあるために、貧困者を劣悪なゼロゼロ物件に住まわせるという非人道的なことを平然とする。貧困ビジネスは貧すれば鈍す、である。
そして、この事実は貧困ビジネスとの闘いが不毛でないことを示している。貧困ビジネスは資金が続かなければ破綻するからである。現実に東京都から業務停止処分を受けたゼロゼロ物件業者は姑息にも名前を変えて営業を続けたが、それから一年で消滅した。また名前を変えて新たな営業を始める危険はあるが、貧困ビジネスへの批判を緩めてはならない。

都議選争点ブラック士業規制

東京都議選のテーマとしてブラック企業規制について質問します。労働者、特に若者を酷使して使い捨てにするブラック企業が社会問題になっています。最近では東急ハンズで過労死が明らかになりました(林田力『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』Amazonキンドル)。
ブラック企業に入れ知恵をするブラック士業も問題になっています。参議院議員選挙ではブラック企業の公表を公約に掲げる政党もあります。東京都としてブラック企業対策にお考えがあればお聞かせください。
猪瀬都政はハローワークの機能を国が独占していることに問題意識を持っています。ブラック企業やブラック士業を取り締まる労働基準監督署的な機能も東京都で持った方がいいと思いますが、いかがでしょうか。

2013年5月18日土曜日

迷走パズル

『迷走パズル』はアメリカのミステリーで、パズルシリーズの第一作目である。主人公は演劇プロデューサーであったピーター・ダルース。妻を亡くしてアルコール中毒になり、精神病院に入院して治療中である。そこで殺人事件に巻き込まれる。
精神病院が舞台となっている点がユニークである。主人公達は殺人を警告する声を聞く。それが精神病患者の妄想か、実在する声なのか、謎が深まる。
林田力はパズルシリーズの人形パズルから先に読んだことをお断りしておく。「本が好き」で人形パズルを読み、興味を覚えて第一作目を読むことになった。迷走パズルと人形パズルは大きく異なる作品である。主人公の立場が異なる。迷走パズルではアルコール中毒の入院患者であったピーターは人形パズルでは立派な海軍将校になっている。人形パズルでは活躍するアイリスは迷走パズルでは受け身のままである。主人公は探偵的に振る舞うが、真相の説明者が別にいる点は両者で共通する。
迷走パズルの出版時は禁酒法制定とも遠くなく、ワスプ的な倫理観が高揚した時代であった。その時代にアルコール中毒患者を主人公とすることへの是非はあるだろう。現代日本で脱法ハーブ中毒者を主人公にするようなものである。パズルシリーズでは『人形パズル』でも、どうしようもない酔っぱらいを登場させている。せめてもの救いは主人公のアルコール中毒設定は過去の設定であり、『迷走パズル』の最初から主人公は正常であり、アルコール中毒らしさの描写はないことである。不幸に直面したからアルコール中毒に陥ったというだけで、アルコール中毒っぽさはない。特殊日本的精神論やヤンキー的な気合主義、自己責任論で頑張ることを強制するのではなく、反貧困のセーフティネットで支えることが大切であると感じた。

2013年6月東京都議選立候補予定者(東部地区)

●墨田区選挙区 定数3
小沢 まさや、小沢 昌也、おざわ まさや:民主、現職
桜井 ひろゆき、桜井 浩之、さくらい ひろゆき:自民、現職
加藤 まさゆき、加藤 雅之、かとう まさゆき:公明、現職
村本 ひろや、むらもと ひろや:共産、新人
森山 一、もりやま はじめ:維新、新人

●江東区選挙区 定数4
大沢 のぼる、大沢 昇、おおさわ のぼる:民主、現職
やまざき 一輝、山崎 一輝、やまざき いっき:自民、現職
木内 よしあき、木内 良明、きうち よしあき:公明、現職
あぜ上 三和子、畔上 三和子、あぜがみ みわこ:共産、現職
川北 直人、かわきた なおと:維新、新人
野上 ゆきえ、野上 幸絵、のがみ ゆきえ:みんな、現職

●荒川区選挙区 定数2
たきぐち 学、滝口 学、たきぐち がく:民主、現職
さきやま 知尚、崎山 知尚、さきやま ちしょう:自民、元職
鈴木 かんたろう、鈴木 貫太郎、すずき かんたろう:公明、現職
鈴木 けんいち、すずき けんいち:共産、新人
町田 たかし、町田 高、まちだ たかし:維新、新人

●足立区選挙区 定数6
大西 さとる、大西 智、おおにし さとる:民主、現職
高島 なおき、高島 直樹、たかしま なおき:自民、元職
ほっち 易隆、發地 易隆、ほっち やすたか:自民、新人
ともとし 春久、友利 春久、ともとし はるひさ:公明、現職
中山 信行、なかやま のぶゆき:公明、現職
大島 よしえ、おおしま よしえ:共産、現職
鈴木 勝博、鈴木 かつひろ、すずき かつひろ:維新、現職

●葛飾区選挙区 定数4
伊藤 まさき、伊藤 正樹、いとう まさき:民主、現職
さとう 由美、佐藤 由美、さとう ゆみ:民主、現職
いずみ 武彦、和泉 武彦、いずみ たけひこ:自民、現職
舟坂 誓生、ふなさか ちかお :自民、新人
野上 じゅん子、野上 純子、のがみ じゅんこ:公明、現職
和泉 なおみ、いずみ なおみ:共産、新人
うめだ 信利、梅田 信利、うめだ のぶとし:みんな、新人
小林 ひとし、小林 等、こばやし ひとし:維新、新人
谷野 せいしろう、谷野 正志朗、たにの せいしろう:葛飾維新、新人

●江戸川区選挙区 定数5
笹本 ひさし、笹本 尚、ささもと ひさし:民主、現職
田の上 いくこ、田之上 郁子、たのうえ いくこ:民主、現職
宇田川 さとし、宇田川 聡史、うだがわ さとし:自民、現職
田島 和明、たじま かずあき:自民、現職
上野 和彦、うえの かずひこ:公明、現職
河野 ゆりえ、河野 百合恵、こうの ゆりえ:共産、元職
上田 令子、うえだ れいこ:みんな、新人
中津川 まさあき、中津川 将照、なかつがわ まさあき:維新、新人
http://www.hayariki.net/tosei/kouho.html

2013年5月17日金曜日

第1回「都政わいわい勉強会 in 世田谷」開催!

第1回「都政わいわい勉強会 in 世田谷」開催!
〜東京都議選予定候補者の方々を招いて

来月6月23日(日)に都議会議員選挙がおこなわれます。
世田谷区は定数8議席。これに対して現在15名の方々が立候補を表明されています。

私たちの暮らしに馴染みがあるようで無いような都政。世田谷から未来をつくる会では、今回の都議会議員選挙を、私たちに身近な都政について学習する よい機会であると考えました。

そしてこの度、タウンミーティング形式の勉強会を出来るだけ多くの予定候補者の方々をお招きして開催することに致しました。

予定候補者の皆さんの都政に関する思いを語って頂き、それを通じて改めて私たちの暮らしと政治の関わりを考え、そして質疑応答を通じて私たちの都政に対する思いや予定候補者の皆さんへの提案の場として、この勉強会を進めて行きたいと思います。

尚、上記の通り世田谷では多くの方が立候補を表明されておられますので、5月末までに3〜4回に分けて勉強会を開催致します。

今回はその第一回目の勉強会として以下の通り御案内申し上げます。
第1回 「都政わいわい勉強会 in 世田谷」
     参加予定候補者:
     関口 太一氏(民主・現)
     山口 拓氏(民主・現)(調整中)
日時:5月18日(土)20:00〜21:50 (19:40開場)
場所:北沢タウンホール 2F 第二集会場   
参加費無料
http://comingsetagaya.blog.fc2.com/blog-entry-25.html
都政わいわい勉強会in東部地区のFacebookページが独自URLになりました。
http://www.facebook.com/toseiwaiwai

2013年5月16日木曜日

「子どもの貧困対策法」制定を!

***「貧困の連鎖」に終止符を!326万人の貧困世帯の子どもの未来に希望を!***
■目標1,000人5.18市民集会・デモ行進にご参加ください■
〜「子どもの貧困対策法」制定を!〜

http://end-childpoverty.jp/archives/1891

日時:5月18日(土)11時〜12時

会場:代々木公園ケヤキ並木 NHK東側広場
   JR「原宿」・地下鉄「代々木公園」・「渋谷」下車
   徒歩約10分

主催:「なくそう!子どもの貧困」全国ネットワーク、
   あしなが育英会、遺児と母親の全国大会実行委員会

内容:・当事者からの訴え
・主催者からの要望
   ・国会議員(各党代表)のご発言 など

集会終了後、渋谷・表参道・原宿をデモ行進します。  
解散は、代々木公園14時予定です。

〈お問い合わせ先〉
-------------------------------------------
「なくそう!子どもの貧困」全国ネットワーク

ヘイトスピーチ被害

東京都議選のテーマとしてヘイトスピーチ規制について質問します。新大久保のコリアンタウンなどでヘイトスピーチデモが行われて、国際的なひんしゅくをかっています。ヘイトスピーチデモを野放しにする東京はオリンピックを招致する資格はないとまで言われています。この問題は猪瀬知事の定例記者会見でも言及されました。猪瀬知事はヘイトスピーチデモを下品と述べましたが、規制には法律のバックボーンが必要とも述べました。東京都としてヘイトスピーチデモを規制する条例を定めるなど有効な規制をするお考えはございますでしょうか。

都議選テーマ貧困ビジネス規制

東京都議選のテーマとしてゼロゼロ物件などの貧困ビジネスの問題について質問します。貧困者を搾取する貧困ビジネスが社会問題になっています。お隣の埼玉県では貧困ビジネス規制条例が成立しました。東京都も過去に悪質なゼロゼロ物件業者を宅建行法違反で業務停止処分にしています。貧困ビジネスの問題はあるが、宅建業法の枠内での対応にとどまっています。そのため、処分明けに営業を再開したり、名前を変えて営業したりと十分に規制されていません。貧困ビジネスを規制する条例を制定するお考えはございますでしょうか。

2013年5月15日水曜日

都議選争点・脱法ハーブ規制

東京都議選のテーマとして脱法ハーブ(脱法ドラッグ)規制について質問します。脱法ハーブの蔓延が社会問題になっています。先日の都議会でも脱法ハーブの問題が議論されました。東京都が脱法ドラッグ対策に力を入れていることは大変喜ばしいことです。しかし、インターネットで検索すれば脱法ハーブ店の広告が簡単に出てきます。合法ドラッグなどと称して販売されています。有効な規制についてのお考えをお聞かせください。脱法ハーブは人間を破壊するものであり、ダメ、ゼッタイであることは言うまでもないことです。是非とも具体的な対策をお聞かせください。

林田力・ブランズ二子玉川の複合被害

林田力『二子玉川ライズ反対運動9ブランズ二子玉川の複合被害』がAmazonキンドルから刊行された。ブランズ二子玉川で住環境破壊が激化すると指摘する。既に世田谷区玉川は二子玉川ライズによる住環境破壊が問題になっている。ビル風では負傷者も出ている。新たな高層マンション・ブランズ二子玉川による複合被害が問題になる。
キンドル版は日本だけでなく、アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、スペイン、カナダ、ブラジルのAmazonでも販売されている。東急不動産係長脅迫電話逮捕事件に絡めてヘイトスピーチを批判した立場として(林田力『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』Amazonキンドル)、国際性は重要である。
『ブランズ二子玉川の複合被害』を普及させることは重要な使命である。優れた書籍、世の中に必要とされている書籍であるからといって、簡単に普及するものではない。普及には志を共通にする者を如何に多く作ることができるか、これに尽きる。キンドル版の刊行が、その大きなきっかけになることを期待する。

Compound Damage by BRANZ FUTAKOTAMAGAWA

林田力『二子玉川ライズ反対運動9ブランズ二子玉川の複合被害』は二子玉川ライズの住環境破壊と住民反対運動を取り上げたノンフィクションのシリーズの一冊である。『二子玉川ライズ反対運動』シリーズでは再開発による街壊しの実態や二子玉川ライズ反対運動の動き、住民運動に何が可能なのかを明らかにしてきた。
『二子玉川ライズ反対運動9』では東急不動産による新たなマンション・ブランズ二子玉川による複合被害を取り上げる。世田谷区玉川の住民は既に超高層ビルを乱立させる二子玉川ライズによってビル風や日照阻害などの住環境破壊に苦しめられている。そこに東急不動産が新たな高層マンション・ブランズ二子玉川を建設すれば複合被害が生じることが容易に予想できる。
二子玉川ライズ反対運動は世田谷区政や東京都政を見据えて活動領域を広げてきた。『二子玉川ライズ反対運動』シリーズも狭義の二子玉川ライズ反対にとどまるつもりはない。もともと二子玉川ライズ問題に関心を抱いた契機は東急不動産だまし売り裁判であった(林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』「勝訴の影響」)。『二子玉川ライズ反対運動9』では保育問題や脱原発運動、書評やレビューなど様々なテーマの文章を収録した。
二子玉川ライズは疑問符だらけの再開発である。二子玉川ライズに賛成するか反対するかは利潤の追求か公共性の重視かという問題である。二子玉川ライズには公共性も公益性も存在しない。
二子玉川ライズの実態は一私企業である東急電鉄・東急不動産の営利事業である。新築マンション分譲(二子玉川ライズ・タワー&レジデンス)や商業施設(二子玉川ライズ・ショッピングセンター)・賃貸オフィス(二子玉川ライズ・オフィス)運営は純然たる営利事業である。そのような営利事業に対して世田谷区や東京都が莫大な補助金を出すことが批判される。東急電鉄・東急不動産の営利事業を税金で補助しなければならない理由はない。
二子玉川ライズ反対運動は単なる感情的な反発などではなく、十分な合理性を有する。東京都や世田谷区に求められる産業政策は、東急電鉄・東急不動産に偏重した大型開発によって生じる歪みを是正し、住民や地域の活性化につながる施策を講じることである。

【書名】二子玉川ライズ反対運動9ブランズ二子玉川の複合被害/フタコタマガワライズハンタイウンドウ キュウ ブランズフタコタマガワノフクゴウヒガイ/Opposition Movement Against FUTAKOTAMAGAWA Rise 9 Compound Damage by BRANZ FUTAKOTAMAGAWA
【著者】林田力/ハヤシダリキ/Hayashida Riki
【既刊】『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』『東急不動産だまし売り裁判購入編』『東急不動産だまし売り裁判2リバブル編』『東急不動産だまし売り裁判3』『東急不動産だまし売り裁判4渋谷東急プラザの協議』
『東急大井町線高架下立ち退き』『裏事件レポート』『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』『東急コミュニティー解約記』
『二子玉川ライズ反対運動1』『二子玉川ライズ反対運動2』『二子玉川ライズ反対運動3』『二子玉川ライズ反対運動4』『二子玉川ライズ反対運動5』『二子玉川ライズ住民訴訟 二子玉川ライズ反対運動6』『二子玉川ライズ反対運動7』『二子玉川ライズ反対運動8』
Amazon.co.jp: ブランズ二子玉川の複合被害 (二子玉川ライズ反対運動) eBook: 林田力: Kindleストア
http://www.amazon.co.jp/dp/B00CRHWSTA
ブランズ二子玉川の複合被害 (二子玉川ライズ反対運動) / 林田力 / 林田力 / |本が好き!
http://www.honzuki.jp/book/206731/
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2013年5月14日火曜日

東京都議会

東京にオリンピックやパラリンピックが招致されるか否かは東京都が決めることではない。東京でオリンピックが開催されることに賛成か反対かを尋ねることは、あまり政治性のある質問とは言えない。そのために東京都の召致活動の是非を問う質問にした。
中央卸売市場のあるべき姿を尋ねる。築地市場移転問題は土壌汚染がクローズアップされているが、どのような立場であっても土壌汚染は解決しなければならないものである。何をもって汚染解消と判断するかは重要な問題であるが、中央卸売市場の移転は卸売市場のあり方を問う問題である。実際、猪瀬都知事は豊洲移転によって業者の店舗面積の増大を意図している。卸売業者の集約・大規模化を志向する。そこで豊洲移転の是非ではなく、中央卸売市場の将来像を尋ねた。食の安全性に卸売業者の安定経営を並べた理由は特定業界の利益代弁を意図したものではなく、社会制度的な視点での回答を求めたためである。
食の安全性というと「開放型の築地市場は鳥の糞が落ち、衛生面で問題がある。そのために密閉型の新市場で安全性を確保する」などの技術論が語られるが、それがクリティカルな問題ならば築地市場でも既に対策が採られている筈であるし、仮に採られていないならば真っ先に築地市場で解決する必要がある。表面的な技術論よりも社会を見据えた制度論を期待する。
予算を決めることは議会の重要な仕事である。それ故に予算に賛成か反対か、現職議員ならば予算案に賛成したか反対したかを最初に尋ねた。賛成か反対かの二者択一は、ある面では乱暴な質問である。予算は様々な分野から成り立っているためである。私は開発問題に問題意識を有するものとして二子玉川ライズ補助金など大型開発予算には反対である。しかし、脱法ハーブ規制のための予算には積極的に賛成する。
また、予算は決めなければならないものである。悪法は可決されない方がいいが、予算が可決されないことも問題である。それ故に少々問題があっても、予算に賛成するという選択も必ずしも否定しない。
以上より、賛成または反対いうことで一くくりにすることは妥当ではない。賛成する理由や反対する理由が重要である。そのために理由欄を設けている。
一方で議会における議決は賛成か反対かである。予算案には良いところも悪いところもあるとしても賛成か反対かの意思表示が求められる。それ故に賛成か反対かを尋ねた。
保育政策については待機児童解消が急務であることは大方のコンセンサスが得られている。政策上の争点は認可保育所を充実させるか、認証保育所やスマート保育、株式会社参入など新たなアクターで補うかである。猪瀬都政はスマート保育の旗を振っている。このため、東京都の進める待機児童解消策の是非を問う形にした。勿論、保育は家庭で行うことが基本であり、保育園は不要であるという考えも一つの考えである。

林田力・東急不動産だまし売り裁判

東急不動産だまし売り裁判原告の目には鋼鉄のように硬い表情が宿った。東急不動産だまし売りは消費者から人間性を奪う。東急不動産だまし売り被害者はしなければならないことをするだけであった。東急不動産だまし売りを黙って見過ごすことは市民としてあり得ない。東急不動産だまし売りを止める者もいなくなってしまう。東急不動産だまし売り被害者がすることは悪を制止することであった。
一千年にも及ぶ被害体験と苦しみを伝えるかのように東急不動産だまし売り被害者の瞳孔が黒く大きくなった。それからまぶたを閉じ、数秒間目をつぶった。東急リバブル東急不動産は地獄の炎に焼かれるがいい。絶対に許せない行為というものがある。その種の罪に対する罰は一生恥を晒して生きることである。
東急不動産だまし売りは間違えなく混乱であった。刻一刻と深みにはまり、何がなんだか分からなくなっていく。しかし、様々な経路から東急リバブル東急不動産の悪質さを示す膨大な情報が手に入った。必然的に何かすべきという気になった。

2013年5月13日月曜日

『冬の生贄』林田力ブログ書評

モンス・カッレントフト著、久山葉子訳『冬の生贄』(創元推理文庫)はスウェーデンのミステリー小説である。上下巻の文庫本になっている。

舞台はリンショーピン市という地方都市である。主人公モーリン・フォッシュは女性刑事である。雪野原の木の枝に血だらけの死体がぶら下がっていたことが事件の始まりである。極寒の北欧の描写が具体的で、日本とは異なる風土の物語であると実感できる。死体と思われる人物の詩的なモノローグが挿入されており、幻想的である。

小説の醍醐味は与えられる情報が活字のみであることである。読者は文章から登場人物のイメージを想像する。これはビィジュアル面だけでなく、登場人物が自分にとって好感を抱ける人物か、反感を抱く人物かという想像も含まれる。その想像は十人十色であり、だからこそ小説のドラマ化やアニメ化で新鮮な驚きを感じたり、失望したりする。

『冬の生贄』では重要登場人物のイメージが中々固まらなかった。彼は極度の肥満体で、周囲の人から臭いと思われている。それを裏付ける食生活も描写される。問題は彼が作中で優しさ溢れる詩的なモノローグを語ることである。極度の肥満体という外見と詩的なモノローグの語り手が同一人物として想像できなかった。

作中では彼の不幸な生い立ちと孤独が強調され、同情を誘おうとする。それでも度を越えた肥満は自己管理のできない失格者という考えもある中で、生活保護で暮らしながら肥満体になる人物には好感が持てない。彼を爪弾きにした多くの住民と同じ気持ちになってしまう。

管見は生活保護受給者を怠け者とする見方には賛成しない。生存権は人権であり、生活保護バッシングに反対する。必要な人が生活保護を受給でき、ゼロゼロ物件などの貧困ビジネスが存在しない福祉国家スウェーデンを素晴らしいと考える。それでも生活保護を受給して肥満になる彼のような人物がいるならば生活保護バッシングが起きる背景は理解できる。

スウェーデンは福祉国家である。『冬の生贄』にも生活保護制度の手厚さが描写される。それは格差と貧困に苦しむ日本とは対照的である(林田力「『貧困にあえぐ国ニッポンと貧困をなくした国スウェーデン』の感想」JANJAN 2008年12月10日)。

また、『冬の生贄』に登場する警察署長は移民二世である。これも日本では考えられない。日本では外国人を排除するヘイトスピーチ・ヘイトデモが起きているレベルである(林田力『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』「東急不動産係長逮捕事件とネット右翼」)。

それでも『冬の生贄』ではスウェーデンも孤独や格差、差別など社会病理と無縁でないという現実を描いている。福祉国家スウェーデンも悩みのない楽園ではない。しかし、貧困ビジネスやブラック企業が横行する日本と異なり、生活ができていることは素晴らしい。衣食住が足りているからこそ、人間関係の闇に向き合えるとも言うこともできる。

実際、『冬の生贄』に描かれる社会病理は福祉国家故のものではなく、日本社会にも当てはまる。たとえば不良少年のエピソードである。このエピソードが物語の本筋に必要かは議論があるところで、物語をコンパクトにまとめるならば割愛することも選択肢になる。それでも大人の信頼を裏切り、嘘八百を並べる不良少年の救い難さは社会病理を描く上で効果的である。

日本でも関東連合などの元暴走族・ヤンキー集団の犯罪性が社会問題になっている。中学校などでのイジメも犯罪者のレベルであることが明らかになり、社会を震撼させた。『冬の生贄』では不良少年が更生して社会に受け入れられるというような古臭い筋書きにならないところにリアリティがある。スウェーデンでの刊行は2008年であるが、日本の社会病理を先取りする先進性がある。

「住宅セーフティネット」および住宅支援給付事業等についての要請書

厚生労働大臣 田村 憲久 殿
「住宅セーフティネット」および住宅支援給付事業等についての要請書
2013年4月25日

住まいの貧困に取り組むネットワーク 世話人 稲葉 剛
国民の住まいを守る全国連絡会 代表幹事 坂庭国晴

 2013年度からこれまでの「住宅手当制度」が見直され、「住宅支援給付事業」として実施されることとなりました。また、生活保護制度の見直しも進められ、生活保護利用者の住まいの確保と居住の安定にも少なからず影響を与えることが懸念されています。さらに、東日本大震災の被災者の住まいの問題も多くの課題をかかえています。これらに関係し、下記事項を要請しますので、貴職の誠意ある回答を5月20日までに示して下さい。

1.「住宅支援給付事業」の改善と一般制度への拡充について
(1) これまでの時限的な「特別措置事業」から、「給付事業」として恒久化されたことは評価できますが、問題点も残されています。この事業に携わる現場や利用者の要望を踏まえ、さらなる改善、問題点の解決を行っていくことを求めます。

(2) また、今後に向けて「住宅支援給付事業」を、失業していないものの、収入が少なく、劣悪な住宅事情に置かれている生活困窮者を対象とし、居住貧困の状況を救済する一般制度として抜本拡充することを検討して下さい。なお、対象者は住宅セーフティネット法などに基づきます。

2. 生活保護利用者の住宅確保と貧困ビジネスの根絶について
(1) 国民生活のセーフティネットである生活保護を受給する世帯は150万を超え、保護基準未満の低所得で受給要件を満たす世帯は300万以上と見られる現実にあります。こうした生活保護利用者に対する住宅確保と居住の安定についての取り組みの現状と課題について示して下さい。

(2) また、野宿者や低所得者の入居できる住宅が限定され、少ない状況に乗じて、無料低額宿泊所や無届施設、最近ではゲストハウスやシェアハウスなども登場し、保護費を食い物にする貧困ビジネスが跋扈しています。こうした違法的な行為に対する現状の対応と今後の対策を明らかにし、居住系貧困ビジネスの根絶を行うことを求めます。

3.居住の貧困の解決と総合的な施策の確立について
(1) 居住の貧困層の実態は多様性が増し、拡大している現状にあります。雇用の喪失による住宅の喪失、不安定就労・非正規雇用による住まいの確保の困難とともに、家族や親戚、友人など人間関係の喪失も背景になっています。こうしたもとで、心身の病を持つ人々が増え続けています。
 この居住貧困層の多様な状況に対応する総合的な体制の確立、強化を、試験的に行われているパーソナルサポーターやワンストップサービスの全面的な拡充を含め、本格実施して下さい。

(2) 2011年に閣議決定された「住生活基本計画(全国計画)」では、「他分野との連携による総合的な施策展開」として、「医療・介護サービス、福祉分野等との密接な連携を一層進める」としています。この、連携による施策展開についての貴職の取り組みを明らかにして下さい。
 また、居住の貧困の解決と総合的施策の実行に向けて、国土交通省と厚生労働省の住宅・居住関連部局を母体に「住宅対策総合本部」(仮称)を国に設置することを求めます。

4.東日本大震災での「民間賃貸住宅の借上げ」居住者に対する家賃補助等について
(1) 東日本大震災の被災者の住宅確保として「民間賃貸住宅の借上げ」(みなし仮設住宅)が行われ、全国で約6万世帯の居住があります。このみなし仮設住宅は、入居期間の延長が行われますが、その後の入居を含め居住不安の問題をかかえています。供与期間終了後の被災者に対する家賃補助について検討し、実施することを求めます。

(2) また、雇用促進住宅は被災者の住宅確保に大事な役割を果たし、今後の災害や住宅喪失者に対応しうる公的住宅です。縮小・廃止の方針を見直し、全面的な活用を図ることを求めます。
http://hayariki.net/0/

「住宅セーフティネット」および住まいの貧困の解決についての要請書

国土交通大臣 太田 昭宏 殿             
「住宅セーフティネット」および住まいの貧困の解決についての要請書

2013年4月25日

住まいの貧困に取り組むネットワーク 世話人 稲葉 剛
国民の住まいを守る全国連絡会 代表幹事 坂庭国晴

去る2011年3月に閣議決定された「住生活基本計画(全国計画)」では、「住宅の確保に特に配慮を要する者の居住の安定の確保」として、次の目標を掲げています。「低額所得者、被災者、高齢者、障害者、子どもを育成する家庭、外国人、ホームレス等の住宅の確保に特に配慮を要する者がそれぞれの特性に応じて適切な住宅を確保するよう、公営住宅等公的賃貸住宅を的確に供給するとともに民間賃貸住宅への円滑な入居を促進し、これらが相まった重層的かつ柔軟な住宅セーフティネットを目指す」としています。この「それぞれの特性に応じて適切な住宅を確保する」に関係して、下記事項を要請しますので、貴職の回答を5月20日までに示して下さい。

1.「住宅セーフティネット」の現状と課題について
(1) 前記のように「公営住宅等公的賃貸住宅を的確に供給」としていますが、低額所得者、高齢者、障害者、外国人、ホームレス等の各者が公的賃貸住宅にどのように入居しているのか、その現状を示すとともに、問題点や課題を明らかにして下さい。

(2) また、「民間賃貸住宅への円滑な入居を促進し」としていますが、前記各者の円滑な入居の現状と課題をあわせて明らかにして下さい。

(3) 「住宅セーフティネット」で中心的な役割を果たす公営住宅の供給計画、供給目標は「住生活基本計画」の都道府県計画でどのような内容となっているのかを示し、前記各者の住宅の確保の見通しについて明らかにして下さい。

2.住生活困難者、居住困窮者に対する支援施策について
(1) 前記「全国計画」では、「他分野との連携による総合的な施策展開」として、「居住ニーズを踏まえたソフト面の施策の充実が求められている中、医療・介護サービス、福祉分野等との密接な連携を一層進める」としています。前記各者および生活保護世帯など住生活困難者、居住困窮者はこうした分野との密接な連携なしに「それぞれの特性に応じた適切な住生活」を営むことは困難です。「密接な連携を一層進める」施策の現状を示し、各者の支援の具体策を明らかにして下さい。

(2) 前記の「住宅の確保に特に配慮を要する者」は、女性・DV被害者、婦人保護施設退所者、児童養護施設退所者、セクシャル・マイノリティの人を含め、住宅の確保・保障とともに、生活支援、サポートの確立、強化が必要です。このため、これらの人びとへのサポート、サービス、支え合いに対する体制の整備・拡充および取り組みの実施を制度化し、社会資本整備総合交付金等の予算措置を講じて下さい。

3.住まいの貧困の解決について
(1) 「ゲストハウス、シェアハウス」などへの対応と規制策について
 前記の「全国計画」では、「ハウスシェアリングやグループ居住等、単身の高齢者、若年者が一つの住宅に共同で居住する新たな居住形態や空家の実態についても、その現状の把握に努める」としていますが、現状の把握の内容について示して下さい。また、最近「定期借家制度」等による「ゲストハウス、シェアハウス」と言われる「寄宿舎」的な居住が拡大しています。これらの中には貧困ビジネスに利用されている物件も多くあると見られます。こうした「住宅以外で人が居住する建物」に関係した諸問題について、当面する対応と必要な規制策について明らかにして下さい。

(2) 追い出し屋規制法の制定について
 2010年の通常国会に提出された「追い出し屋規制法案」は、参議院では全会一致で可決されましたが、その後の継続審議を経て、2011年臨時国会で廃案となってしまいました。しかし、今なお追い出し被害は後を絶ちません。家賃債務保証業を適正化し、賃借人の居住の安定を確保するためにも、以下の内容を盛り込んだ「追い出し屋規制法」の早期制定を求めます。
�家賃債務保証業者に登録を義務づけ、違反者に対しては営業停止や登録取消などの行政処分ができるようにするなど、その業務を規制すること。
�業態の如何を問わず、また、個人であると法人であるとを問わず、人を威嚇し、または、私生活・業務の平穏を害する家賃等の取立行為を禁止すること。
�家賃滞納情報等提供事業を禁止すること。

(3) 賃貸住宅入居における公的保証制度の確立について
 民間賃貸住宅等での住宅の確保、入居にあたっての大きな課題として保証人の確保の問題があります。賃貸借契約における連帯保証人の問題にも関係し、抜本的な改善と課題の解決が切望されています。
 公的な家賃債務保証制度は、現状では「高齢者居住支援センター」が高齢者世帯の保証を一部行い、障がい者や外国籍の人にも拡大されていますが、実効性のある制度になっていません。前記2の(2)の「住宅の確保に特に配慮を要する者」に対する公的保証制度を国と地方自治体の責任で確立することを求めます。 また、この中で、「居住支援協議会」が公的な保証を実施できるよう、必要な措置をとることを求めます。

(4) 居住支援協議会について
 前記「全国計画」では、「地方公共団体、賃貸住宅管理業者、居住支援を行う団体等から構成される居住支援協議会に対する支援を行い、民間賃貸住宅に関する情報の提供や必要な相談体制の整備を図る」としています。この「居住支援協議会に対する支援」の現状と課題を明らかにするとともに、次のような改善や緩和措置を実施して下さい。
� 協議会の構成は、地方公共団体の参加が必須となっていますが、これを改善、緩和し、地方公共団体への届出と確認によって、居住支援協議会の設立と活動ができるようにして下さい。
� 上記「協議会」の活動に対する必要な費用の補助を大幅に拡充し、協議会の人材確保を含め、持続的な活動ができるよう支援策を講じて下さい。
� 前記(3)の居住支援協議会での公的な保証のための補助制度を検討し、実施して下さい。

(5) 「住宅確保要配慮者」に対する家賃補助制度の実施等について
 前記2(2)の「住宅の確保に特に配慮を要する者」に対する、居住の安定を確保するため、次の施策の早急な実施を求めます。
� 公営住宅をはじめとする公的賃貸住宅への入居について、優先入居や特別枠の拡大を図ること。また公的賃貸住宅の入居申請や入居時の条件の緩和を検討し、実施すること。
� 民間賃貸住宅の入居時初期費用および更新料の減免や負担軽減について検討し、居住支援協議会などを通じ、必要な対応ができるようにすること。
� 当面する居住の安定の確保の最重要課題として、民間賃貸住宅に入居する「住宅の確保に特に配慮を要する者」に対する家賃補助制度を具体化し、実施すること。
以上
http://hayariki.net/zero.html

2013年5月12日日曜日

北区補助81号線反対運動

東京都北区西ヶ原の補助81号線の道路建設計画が一部修正された。中山道から本郷通りまでの区間が木密地域不燃化10年プロジェクトの特定整備路線に選定された。約12百メートルくらいである。しかし、谷田川通りから本郷通りまでの区間(約3百メートル)は対象から外れた。住民反対運動の大きな成果である。
道路ができれば無量寺の本堂と付近の緑地が焼失する。多くの住民の立ち退きが必要で、コミュニティーを分断する。
候補期間の選定前から運動が盛り上がった。区の説明を待つというスタンスでは変えられなくなってしまう。区長に陳情し、面談した。残された候補区間の豊島区側でも署名運動など反対運動が起きている。商店街が分断されるなどの問題がある。

林田力ブログでブランズ二子玉川

林田力『東急不動産だまし売り裁判』ブログでブランズ二子玉川による住環境悪化を指摘する記事がアクセス上位になった。世田谷区玉川では二子玉川ライズによる住環境破壊が問題になっている。ファーストフード店からは悪臭がし、住民は吐きたい衝動に駆られる。ファーストフード店のカラフルな色彩としつこい油の臭いが気分を悪くさせる。
ブランズ二子玉川は世田谷区玉川に複合被害をもたらすと懸念される。ブランズ二子玉川によって二子玉川ライズのビル風が一層悪化することが懸念される。二子玉川ライズでは超高層ビルのビル風によって負傷者が出ている(林田力『二子玉川ライズ反対運動1』Amazonキンドル)。新たなマンション・ブランズ二子玉川はビル風の複合被害をもたらすと懸念される。二子玉川が人の住めない町になりかねない。
マンションだまし売りの東急リバブル東急不動産は後ろ指をさされながら死ぬことになる。天国行きは期待できない。まず反対の方向に堕ちていくだろう。二子玉川の景観は住民のものである。二子玉川ライズやブランズ二子玉川が破壊していいものではない。

『高層難民』林田力ブログ書評

渡辺実『高層難民』(新潮社、2007年)は高層ビルの問題を指摘した書籍である。地震に対する高層ビルの脆弱性を明らかにし、大地震で高層マンション住民が難民化すると警告する。超高層ビルの乱立する首都圏や関西圏、東海圏で巨大地震が起こった際には想像を絶する事態が待ち受けている。

不動産業者は高層マンションの免震構造をセールスポイントする。しかし、ビルは倒壊を免れても、エレベータ閉じ込めや停電などの問題が発生し、高層マンション住民は高層難民となる。このような不都合な事実を東急リバブル東急不動産のような不動産業者は説明しない(林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』ロゴス)。

『高層難民』には高層マンション住民が個人レベルで採る生き残り策も書かれているが、根本的な問題として高層マンションが外部不経済であると実感する。東日本大震災でも高層マンション住民が避難所を利用し、避難所を運営する町会から批判の声が出た。高層難民の発生は社会にとって大きな負担である。

災害時に問題になるような高層マンションの建築を規制することが最も効果的な防災対策になる。東京都世田谷区の二子玉川ライズなど住民の反対を無視してまで高層ビルが建設されているが、見直すべきである。既に建てられた超高層ビルも減築が具体的な解決策になる(林田力『二子玉川ライズ反対運動3』「二子玉川ライズは減築を」)。

実は東日本大震災で家の中がメチャクチャになったなどの被害を受けた超高層マンションも少なくないとされる。しかし、資産価値が落ちるというプチ・ブル的な理由から中々実態は明らかにならない。高層マンションの問題について多くの情報提供が求められる。
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『絶園のテンペスト』林田力ブログ書評

城平京・原作、左有秀・構成、彩崎廉・作画『絶園のテンペスト』(ガンガンコミックス)はファンタジー漫画である。復讐と魔法をめぐる、時間と空間を越えた戦いを描く。『月刊少年ガンガン』(スクウェア・エニックス)にて2009年8月号から連載を開始した。
タイトルに『テンペスト』とあるようにシェイクスピアにインスパイアされている。冒頭には『ハムレット』の台詞「ああ、なんと呪われた因果か、それを直すために生れついたとは」が引用されている。
魔法を使ったバトル漫画であるが、人生観・世界観・価値観の異なるものによる人間ドラマ重視の作品である。巻き込まれ型の主人公、高飛車なヒロイン、暴走気味の友人と一見すると典型的なパターンに沿っている。しかし、主人公は巻き込まれるだけの存在ではなかった。友人に言えない秘密を持っている。それが物語に新しさを与えている。
主人公達の個人的な関心と、世界的な危機の物語が併存し、バランスが取れている。第1巻のラストでは主人公側の前提の誤りを示唆する内容になっており、続きが気になる終わり方になった。
第2巻では敵との戦いが勃発する。政府も本格的に動き出す。この手の物語は日常の中に非日常を侵食させることに魅力がある。社会の大勢は日常の枠組みを維持させることが物語のリアリティを保つ。日常を破壊すると収拾がつかなくなりがちである。そのために少しずつ話を進める形になりがちであるが、話が間延びして読者の興味を維持できないというデメリットがある。第2巻で話を動かした展開の早さを支持したい。
第7巻では主人公の秘密が公式に露見する。意外とあっけなく解決した。はじまりの樹と絶園の樹の仮説も説明される。あまりに進んだ科学は魔法に見えるとの定理に納得した。現代の科学で分かっていることを全てとするような偏狭な科学信奉者は科学からも離れている(林田力「科学信奉者への反感」PJニュース2010年11月13日)。
第8巻で遂に不破愛花の死の真相が明かされる。あまりに衝撃的な真相であった。真相を知った吉野や真広の冷静さに、良くも悪くもキャラクターとしての強靭さがある。真相を知って怒り、泣き叫ばないことの是非については意見が分かれるが、普通とは異なるキャラクターを描くことには成功した。
一方で葉風の反応は凡人的である。物語の序盤では普通の少年・吉野が奇天烈な少女・葉風に巻き込まれるというオーソドックスなパターンと思わせながら、主人公の強烈な個性を印象付ける。タイムスリッパーが過去を変えるのではなく、タイムスリッパーの過去の言動が現在を作っているという筋書きも練られている。
はじまりの樹に対しては最終試験という新たな説が提示される。この考え方に立つならば世論の大勢に反し、それを出し抜く形で突破しようという主人公達の方針には疑問が残る。結果オーライや終わりよければ全てよし的な帰結は最終試験の趣旨に反している。そのようなスタンスは物語を積み上げてきた過程を嘲笑する自己否定になる。クライマックスに向けて、さらなるどんでん返しがあるか、注目したい。
Disputation at Shibuya TOKYU Plaza (The Suit TOKYU Land Corporation Fraud) eBook: Hayashida Riki: Amazon.ca: Kindle Store
http://www.amazon.ca/dp/B00COMQEHA

2013年5月11日土曜日

ブラック士業公表を公約に

ブラック士業の法律事務所は職員にも悪影響を及ぼす。常に混乱と不安に襲われるがる。全員が心の奥では間違っていると分かっている。
ブラック士業は限度を超えていた。ヤンキーは煽ればいくらでも残酷になる社会のダニである。ブラック士業被害者は地獄の炎をくぐり抜けてきたような状態であった。本当に恐ろしい。生きて帰るためには相当の強い意思が必要であった。
ブラック企業の公表を選挙公約にする政党があると報道された。これは意味のあることである。ブラック士業の公表も必要である。
最近明らかになったブラック企業は東急ハンズである。東急ハンズで過労死が明らかになった。神戸地方裁判所は従業員の過労死に対して、東急ハンズの安全配慮義務違反を認定し、損害賠償を命じた。東急ハンズはマンションだまし売りで悪名高い東急不動産の子会社である。東急ハンズ側の裁判での主張は東急不動産だまし売り裁判を彷彿させる不誠実なものである。消費者に不誠実な東急不動産グループは従業員にとってもブラックである。東急ハンズ過労死事件では労働時間が長いだけでなく、パワハラなどの精神的ストレスを認定した。タイムカードを押した後も残業するサービス残業も認定した。
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鎌倉市コインパーキングの設置等に関する指導要綱

鎌倉市コインパーキングの設置等に関する指導要綱
(目的)
第1条 この要綱は、コインパーキングの設置について必要な手続及び基準等を定めるとともに、コインパーキングを新たに設置しようとする者又は管理する者(以下「設置者等」という。)の責務を定め、交通安全上の措置を講ずることにより、良好な居住環境及び相隣関係を確保することを目的とする。
(定義)
第2条 この要綱において、次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号に定めるところによる。
コインパーキング 鎌倉市開発事業等における手続及び基準等に関する条例(平成14年9月条例第5号)の適用を受けない駐車場であって、次のいずれにも該当する駐車場をいう。
ア 24時間営業であること。
イ 不特定多数の人が利用できる部分があること。
ウ 出庫時に利用した時間の料金を支払う仕組みのものであること。
(2) 事業区域 コインパーキングを設置する土地の区域をいう。
(3) 近隣住民 コインパーキングに隣接する住宅等及び出入口に対面する住宅等に居住する者(事業区域の面積が300平方メートル以上の場合にあっては、当該事業区域の境界線からの水平距離が15メートル以内の範囲の住宅等に居住する者)をいう。
(設置者等の責務)
第3条 設置者等は、近隣住民に迷惑や危険を及ぼすことのないよう配慮しなければならない。
(適用除外)
第4条 この要綱の規定は、国及び地方自治体が設置するコインパーキングには適用しない。
(協議の申出)
第5条 新たにコインパーキングを設置しようとする者(以下「申出者」という。)は、あらかじめ次に掲げる図書を添付したコインパーキング設置等協議申出書(第1号様式)を市長に提出して、当該コインパーキングの計画の概要及びこの要綱に定める事項について協議するものとする。
(1) 案内図
(2) 土地利用計画図
(3) 工作物の概要図
(4) その他市長が必要と認める図書
(近隣住民への周知等)
第6条 申出者は、前条の規定によりコインパーキング設置等協議申出書を提出したときは、近隣住民に対し、速やかに当該コインパーキングに係る次に掲げる事項について説明をするとともに、近隣住民の理解を得るよう努めなければならない。
(1) 計画の概要
(2) 交通安全対策に関する事項
(3) 工期及び作業方法
(4) 管理運営に関する事項
2 申出者は、前項の説明を行ったときは、速やかにこの内容について市長に近隣住民説明実施結果報告書(第2号様式。以下「報告書」という。)を提出しなければならない。
3 市長は、報告書の提出があったときは、当該報告書を一般の閲覧に供するものとする。
(協議内容確認書の提出)
第7条 申出者は、第5条の規定による協議が終了したときは、速やかに協議内容確認書(第3号様式)を作成し、工事着手前に市長へ提出しなければならない。
(計画上及び管理運営上の措置)
第8条 申出者は、コインパーキングを設置しようとするときは、次に掲げる事項を遵守するよう努めなければならない。
(1) 自動車の出入時の危険防止のため、見通しのよい出入口を設けること。
(2) 出入口以外の部分については、周辺の住環境に配慮し、緑化をすること。
(3) 当該コインパーキング内に設置する屋外広告物、精算機等の色彩等について景観に配慮すること。
(4) 事業区域が500平方メートル以上のときは、雨水排水施設及び夜間照明施設の設置について担当課と協議すること。
(5) 見やすい場所にコインパーキングの名称、所在地、収容台数、設置年月日、利用者の注意事項並びに設置者等の氏名、住所及び連絡先を記載した表示板を設置すること。
(6) 出入口の交通安全上の措置について、事前に所轄の警察署と協議すること。
(7) 事業区域が市長が指定する区域のときは、公衆便所の設置について担当課と協議すること。
(8) 事業区域が史跡又は周知の埋蔵文化財包蔵地内のときは、担当課と協議すること。
(9) コインパーキング内の清掃等その他適切な管理を行うとともに、苦情があったときは、誠意をもって速やかに対応すること。
(報告の聴取)
第9条 市長は、この要綱に必要な範囲において、申出者、工事施行者又は設計者から報告を求めることができる。
(委任)
第10条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は、別に定める。
付 則
(施行期日)
1 この要綱は、平成20年8月1日から施行する。
(経過措置)
2 この要綱の施行前に工事に着手しているコインパーキングの設置については、この要綱は、適用しない。
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脱法ハーブ宣伝屋

東急不動産だまし売り被害者の意思は心の一番奥に潜んでいた。それは悪徳不動産業者やブラック士業、脱法ハーブ宣伝屋が黒くなれるよりも、ずっと明るかった。東急不動産だまし売り裁判や東急不動産係長脅迫電話逮捕事件、ブラック士業やゼロゼロ物件、脱法ハーブ被害について記事を書くことにはエネルギーを要する。研ぎ澄まされたエネルギーが必要である。人間の最も邪悪な側面にタックルすることになるからである。日本社会は悪徳不動産業者やブラック士業に押さえ付けられ、黙らされている。記事が掲載された後に受け取る読者のメールからは東急不動産だまし売りや脱法ハーブ蔓延への不安が感じ取れた。
脱法ハーブ宣伝屋は自分が嘲笑されている事実を知って抗うつ剤を倍増ししても眠れなかった。ベッドは固く、マットレスは敵となり、思考を間違った方向へと導いた。脱法ハーブ宣伝屋は激しい孤独に襲われた。自分が社会の一部ではないという孤独感である。脱法ハーブ宣伝屋は何度も寝返りを打ち、再び眠ろうとした。自分が笑われていることや、その他のあらゆる考えを頭から追い出そうとした。それでも眠りは訪れなかった。眠らなくては。眠らなくては。その呪文を呟けば呟くほど眠れなくなった。全身が必死で休息を求めているのに眠れなくなった。
卑怯な呟きはTwitter発言に対する論評である。Twitter上で引用されたような発言がなされたことは事実である。相手に正面から向かわず、相手の嫌がるところを攻撃するとの発言者の心根を卑怯と評している。これは事実に基づく論評である。

2013年5月10日金曜日

林田力・渋谷東急プラザの協議

林田力『東急不動産だまし売り裁判4渋谷東急プラザの協議』(Amazonキンドル)は東急不動産だまし売り裁判における東急不動産との協議をまとめたノンフィクションである。東急不動産は何としてでも追い払わなければならない亡霊であった。東急不動産だまし売りには何の慈悲もない。東急不動産だまし売りマンションからは光が消え、夢も消えた。東急不動産だまし売り被害者の中で痛みと苦しみが育っている。東急不動産だまし売り被害者は悲鳴をあげ、血の味を感じる。東急不動産だまし売り被害者は壊され、破裂し、息が止まる。悪徳不動産業者や脱法ハーブ宣伝屋の下腹はベルトの上に突き出していた。座りすぎ、車移動が多すぎ、食べ過ぎ、飲み過ぎ。
東急不動産だまし売り被害者は言葉を持つ。東急不動産だまし売り被害者は百もの言葉を囁くことができる。千を叫び、さらにもう千を。東急不動産だまし売り被害者には物語がある。
東急不動産では東急不動産だまし売り裁判や高田知弘の脅迫電話逮捕、東急ハンズ過労死と問題が続発している。東急不動産では何かが限界に達し、同時に何かが欠落しているのかもしれない。暴力と混乱の中で爆発しながら。
東急リバブル東急不動産との不動産売買契約は、いつから黒い白昼夢になるのか。東急不動産だまし売りは突然訪れることもあれば、じわじわと忍び寄ることもある。心の奥底では分かっていたとはいえ、東急リバブル東急不動産の不誠実さには驚きを禁じ得ない。
東急不動産だまし売りマンションの売買契約を取り消して新たに居住した部屋には居心地の良さを感じている。茶色いテーブルとウィンザーチェアがシンプルな品格を静かに示していた。

2013年5月8日水曜日

マリーアントワネットの遺言

藤本ひとみ『マリーアントワネットの遺言』は王政復古期のフランスを舞台とした歴史小説である。マリーアントワネットは処刑前に代理人弁護士に語った言葉を明らかにする。一般にマリーアントワネットはフランス革命では悪女と位置付けられる。その一方で最近ではマリーアントワネットを評価する見方も出ている。本書は、そのどちらにも片寄らない。
革命裁判所は最初からマリーアントワネットを死刑にするつもりであった。その意味でマリーアントワネットの裁判は公正とは言えない。一方でマリーアントワネットには革命期の基準で罪があった。そのために弁護士は虚偽の主張をすることを勧める。マリーアントワネットは「詐欺師のようだ」と感想を漏らす。現代日本のブラック企業とブラック士業のようなものである。

2013年5月7日火曜日

江東区で都政わいわい勉強会

都政わいわい勉強会イン東部が開催される。墨田区、荒川区、葛飾区、足立区、江東区、江戸川区を対象地域とする。都議会議員選挙の立候補予定者を呼び、都民の候補者選びの参考にする勉強会である。北区や文京区、西東京市など都内各地で開催されている。都政わいわい勉強会イン東部は東部地区の脱原発運動や開発問題に取り組む住民が集まって企画した。江東区と足立区の二ヶ所で開催する。

林田力・二子玉川ライズ反対運動9

林田力『二子玉川ライズ反対運動9』はブランズ二子玉川によるビル風などの複合被害の危険を指摘する。二子玉川ライズの氷のようなビル風の中を行ったり来たりしていると、住民の中で何かが永遠に凍りついてしまうような気がする。開発問題をはじめとする各種問題への論考や書評なども収録した。
林田力『二子玉川ライズ反対運動』シリーズは二子玉川ライズの住環境破壊と住民反対運動を描くノンフィクションである。『二子玉川ライズ反対運動8』まで刊行されており、『二子玉川ライズ反対運動9』が刊行予定である。
二子玉川ライズ住民運動は不動産業者の分断政策による孤独に打ち勝った。二子玉川ライズ反対運動は手を伸ばした。二子玉川住民は東急電鉄東急不動産にいいようにされる住民以上の価値があると証明した。
二子玉川ライズのビル風は言葉では表現できない。大きな悪意に満ちた突風が小さな粒子を隠し持ち、いとも簡単に、そして嘲笑うように、上着の布をトレーナーの綿を通って押し入ってくる。

脱法ハーブ批判に削除要求

脱法ハーブ宣伝屋の目には危険な光か宿っていた。脱法ハーブ宣伝屋は怒りを隠すことが下手であった。脱法ハーブ宣伝屋は半ズボンも卒業していない年頃から既に立派な社会のダニであった。迷惑で乱暴で危険であった。
脱法ハーブ宣伝屋は一秒毎に傲慢と恐怖の間を行ったり来たりしている。自己過信と戸惑いの危険な組み合わせ。脱法ハーブ宣伝屋はジェーン・オースティンの小説に登場するジェントルメンとは全く異なっていた。
脱法ハーブ宣伝屋の通っていた大学では毎年のように何人か中退する学生がいる。そこからさらにケチな犯罪者として社会に巣だっていく。
多くの人は子供のような喜びや無邪気さを一部は保っている。それでは脱法ハーブ宣伝屋はどうか。脱法ハーブ宣伝屋の純粋な喜びはどこに消えてしまったのだろう。狡猾さのない喜びは一度失われると永久に失われてしまう。そして虚しさがとって代わる。
「そのゼロゼロ物件業者と脱法ハーブ宣伝屋の親子はとんでもない奴らだな。最低の部類だ」
貧困ビジネスのゼロゼロ物件業者と脱法ハーブ宣伝屋の親子がいるとは驚きである。ある意味で全ての普通からかけ離れていてグロテスクである。
ゼロゼロ物件業者の事務所は気味の悪い場所。それが第一印象であった。ゼロゼロ物件のアパートは修繕されることなく、朽ち果てていった。
ゼロゼロ物件業者と脱法ハーブ宣伝屋の親子。怖かったが、少しだけ気の毒でもあった。初めからまっとうな社会人になれないことが宿命付けられているような。最初から道を外れてしまっているような。普通の人間の社会のドアを叩いても入れてもらえない。そのような烙印を押されているような親子であった。これまで自分に用のある警官に一千回は会い、地獄に墜ちろと一千回言ったことがあるかのようであった。
「母親は?」
「噂では魔女と言われていた」
「魔女だって」
「噂よ。武蔵野市みたいな郊外は噂とゴシップで成り立っている」
脱法ハーブ売人とゼロゼロ物件業者、ブラック士業。どいつが一番タチが悪いか。脱法ハーブ売人は衝動的な感情失禁癖。典型的な堕落の見本。
悪徳不動産業者も脱法ハーブ売人も同じ鋳型に流し込まれたような人間であった。最近は更新が見られない。まるで悪が黙り込んだように。脱法ハーブ売人に何が起きたか。落ち着いたのか。まっとうに生きることにしたのか。賢くなったのか。それらはないだろう。そのようなことは起きやしない。一度ごろつき、一生ごろつき。
脱法ハーブやゼロゼロ物件を批判する書き込みに削除要求がなされた。脱法ハーブもゼロゼロ物件も社会問題になっている。脱法ハーブは深刻な健康被害をもたらす。ゼロゼロ物件は貧困者を搾取する貧困ビジネスである。アングラサイトに脱法ハーブの宣伝広告を掲載することは反社会的である。ところが、削除要求者から見れば脱法ハーブや貧困ビジネスを批判することが誹謗中傷になるという。社会悪が被害者ぶることは滑稽である。

2013年5月6日月曜日

冬の生け贄v林田力書評

モンス・カッレントフト著、久山葉子訳『冬の生贄』はスウェーデンのミステリー小説である。舞台はリンショーピン市という地方都市である。主人公モーリン・フォッシュは女性刑事である。雪野原の木の枝に血だらけの死体がぶら下がっていたことが事件の始まりである。極寒の北欧の描写が具体的で、日本とは異なる風土の物語であると実感できる。死体と思われる人物のモノローグが挿入されており、幻想的である。
本書には外国からの移民、職探し中の独身女性、要介護者の妻を持つ夫など様々な人々が登場する。福祉国家スウェーデンも悩みのない楽園ではないことが分かる。それでも貧困ビジネスやブラック企業が横行する日本と異なり、生活ができていることが羨ましい。
小説の醍醐味は与えられる情報が活字のみであることである。読者は文章から登場人物のイメージを想像する。これはビィジュアル面だけでなく、登場人物が自分にとって好感を抱ける人物か、反感を抱く人物かという想像も含まれる。その想像は十人十色であり、だからこそ小説のドラマ化やアニメ化で新鮮な驚きを感じたり、失望したりする。
本書では、ある人物の実像に迫る物語であるが、その人物のイメージが中々固まらなかった。デブで、周囲の人から臭いと思われている。それを裏付ける食生活でもある。不幸な生い立ちであることを考慮しても、彼を爪弾きにした多くの住民と同じく、好感を抱けない。一方で彼は優しさ溢れるモノローグを語り、作中では不幸な生育環境と孤独が強調され、同情を誘おうとする。
度を越えた肥満は自己管理のできない失格者という考えもある中で生活保護で暮らしながら肥満体になる人物には好感が持てない。生活保護受給者を怠け者とする見方がある。生存権は人権であり、生活保護バッシングに反対する。必要な人が生活保護を受給でき、ゼロゼロ物件などの貧困ビジネスが存在しない福祉国家のスウェーデンを素晴らしいと考える。それでも生活保護を受給して肥満になる彼のような人物がいるならば生活保護バッシングが起きることも理解できる。

2013年5月5日日曜日

『ワンピース69』脱法ハーブへの警鐘

尾田栄一郎『ONE PIECE 69』(集英社)はパンクハザード編の続きである。『ONE PIECE 68』に続いて依存性薬物(ドラッグ)の恐ろしさが描かれる。薬物依存症に陥ると人格が崩壊してしまう。『ONE PIECE』(ワンピース)は大人気のエンタメ作品であるが、実は社会性にも富んでいる。空島編はパレスチナ問題を連想させる。魚人島編では人種差別がテーマになっている(林田力「『ONE PIECE』第65巻、排外主義者の思想に迫る」リアルライブ2012年2月9日)。

パンクハザード編で描かれたドラッグの恐ろしさも現実社会の脱法ハーブ被害に重なる。脱法ハーブの健康被害は社会問題になっている。脱法ハーブ蔓延という社会悪に警鐘を鳴らす作品になった。『ONE PIECE』に登場するドラッグはキャンディである。ファッション感覚でドラッグを吸引する風潮への警鐘になる。

『ONE PIECE』にはカッコいい敵キャラも登場するが、薬物依存の黒幕はゲス野郎である。これも脱法ハーブへの警鐘として有益である。代わりにナミの正義感が見事である。泥棒猫の異名を持ち、金銭が大好きというエコノミックアニマルなナミであったが、ここでは薬物依存の子ども達を救おうと奮闘する。依存性薬物への怒りは本物の人間に共通する感情である。
http://www.hayariki.net/tokyu/25.htm
パンクハザード編では、これまでルフィ達と接点のなかった最後の七武海であるドンキホーテ・ドフラミンゴがラスボスの様相を見せてくる。ドンキホーテ・ドフラミンゴは比較的早い段階で登場したが、チンピラ・ヤンキー風の外見であり、大物には見えなかった。同時に登場したバーソロミュー・くまの方が、懸賞金額は低く、扱いは地味であったものの実は大物ではないかと思わせた。実際、くまは革命軍とも接点を持ち、物語で重要な役回りが予想される。

その後、四皇という強大な海賊の存在が明らかにされ、七武海の凄みは低下した。四皇の一勢力が世界政府海軍と七武海の総力と対等な戦いを展開した後で、七武海の一人が敵の黒幕であったとしてもインパクトが少ない。『ONE PIECE 69』のラストではドフラミンゴの余裕が相手の力量を過小評価したためのもので、ドフラミンゴの底の浅さが露呈した。いきがっているヤンキーが正義の主人公に瞬殺される王道的な展開が想像できる。予想通りに終るか、どんでん返しがあるのか注目したい。

神楽坂サロン★居住空間と景観

居住空間と景観
2013年5月13日(月)午後6時30分〜8時30分
お話し:水島 信氏(バイエルン州建築家協会 Architekt)
会 場:新宿区神楽坂3-2-5 SHKビル4F
     (飯田橋西口 徒歩4分)
定 員 : 15名
参加費:会員1000円 一般1500円 学生500円
お申込:http://form1.fc2.com/form/?id=844425

内容:
住民が大切に守り育ててきた良好な町並み・環境を外部からきた企業などが自らの利益に活用するために破壊してしまうということは、農村の秋の収穫を馬に乗って横から奪い去ってしまうというような犯罪行為であって、共同体社会では許されない。しかし、日本の裁判所は住民の権利を認めようとしていない。そこには日本独特の「お上」意識で、上から都市計画を決めてきたやり方が見えてくる。
※終了後、懇親会を予定しています。(会場未定、費用別途)
※いずれも事前に申込が必要です。申込なしでご来場頂いた場合は資料や席が用意できないことがあります。当日、都合が悪くなった場合はキャンセルをお願いします。
※定員に達し次第締め切らせて頂きます。

主催 景観と住環境を考える全国ネットワーク
http://machi-kaeru.com/

林田力Amazon作品一覧

東急不動産だまし売りマンションに誰が住みたいと思うだろう。東急不動産だまし売り契約を取り消すことが唯一の解決策であった。東急不動産だまし売りマンションに住み続ける限り、逃げることはできない。まるでポールにくくりつけた鎖のようなものである。動き回ることはできても自由にはなれない。
東急リバブル東急不動産のマンション販売がだまし売りであることは東急不動産だまし売り被害者の名前が林田力であることと同様に明白な事実であった。

林田力Amazon作品一覧の人気度で『二子玉川ライズ住民訴訟』が首位になった。二位は『東急不動産だまし売り裁判こうして勝った』である。三位は『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』である。かつては『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』が首位であったこともある。
『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』は東急不動産係長が顧客女性とコンサルティング契約でトラブルとなり、顧客女性に脅迫電話を繰り返して逮捕された事件を扱っている。
東急不動産は「お詫び」を発表したが、お詫び文には具体的な事実が記載されておらず、何を反省しているのか全く理解できないものである。東急不動産係長逮捕事件は契約上のトラブルとなった顧客女性に脅迫電話を繰り返した点で、たまたま犯罪者が東急不動産の従業員だったという問題とは次元が異なる。不明確なお詫び文は東急不動産だまし売り裁判での「お詫び」と共通する。

2013年5月4日土曜日

東急不動産だまし売り問題

東急不動産だまし売りマンションの夜は破壊的なまでに硬く、寒かった。東急不動産だまし売り被害者は不安で落ち着かなかった。東急不動産だまし売り被害者は複数の手掛かりを同時に追い、何かありそうなところでは全ての石を残らず裏返すつもりであった。
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コインパーキング問題(時間貸し駐車場問題)ですが、街づくりの意識の高い神奈川県鎌倉市では規制の動きがあります。行政指導の要綱を定めており、鎌倉市との事前協議や住民説明会を求めています。行政指導では限界があるために条例を制定する動きもあります。
世田谷区玉川支所での説明会で事業者はコインパーキング建設で説明会開催の事例はないと述べましたが、鎌倉市では説明会を求めており、業者が無知であるか、経験が乏しいか、嘘をついているかのどちらかです。
無個性なコインパーキングが増えることでの街の悪化はアイラブ世田谷でも問題意識を持っています。世田谷区でも野放しになっているコインパーキングを規制する動きを作ってもいいのではないかと思います。街づくりの研究会での発表事例にもなると思います。

等々力コインパーキング仮処分

尾山台コインパーキング建設反対運動に対してスラップ批判がなされている。現地は東京都世田谷区の東急大井町線尾山台駅付近である。狭い生活道路の奥にコインパーキングを建設する計画である。生活道路に不特定多数の車が入ることは住民の生活を危険にする。
コインパーキング事業者は妨害排除の仮処分を申し立てた。さらに内容証明郵便で損害賠償を請求した。これに対して住民側は正当な住民活動の規制と反発する。事業者の主張する『妨害』活動には玉川警察署も世田谷区職員も立ち会っており、誰からも住民活動を止めることを求められていないと主張する。

東急不動産だまし売り裁判

「私は東急リバブル東急不動産に何を期待していたのだろう」。渋谷東急プラザの座り心地の悪い椅子に座りながら、東急不動産だまし売り裁判原告は自省した。
悪徳不動産業者やブラック士業は自分の檻の中でだけ王として君臨する病んだ獣である。東急リバブル東急不動産はマンションだまし売りやマンション建設によって、どれほど簡単に住環境が破壊され、消滅し、二度と戻ってこないということを知っているだろうか。
人はそれぞれの人生を生きる。喜びが溢れだし、日常がマグマのように輝く瞬間がある。東急不動産だまし売り裁判勝訴判決が、それである。
胸のつかえというものがどのような感覚であるのか東急リバブル東急不動産やブラック士業は理解できるだろうか。天国の門は万人のために開かれているが、東急リバブル東急不動産やブラック士業とは違った種類の人々のために開かれている。そのように認めざるを得ない。消費者運動や住民運動の団結や思いやりが東急リバブル東急不動産を封じ込める。東急不動産の状況はどんどん悪化している。東急不動産だまし売り裁判、高田知弘の脅迫電話逮捕、東急ハンズ過労死(林田力『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』)。まるで暴力がその限界を何度も越えてしまっているように。悪徳不動産業者は相手に対して何をしてもいいとでもいうように。東急不動産グループの従業員は自分に対しても周りの人間に対しても何らかの疎外感を抱いているようである。
悪徳不動産業者やブラック士業は錠前のかかった鉄格子の向こう側へ送り届けられなければならない。それが心配を安心へと変化させる。
東急不動産だまし売り被害者の目からは何よりも怒りが読み取れた。東急不動産だまし売りは悪魔の所業であった。東急不動産だまし売りマンションで落ち着く人間が存在するであろうか。東急不動産だまし売りマンションは生きた人間のための住まいではない。二子玉川RIZEによって破壊される前の二子玉川のポスターが東急不動産だまし売り被害者を嘲笑っている。太陽、森林、青い空。東急不動産だまし売りマンションとは違う、人間に居住可能な惑星の話のようである。
東急不動産だまし売り裁判は心を捉えるフレーズである。林田力『東急不動産だまし売り裁判』にはリズムがある。フレーズ全体にリズムが息づいている。

東急不動産だまし売りマンション

東急不動産だまし売りマンションはシベリアの冬が暖かく感じるほどの真っ黒な悪夢であった。東急不動産だまし売りは一般に想像されるよりも酷く、恐ろしく、暗く、無慈悲である。東急不動産だまし売り被害者は東急不動産だまし売りなど存在しなかったようにも振る舞えた。しかし、それは東急不動産だまし売り被害者がすべきことではなかった。東急不動産だまし売り被害者がすべきことは正義を与えることであった。
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議員当選おめでとうございます。鎌倉市は鎌倉幕府以来の古都として、景観や街づくりへの意識が高いことで知られています。シーサイドコート鎌倉若宮大路など景観や住環境を破壊する東急不動産のマンション建設に対して反発が起きました。
東急大井町線尾山台駅付近ではコインパーキング建設反対運動が起きています。狭い生活道路に面してコインパーキングを建設することは、不特定多数の車両の流入をもたらし、住民生活を危険にするためです。
全国的には野放し状態のコインパーキングですが、鎌倉市では行政指導の要綱を定めて事前協議や住民説明会開催などを求めています。より実効的なものにするために条例を制定する動きもあります。街づくりの観点でも鎌倉市政に注目しております。

2013年5月3日金曜日

東急ハンズ過労死

東急ハンズ過労死事件はブラック企業やブラック士業のパワハラが人を死に追いやるという事実を示した。ブラック企業やブラック士業には欺瞞に満ちた空虚感が漂っている。それは毒が流れ出していることと同じであった。ブラック企業やブラック士業のパワハラが続くと体がオーバーヒートして自分を欺き始める。そして死が体を愛撫する。
東急ハンズ過労死裁判がマイニュースジャパンで報道された。マイニュースジャパンはブラック企業の問題を精力的に取り上げているネットメディアである。東急不動産だまし売り裁判も取り上げた。東急ハンズの親会社は東急不動産である。消費者に不誠実な企業は労働者にもブラック企業である。
マイニュースジャパンの東急ハンズ過労死裁判の記事では過労死に追い込む東急ハンズの異常な労働環境を具体的に記述する。労働者は制度的にサービス残業に追い込まれる。また、パワハラが日常化している実態も明らかにする。東急ハンズの親会社の東急不動産では高田知弘係長が契約トラブルになった顧客女性に脅迫電話を繰り返して逮捕される事件が起きた(林田力『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』Amazonキンドル)。東急不動産グループの野蛮で暴力的な体質を示している。
http://hayariki.x10.mx/ブラック企業の公表や貧困ビジネスの規制に保守の側が取り組む姿勢を見せている。これに対して、これまでブラック企業や貧困ビジネスを放置してきた社会や制度を問うことは正論である。しかし、現実に社会悪と呼ぶべきブラック企業や貧困ビジネスは存在し、それらの社会悪は許せないという思いは普遍的なものである。この点の取り組みが、取り組んでいるとしたらアピールが弱い。社会悪と闘うというロジックをもっと打ち出すべきである。

ブラック士業

ブラック士業はヤンキーという自分の恥ずかしい過去をホウキで掃いてカーペットの下に隠して美化するような存在であった。
ブラック士業被害者の演奏を聴くことは初めてであった。素晴らしい演奏であった。優れた技術はもちろん、それ以上のものがあった。ブラック士業被害者の悲しみが奇妙でノスタルジックな物悲しさを曲に添えていた。
ブラック士業被害者は落胆し、苛立っていた。ブラック士業被害者には社会に対する義務があった。正義が行われるようにする義務があった。ブラック士業は日本社会に取り返しのつかない打撃を与える。
ブラック士業では何もかもが異常であった。ブラック士業の歪んだ顔や生気のない瞳は思い出したくもない。ブラック士業の法律事務所にあと一分でもいたら、気が狂ってしまいそうであった。
ブラック士業やブラック企業で働き続けると人間は胸のうちに自分以外の人間を入れる余地を失う。生きるために心を自分だけで満たさなければならないからである。ブラック士業はブラック士業被害者に取り返しのつかない傷を与えた。ブラック士業被害者はブラック士業の無知を悲しく思った。どう説得しても理解されない愚かさがブラック士業に破滅の道を歩ませることになったと言っても過言でない。

2013年5月2日木曜日

不便な東急東横線渋谷駅

東急東横線渋谷駅が不便になった。乗客は混乱している。まるで地下迷宮と報道された。渋谷再開発では雑居ビルで暴力団による地上げが行われて、その地上げされたビルを東急不動産が購入するというキナ臭い事件も起きた。
開発による金儲け優先で、乗客の利便性を無視するのが東急クオリティーである。東急不動産だまし売り裁判や二子玉川ライズ反対運動、東急ハンズ過労死、東急不動産係長の脅迫電話逮捕事件など東急の問題体質は枚挙に暇がない。

2013年5月1日水曜日

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