2013年3月31日日曜日

東急不動産係長逮捕事件が林田力A mazon=?iso-2022-jp?B?GyRCOm5JSjBsTXcbKEI=?=

林田力『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』(キンドル)が林田力Amazon作品一覧ページに追加された。『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』は東急不動産係長が顧客女性とコンサルティング契約でトラブルとなり、顧客女性に脅迫電話を繰り返して逮捕された事件を扱っている。
東急不動産は「お詫び」を発表したが、お詫び文には具体的な事実が記載されておらず、何を反省しているのか全く理解できないものである。東急不動産係長逮捕事件は契約上のトラブルとなった顧客女性に脅迫電話を繰り返した点で、たまたま犯罪者が東急不動産の従業員だったという問題とは次元が異なる。不明確なお詫び文は東急不動産だまし売り裁判での「お詫び」と共通する。
http://hayariki.net/tokyu/
東急不動産係長がトラブルになった顧客女性に脅迫電話を繰り返して逮捕された事件は「東急不動産ならばやりかねない」と思わせるものであった。東急不動産だまし売り裁判や二子玉川ライズ問題など消費者や住民に対する東急不動産の不誠実さは有名である。東急不動産係長逮捕事件は企業向けのコンサルティングでも同じであることを示した。

2013年3月30日土曜日

新宿区新大久保地域で行われる外国人排撃デモについて

新宿区新大久保地域で行われる外国人排撃デモについて
声 明
1 本日私たちは、本年2月9日以来4回にわたって東京都新宿区新大久保地域で行われてきた外国人排撃デモの実態に鑑みて、今後周辺地域に居住、勤務、営業する外国人の生命身体、財産、営業等の重大な法益侵害に発展する現実的危険性を憂慮し、警察当局に適切な行政警察活動を行うよう申し入れた。

2 外国人排撃のための「ヘイトスピーチ」といえども、公権力がこれに介入することに道を開いてはならないとの表現の自由擁護の立場からする立論があることは私たちも承知している。しかしながら、現実に行われている言動は、これに拱手傍観を許さない段階に達していると判断せざるを得ない。
このまま事態を放置すれば、現実に外国人の生命身体への攻撃に至るであろうことは、1980年代以降のヨーロッパの歴史に照らして明らかなところである。

3 また、ユダヤ人への憎悪と攻撃によって過剰なナショナリズムを扇動し、そのことにより民主主義の壊滅を招いたヒトラーとナチズムの経験からの重要な教訓を、この日本の現在の全体状況の中でも改めて想起すべきと考える。

4 以上のことから、私たちは当面の危害の防止のため緊急に行動に立ち上がるとともに、マスメディアや、人権や自由と民主主義の行く末を憂慮する全ての人々に関心を寄せていただくよう呼びかける。

5 また、上記の集団行進や周辺への宣伝活動において一般刑罰法規に明白に違反する犯罪行為を現認確認したときは、当該実行行為者を特定したうえ、当該行為者と背後にある者に対して、その責任追及のためのあらゆる法的手段に及ぶことを言明する。

2013年3月29日

弁護士 宇都宮 健 児
弁護士 澤 藤 統一郎
弁護士 梓 澤 和 幸
弁護士 中 山 武 敏
弁護士 海 渡 雄 一
弁護士 中 川 重 �
弁護士 渡 邉 彰 悟
弁護士 杉 浦 ひとみ
弁護士 殷 勇 基
弁護士 神 原 元
弁護士 田 場 暁 生
弁護士 中 川 亮

日本・コリア 友情のキャンペーン

「日本・コリア 友情のキャンペーン」街宣活動
 日本とコリアの友好、交流を願っておられる皆さまにご協力のお願いです。
 昨今、日韓交流の一大拠点である東京・新宿や、在日コリアンの最大の集住地域である大阪・鶴橋で、「在日特権を許さない市民の会(在特会)」などの極右勢力が、「朝鮮人死ね」など、聞くも耐えられないような暴言を繰り返す示威行動を繰り広げています。
 この示威行動によって、多くの人たちが言葉にできないほど傷つけられ、怒りを感じています。
 彼らは、大阪・鶴橋駅前にて、2月24日に引き続き、3月31日にも宣伝活動をおこなうことを告知しています。
 私たちは、これに対するカウンターとして下記の通り、鶴橋駅前での街宣活動を企画しています。ぜひとも多くの人たちが、日本とコリアの友好と交流、平和と共生を願う思いをアピールしていただきたいと思いますので、ご参加よろしくお願いします。
日 時:3月31日(日)12:30集合(街宣時間は13:00〜15:00)
場 所:北鶴橋ふれあい公園集合
※ 全体で当日の行動の概要や注意事項を確認したのち、鶴橋駅前に移動します。
参加できる方は、北鶴橋ふれあい公園(裏面地図参照)に集合してください。(12時
30分時間厳守)
当日配布用のチラシなどは、実行委員会で準備していますが、持ち込みも歓迎です。
※当日は、在特会が街頭情宣を予告していますが、鶴橋駅前の道路使用許可は実行委員会で受けていますので、彼らの使用は認められません。ただ周辺にて街宣をする可能性があります。
 情宣活動の趣旨は彼らに対する対抗ではなく、あくまでも日本とコリアの「友情・友好」のアピールですので、ご理解をよろしくお願いします。

林田力ブログで十条駅西口再開発

林田力ブログで十条駅西口市街地再開発がアクセス数で上位になった。十条駅西口再開発に賛成するか反対するかは利潤の追求か公共性の重視かという問題である。
東急不動産が参加組合員になっている十条駅西口地区第一種市街地再開発が街壊しとして批判されている。十条駅西口地区再開発は住まいの貧困をもたらす。十条では過去にも再開発の構想があったが、反対の声が強く、今回は施工地域を狭くした上での計画である。
十条は木造住宅あり、商店街あり、学校ありと生活者の街として成り立っている。百メートルを超えるマンションは異質であり、不要である。大型道路は街を分断する。大型道路ができると道路の反対側の住民は道路を渡ってまで商店街に来なくなり、商店街が成り立たなくなる。
参加組合員の東急不動産は自社の利益しか考えておらず、ステークホルダーの犠牲の上に成り立っている企業である。不利益事実を隠して新築マンションをだまし売りした東急不動産だまし売り裁判が典型である(林田力『東急不動産だまし売り裁判こうして勝った』)。十条再開発でも権利変換率が異常に低く、平均予想値は百パーセントに満たない。地権者は再開発に参加すると従前よりも狭い面積の区分所有権しか得られない。
しかも、区分所有権であるために共益費や修繕積立金などの出費がかかる。商店ならば内装費などの初期投資が必要である。数千万円かかった例がある。熱海再開発の反対理由も小規模商店が再開発ビルに移っても内装費を負担できないというものであった。道路に面した店舗が再開発ビルに入居すると客の入りが悪くなる。再開発は中小地権者の土地を搾取する貧困ビジネスである。
再開発計画地では反対運動の旗が立てられた。反対運動の旗が立つことで住民の中にも他に反対者がいることを認識し、新たな連帯が生まれている。東急不動産は世田谷区の二子玉川ライズでも街壊しの再開発が批判されている(林田力『二子玉川ライズ反対運動』)。広域の連帯にも期待したい。
http://hayariki.net/tokyu/

地球の上で

『地球の上で』は詩集である。文学の中でも詩には高尚でロマンチックなイメージがあるが、本書の詩は俗っぽい。その中で詩人の基底にあるものは第二次世界大戦の戦争体験である。
「愚かなるアバンチュール」という詩ではパンデミック対策の入国審査から戦争中の出産政策を連想する。「ゲルピン」という詩では人的資源という言葉から、戦争中の人間を物のように使い捨てにした国家主義を連想する。
今や祖父母すら戦後生まれという世代が社会に出ており、第二次世界大戦の戦争被害と言ったところで、江戸時代のような遠い過去の感覚になる。侵略戦争批判を旗印にした左派が近年勢いを失っている要因である。本書の詩には押し付けがましさはなく、仄めかす程度であるが、人生において戦争体験が強烈であったことは理解できる。
http://hayariki.x10.mx/

2013年3月28日木曜日

東急東横線で催涙スプレー噴射

東急東横線の車内で2013年3月7日23時50分頃、催涙スプレーが噴射され、車内にいた乗客ら26人が目の痛みなどを訴え、2人が搬送された。東京都目黒区鷹番3の東急東横線学芸大学駅に停車中の渋谷発元町・中華街行き普通電車(8両編成)の車内で起きた事件である。
大勢の乗客が救護所で手当てを受けた。催涙スプレーは男性のグループが持っていたものである。この影響で、東急東横線は一部で運転を見合わせた(松本惇、浅野翔太郎「<東急東横線>電車内でスプレー噴射 乗客ら26人被害」毎日新聞2013年3月8日)。
The crime of TOKYU Land Corporation eBook: Hayashida Riki: Amazon.de: Kindle-Shop
http://www.amazon.de/dp/B00C1GKPBU

林田力東急不動産係長逮捕事件

林田力は『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』をAmazonキンドルから刊行した。『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』は東急不動産係長がトラブルになった顧客女性に脅迫電話を繰り返して逮捕されたという衝撃的な事件のドキュメントである。東急不動産とのコンサルティング契約は無事には終わらなかった。事件の全貌をあらゆる角度から詳細に描き、東急不動産の体質を捉える。明らかになった手掛かりは恐ろしい事実へと導いていく。狂気と陰謀が渦巻くノンフィクションである。『東急不動産だまし売り裁判こうして勝った』著者による戦慄のメッセージ。
http://hayariki.x10.mx/

2013年3月27日水曜日

The crime of TOKYU Land Corporation

林田力『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』は東急不動産係長がトラブルになった顧客女性に脅迫電話を繰り返して逮捕されたという衝撃的な事件のドキュメントである。東急不動産とのコンサルティング契約は無事には終わらなかった。脅迫電話は、ほとんどが無言電話であったが、「壊れろ、壊れろ」という呻き声で女性を畏怖させたこともあった。東急不動産はビジネスで犯罪者を出したことになる。
『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』では事件の全貌を様々な角度から詳細に描き、東急不動産の本質を捉える。東急不動産だまし売り裁判など東急不動産の様々なトラブルと重ね合わせることで、狂気と陰謀が渦巻く恐ろしい事実へと導いていく。『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』著者による戦慄のメッセージである。

【書名】東急不動産係長脅迫電話逮捕事件/トウキュウフドウサンカカリチョウキョウハクデンワタイホジケン/The crime of TOKYU Land Corporation
【著者】林田力/ハヤシダリキ/Hayashida Riki
【既刊】『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』『東急不動産だまし売り裁判購入編』『東急不動産だまし売り裁判2リバブル編』『東急大井町線高架下立ち退き』『裏事件レポート』『東急コミュニティー解約記』
『二子玉川ライズ反対運動1』『二子玉川ライズ反対運動2』『二子玉川ライズ反対運動3』『二子玉川ライズ反対運動4』『二子玉川ライズ反対運動5』『二子玉川ライズ住民訴訟 二子玉川ライズ反対運動6』『二子玉川ライズ反対運動7』『二子玉川ライズ反対運動8』
http://www.honzuki.jp/book/204921/
東急不動産係長が顧客に脅迫電話で逮捕、犯罪者に
東急不動産係長逮捕事件とCREクレディールの落差
東急不動産係長逮捕事件とCREコンサルティング
係長逮捕と東急不動産だまし売り裁判とブランズ小竹向原
東急不動産係長逮捕事件の衝撃
東急不動産係長逮捕事件とネット右翼
東急不動産だまし売り裁判原告への誹謗中傷
東急不動産の東急リアル・エステート撤退に見るREITの矛盾
コンフォリア・レジデンシャル投資法人は期待薄
不動産投資の落とし穴
ブランズ小竹向原でクレーン死亡事故
ブランズタワー南堀江・ブランズタワー大坂備後町が酷評
ブランズタワー南堀江の治安面の不安
東急ハンズ過労死と東急不動産だまし売り裁判
東急ハンズ過労死裁判への反響
東急ハンズ過労死裁判と東急不動産係長逮捕
東急ハンズ過労死裁判とブラック企業自慢
東急ハンズ過労死裁判とレジ業務委託
東急ハンズ過労死とスーパービバホーム豊洲店
東急ハンズ裁判と過労死概念の変遷
恫喝訴訟(SLAPP)対策は攻撃が最大の防御
http://www.amazon.co.jp/dp/B00C1GKPBU
The crime of TOKYU Land Corporation (Japanese Edition): Hayashida Riki: Amazon.com: Kindle Store
http://www.amazon.com/dp/B00C1GKPBU

大統領候補の犯罪

ダグラス・カイカー著、後藤安彦訳『大統領候補の犯罪』(新潮文庫)は現代のアメリカ合衆国を舞台としたミステリー小説である。主人公はフリーのジャーナリストである。大統領候補の記事を書く計画があったが、女性の水死事件に遭遇する。この事件は大統領候補と関係があるらしい。
本書にはワシントンの政界、社交界の裏話的な話題が登場する。ワシントンの社交界の旧家について「穴居生活の時代からアメリカに住み着いている」との表現がある(201頁)。移民の国とされるアメリカでも、このような表現があることが興味深い。
ワシントン社交界の生活も描かれる。「みんな同じダンスの個人教授に通い、同じワルツ・グループに所属してる」「子どもたちをみんな同じ私立の学校に通わせてる」「礼拝にいく教会までが同じ」(204頁)。しかも、そこはセレブのボスの独裁社会である。「どこで衣類を買うかも、ヘア・スタイルを誰に整えさせるかも、どこで昼食を食べるかも、みんな彼女が決める」(205頁)。
上流階級の生活は何と貧しく下らないものかと心底から感じた。「立って半畳、寝て一畳」の境地は決して痩せ我慢ではない。
ミステリーとしては大統領候補が犯罪者であることを示唆するタイトルであり、ネタバレ感がある。真相が予測できるために前半の展開の遅さはもどかしい。しかし、後半で意外な方向転換が行われて、『大統領候補の犯罪』というタイトルが読者をミスリーディングさせるものであったのかという驚きを与える。さらにラストで新たな事実が加わり、「そういう意味だったのか」とタイトルに納得させられた。

2013年3月26日火曜日

谷恒生『千利休の謀略』

谷恒生『千利休の謀略』(河出文庫)は千利休と豊臣秀吉の暗闘を描いた歴史小説である。利休と秀吉の対立は芸術家と権力者の対立と捉えられることが多い。これに対して『千利休の謀略』では国家戦略を有する人物と卑小な権力者の対立として描く。

『千利休の謀略』は山崎の合戦直後から始まる。ここから関白就任、天下統一に至る過程は豊臣秀吉の絶頂期である。秀吉が最も輝いていた時期である。これに対して『千利休の謀略』の秀吉は利休の考えを理解できず、酒に溺れている。この描き方は新鮮である。天下統一後の秀吉が黒田官兵衛(黒田如水)を遠ざけた理由は、官兵衛の才能を恐れたためと説明されることが多いが、『千利休の謀略』ではユニークな理由としている。
http://www.hayariki.net/eco/19.htm
『千利休の謀略』では利休は秀吉よりも織田信長の影響を受けている。本能寺での信長の死によって自分も死んだと位置付けるほどである。織田信長の影響の強さは武田正受庵『妻・宗恩の語る利休の貌』とも共通する。『妻・宗恩の語る利休の貌』では千利休の茶道の大成には織田信長の茶道の影響があったと分析していた。

2013年3月25日月曜日

東急不動産だまし売りの無原則

悪徳不動産業者は吸血鬼である。悪徳不動産業者が破滅させた人間の数、悪徳不動産業者が原因で離婚したり自殺したりした件数がどのくらいか、考えてみるがいい。それも全て自社の金儲けのためにしたことである。悪徳不動産業者は全く貪欲な吸血鬼である。
東急不動産だまし売り裁判原告は考えをまとめようとした。原告は煮えくり返るほど腹が立っていた。そのために何一つきちんと考えられなかった。それほど大勢の人間が関わっている訳ではなかった。全くのところ、何千人もの人間が登場している訳ではなかった。原告は東急リバブル東急不動産の一人一人を戯曲の悪役になぞらえ、点検していった。時間が経てば経つほど、東急リバブル東急不動産への怒りがますます激しくなる一方で、最後には自分を抑えきれないまでに高まった。
原告は電話をかけ、ボスへの取り次ぎを依頼した。
「ここにはいないよ」
「なるほどな。それでは伝言を頼む。あんたが東急不動産に頼まれて、ああいうことをやったのは分かっている。もうやめろ。伝言はこれだけだ」
「なるほどな」
「そういうことだ」
原告はガチャンと電話を切った。
もう一度、椅子に腰をおろして、東急不動産だまし売りのことを考えた。原告は驚くほど冷静で、あっけらかんとした感じであった。頭の中は二子玉川ライズで汚染される前の二子玉川の大気のように澄みきっていた。原告は作戦計画を立て終わった。東急リバブル東急不動産のような根本まで腐りきった無原則な企業は、いくら数多くの人間が不都合な事実を隠し、揉み消そうとしても、いずれは誰の目にもはっきり見えてくるようになる。

税金の無駄遣い

税金の無駄遣いを指摘しても有権者の反応が鈍いとの指摘がありました。都知事個人が贅沢していることへの嫉妬からの批判と受け止められてしまっている可能性があります。これに対しては無駄遣いを単体で取り上げるのではなく、市民にとって必要な福祉などを削減する一方で無駄遣いしているとセットで批判することが有効です。
保育を主要イシューとして取り上げるべきとの問題提起がありました。これは、どの政治家も賛成する、表立っては反対しないという強みがあります。理念としては支持するが、現実に保育政策が進まない理由としては財源が挙げられます。財源は大型開発の見直しによって確保できます。開発と福祉はトレードオフの関係にあります。

林田力ブログで東急不動産脅迫電話

林田力ブログで東急不動産係長の脅迫電話逮捕事件についての記事がアクセス数で上位になった。東急不動産係長がトラブルになった顧客女性に脅迫電話を繰り返して逮捕された事件は「東急不動産ならばやりかねない」と思わせるものであった。東急不動産だまし売り裁判や二子玉川ライズ問題など消費者や住民に対する東急不動産の不誠実さは有名である。東急不動産係長逮捕事件は企業向けのコンサルティングでも同じであることを示した。

世の中には卑劣な犯罪者がいる。安倍晋三首相脅迫メール送信者や脅迫電話で逮捕された東急不動産係長が該当する。安倍首相脅迫メール送信者は、安倍首相の殺害を予告するメールを繰返し送信した。東急不動産係長は契約トラブルになった顧客女性に脅迫電話を繰り返した。どちらも卑劣な犯罪者である。安倍首相脅迫犯は書類送検され、東急不動産係長は逮捕された。
http://avance.iza.ne.jp/
安倍首相脅迫犯は遠隔操作によるものと言い訳したが、ウィルス感染は確認されなかった。東急不動産係長逮捕事件では東急不動産係長の犯罪を明らかにした人が誹謗中傷のターゲットになっている。

ヘイトスピーチと東急不動産係長逮捕

新大久保などでのレイシスト(差別主義者)によるヘイトスピーチが問題になっている。「自分が正しい、何をやっても構わない」とのメンタリティは東急不動産係長・高田知弘の脅迫電話と同じである。
東急不動産係長・高田知弘は取引先の女性社長に「壊れろ、壊れろ」との脅迫電話や無言電話を繰り返して逮捕された。東急不動産係長はコンサルティングの担当者であったが、コンサルティング契約を巡ってトラブルになっていた。東急不動産係長は「恨みを晴らそうとした」と説明したという。
http://avance.iza.ne.jp/blog/entry/3003644/
新大久保でのヘイトスピーチは在日コリアンだけでなく、韓国文化を愛する韓流ファンにも向けられている。東急グループのように韓流ブームに便乗するごり押し企業が批判されることは自然である。しかし、個人が韓国文化を楽しむことは自由である。レイシストの憎悪は、常軌を逸している。
高田知弘やレイシストらは衝動的に行動する人間と言える。高田知弘やレイシストらは抑制のきかない人間と言える。人を傷つける人間であり、意地悪であり、下劣かつ卑劣である。東急不動産には高田知弘のような犯罪者がうようよしていることを消費者は忘れてはならない。

不便な東急東横線渋谷駅

東急東横線渋谷駅が不便になった。乗客は混乱している。まるで地下迷宮と報道された。渋谷再開発では雑居ビルで暴力団による地上げが行われて、その地上げされたビルを東急不動産が購入するというキナ臭い事件も起きた。
開発による金儲け優先で、乗客の利便性を無視するのが東急クオリティーである。東急不動産だまし売り裁判や二子玉川ライズ反対運動、東急ハンズ過労死、東急不動産係長の脅迫電話逮捕事件など東急の問題体質は枚挙に暇がない。

2013年3月24日日曜日

北朝鮮と東急不動産係長

北朝鮮の戦争脅迫が問題視されている。これは逮捕された東急不動産係長の脅迫と同レベルのものである。
東急不動産係長は取引先の女性社長に「壊れろ、壊れろ」との脅迫電話や無言電話を繰り返した。東急不動産係長はコンサルティングの担当者であったが、コンサルティング契約を巡ってトラブルになっていた。東急不動産係長は「恨みを晴らそうとした」と説明したという。
http://hayariki.x10.mx/

ブラック企業とヤンキーの共通点

ヤンキーは時代遅れで恥ずかしい習俗であるが、現代日本の社会問題であるブラック企業と通じている。たとえば東急ハンズではサービス残業やパワハラによる過労死が起きた。
ブラック企業の精神論とヤンキー的な気合主義は重なる。ブラック企業と指摘される企業の経営者がヤンキーであったという例がある。ブラック企業もヤンキーも社会から絶滅させることが日本を良くすることになる。

林田力『東急不動産だまし売り裁判』猫語

林田力『東急不動産にゃみゃし売り裁判にゃ こうして勝っにゃ』(ロゴス社)は東急不動産(販売代理・東急リバブル)から不利益事実を隠して問題物件をにゃみゃし売りされにゃ消費者(=原告・林田力)が消費者契約法に基づき売買契約を取り消し、裁判(東急不動産消費者契約法違反訴訟、東京地裁平成18年8月30日判決、平成17年(ニャ)3018号)で売買代金を取り戻しにゃ闘いにょ記録にゃ。

裁判における当事者にょ裁判官にょ緊迫するにゃり取りを丹念に再現にゃ。個人が不誠実にゃ大企業を相手に闘うドラミャがにゃるにゃっ!
http://www.hayariki.net/eco/30.htm
裁判にょ並行して明らかににゃっにゃ耐震強度偽装事件にょ余波にゃ欠陥施工、管理会社・東急コミュニティーにょ杜撰にゃ管理にも言及し、深刻度を増すミャンション問題にょ現実を明らかにするにゃ。東急不動産にょにゃめに働いにゃ地上げ屋(近隣対策屋、東急不動産工作員)が暗躍し、住環境を破壊する高層ミャンション建築紛争にょ共通するミャンション建設にょ闇に触れるにゃ。

尾山台コインパーキング反対運動

東京都世田谷区等々力でコインパーキング建設反対運動が起きている。現地は東急大井町線尾山台駅のそばである。住民は狭い路地に不特定多数が利用するコインパーキングを建設することは危険と指摘する。コインパーキングは昨年末に建設する計画であったが、住民反対運動が阻止している。住民は話し合いを求めているが、事業者側は裁判を起こした。東急電鉄の東急大井町線高架下立ち退き問題と同じ展開である(林田力『東急大井町線高架下立ち退き』Amazonキンドル)。住民反対運動の一層の硬化が予想される。

2013年3月23日土曜日

新大久保のヘイトスピーチ規制

新大久保のヘイトスピーチ規制には賛成しますが、規制のあり方として疑問の声が出ていることも理解します。新大久保のヘイトスピーチでは商店の営業妨害という経済的被害が出て問題になっています。精神的な尊厳よりも経済的な実害が大きな推進力となっていることは日本社会の後進性の表れとも言えますが、その背景がありますのでヘイトスピーチ規制のあるべき論とはギャップがある面はあります。純理論的な反ヘイトスピーチの規制は別に考えるべきで、まさに緊急避難的な措置となるでしょう。
デモをする側からは規制の悪用に懸念もあります。かつてマンション建設反対の住民運動が東急不動産社長の自邸にデモをしたことがあります。反貧困系の運動が貧困ビジネスのゼロゼロ物件業者の店舗に向けてデモをしたこともあるます。そのようなデモも閑静な住宅街や商業地にふさわしくないという理由で規制される論理が生まれる危険も完全には否定できません。

林田力ブログで二子玉川ライズ反対運動

林田力ブログで二子玉川ライズ反対運動についての記事がアクセス数で上位になる。林田力『二子玉川ライズ反対運動3』(Amazonキンドル)は東京都世田谷区玉川の二子玉川ライズの住環境破壊と住民反対運動を取り上げたノンフィクションである。『二子玉川ライズ反対運動3』はマイブックル版を再構成した。『二子玉川ライズ反対運動3』では東京スカイツリーや中野再開発、熊本県宇城市の海のピラミッドの問題点と二子玉川ライズの共通性を論じている。世田谷区と住民のビル風協議内容も収録した。
http://hayariki.net/
二子玉川ライズタワーアンドレジデンスでアダルトビデオ撮影が行われたとの指摘は「盛り場の賑わいを求める二子玉川ライズの危うさ」という二子玉川ライズ反対運動の指摘の正しさを裏付ける。いかがわしいビデオのパッケージ写真には二子玉川ライズタワーアンドレジデンスの一室から撮影したと思われる多摩川などの風景が写っており、多くの住民らの知るところとなった。子どもの教育上悪いマンションとの指摘もある。二子玉川ライズ住民の子どもが学校でいじめられるのではないかとの声もある。売却時に不利益事実として告知義務があるのか心配する声もある。
二子玉川ライズとマンションを特定する指摘が広まった背景は、その納得性である。多摩川地域の超高層マンションは二子玉川ライズタワーアンドレジデンスしかないためである。低層住宅中心の風致地区に超高層ビルを建設するという地域性を無視した再開発が仇になった。

林田力『東急不動産だまし売り裁判』ピカチュウ語

林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝ッた』(ロゴス社)は東急不動産(販売代理・東急リバブル)から不利益事実を隠して問題物件をだまし売りされた消費者(=原告・林田力)が消費者契約法に基づき売買契約を取り消し、裁判(東急不動産消費者契約法違反訴訟、東京地裁平成18年8月30日判決、平成17年(ワ)3018号)で売買代金を取り戻した闘いの記録ピカ〜。
裁判における当事者と裁判官の緊迫するやり取りを丹念に再現ピカ〜。個人が不誠実な大企業を相手に闘うドラマがあるピカ!
裁判と並行して明らかになッた耐震強度偽装事件の余波や欠陥施工、管理会社・東急コミュニティーの杜撰な管理にも言及し、深刻度を増すマンション問題の現実を明らかにするピカ〜。東急不動産のために働いた地上げ屋(近隣対策屋、東急不動産工作員)が暗躍し、住環境を破壊する高層マンション建築紛争と共通するマンション建設の闇に触れるピカ〜。

林田力ツイプロフィール
http://twpf.jp/hayariki
林田力convroid
http://convroid.com/user/hayariki
林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』(ロゴス社)は東急不動産(販売代理・東急リバブル)から不利益事実を隠して問題物件をだまし売りされた消費者(=原告・林田力)が消費者契約法に基づき売買契約を取り消し、裁判(東急不動産消費者契約法違反訴訟、東京地裁平成18年8月30日判決、平成17年(ワ)3018号)で売買代金を取り戻した闘いの記録。
裁判における当事者と裁判官の緊迫するやり取りを丹念に再現。個人が不誠実な大企業を相手に闘うドラマがある!
裁判と並行して明らかになった耐震強度偽装事件の余波や欠陥施工、管理会社・東急コミュニティーの杜撰な管理にも言及し、深刻度を増すマンション問題の現実を明らかにする。東急不動産のために働いた地上げ屋(近隣対策屋、東急不動産工作員)が暗躍し、住環境を破壊する高層マンション建築紛争と共通するマンション建設の闇に触れる。

林田力ブログでブラック士業告発

林田力ブログでブラック士業についての記事がアクセス数で上位になった。ブラック企業が社会問題になっているが、ブラック法律事務所(ブラック弁護士法人)の問題も認識されつつある。悪徳弁護士だけでなく、悪徳行政書士や悪徳社労士を含めてブラック士業とも呼ばれる。ブラック法律事務所は三重の意味でブラックである。
第一に世の中のブラック企業と同様に従業員を酷使して使い捨てにする。労働法無視の法律事務所である。法を守る弁護士が率先して労働法を無視する点で世の中のブラック企業以上に悪質である。
第二にブラック法律事務所はブラック企業の指南役になっている。ブラック法律事務所がブラック企業に違法なパワハラや給与カット、サービス残業強要などの悪知恵をつけている。業種も異なり、互いに接点のないブラック企業が同じようなブラックな手口を採っていることを不思議に思ったことはないだろうか。これはブラック法律事務所が複数のブラック企業の顧問弁護士となってブラックな手口を指導しているためである。ブラック法律事務所の撲滅がブラック企業撲滅の第一歩である。
第三にブラック法律事務所は弁護士への信頼を破壊する。サービス業のブラック企業は低価格で消費者にサービスを提供する側面もある。しかし、ブラック法律事務所はブラック企業のような違法前提の依頼人を除いて関係者に害悪しか及ぼさない。利益至上主義のブラック法律事務所にとって一般の依頼人は搾取の対象である。
ブラック法律事務所の最大の被害者は訴訟や交渉の相手方である。依頼人は騙された面があるとしても、自らの選択でブラック法律事務所に依頼した。これに対して相手方は巻き込まれた存在である。ブラック法律事務所からデタラメな根拠で損害賠償を請求されたケースがある。
ブラック法律事務所はゼロゼロ物件などの貧困ビジネスもクライアントにする。ゼロゼロ物件では家賃滞納者への暴力的な追い出し行為が社会問題になった。住まいの貧困に取り組むネットワークなどの活動で、追い出し屋への社会的な批判も高まった。このためにゼロゼロ物件業者はブラック法律事務所を代理人にして建物明け渡し請求をする方向にシフトしている。真っ当な弁護士ならば手掛けない貧困ビジネスをブラック法律事務所では企業法務と称している。林田力wiki
http://hayariki.net/

林田力ブログで東急ハンズ過労死記事が上位

林田力ブログで東急ハンズ過労死裁判についての記事がアクセス数で上位になった。過去にはビバホーム豊洲店の自殺問題がアクセス数上位になっており、ブラック企業問題への関心の高さを示している。
東急ハンズの親会社の東急不動産では東急不動産だまし売り裁判や東急不動産係長逮捕事件、二子玉川ライズ反対運動、ブランズ小竹向原死亡事故などが起きている。東急不動産グループの異常性が浮かび上がる。
他には『ワンピース』休載についての記事が上位になった。週刊少年ジャンプ休載を受けてのものである。急病とされるが、明らかに座頭市をモデルとした人物を使ったことが問題でないかとの指摘もある。
http://hayariki.net/

2013年3月21日木曜日

千利休の謀略

『千利休の謀略』は千利休と豊臣秀吉の暗闘を描いた歴史小説である。利休と秀吉の対立は芸術家と権力者の対立と捉えられることが多い。これに対して『千利休の謀略』では国家戦略を有する人物と卑小な権力者の対立として描く。
『千利休の謀略』は山崎の合戦直後から始まる。ここから関白就任、天下統一は豊臣秀吉の絶頂期である。これに対して『千利休の謀略』の秀吉は利休の考えを理解できず、酒に溺れている。この描き方は新鮮である。
『千利休の謀略』では利休は秀吉よりも信長の影響を受けている。本能寺での信長の死によって自分も死んだと位置付けるほどである。秀吉よりも信長を重視する視点は幾つかの書籍で共通する。
http://hayariki.net/

東急ハンズ過労死とビバホーム豊洲店

東急ハンズ過労死裁判は東急ハンズがブラック企業であることを示した。東急不動産だまし売り裁判や東急不動産係長逮捕事件と重ね合わせることで東急不動産グループの異常性が浮かび上がる。
一方で小売業はブラックと業種で普遍化する視点もある。これも一つの視点であるが、対象を広げすぎるとブラック企業がコモディティ化してしまい、ブラック企業の問題性が見えにくくなる。東急ハンズと同じように建築不動産系の小売業のブラックという点でビバホーム豊洲店の自殺問題がある。ビバホーム豊洲店の店員が自殺したが、これも過労やパワハラが原因との指摘がなされた。店長を名指しで批判する告発もなされた。ビバホーム側は自殺の原因が個人にあるかのような張り紙を掲示した。これは責任逃れのために死者を冒涜する行為と強い反発が起きた。

2013年3月20日水曜日

過労死で東急ハンズに7800万円賠償命令

東急ハンズは安全配慮義務に違反して従業員を過労死させたとして7800万円の損害賠償を命じられた。東急ハンズがブラック企業であることが示された事件である。神戸市東灘区に住む妻と長男は、夫が死亡したのは過度な労働が原因だったとして東急ハンズに約9000万円の損害賠償を求めた訴訟で、神戸地裁は2013年3月13日に判決を言い渡した。
長井浩一裁判長は「時間外労働が月80時間を超え、上司から怒鳴られるなど、精神的ストレスも抱えていた」と指摘する。タイムカードに退勤と記録された後も働くなど、賃金不払いの残業が続いた。2004年3月に亡くなる直前の2カ月間はバレンタインデーなどの繁忙期で、時間外労働は月約90時間に上り、業務と死亡との因果関係を認めた。東急ハンズは「残業は指示していない」などと主張したが、「本来の業務と密接に関連する限りは労働時間と認めるのが相当」と退けた。
他の従業員の勤務状況から「会社側が設定した残業制限時間では、こなせない仕事量になっていたのが実情。カウントされない不払い残業が構造的に行われていた」と東急ハンズの労務管理体制を批判した。その上で死因について「過重な労働、睡眠不足による心身の不調から突然死した」と過労死を認定した。東急ハンズが「過重な業務を減らさなかった」「大幅な残業を認識できたのに、対策を取らなかった」として、「従業員の安全に配慮する義務に違反した」と判断した。
過労死した従業員は1997年に入社した。死亡時は心斎橋店(大阪市中央区)でキッチンフロアのチームリーダーとして勤務していた。7千点の商品の担当として、仕入れから販売までを管理し、アシスタント3人の指導もしていた。2004年3月、帰宅後に「しんどい、もう限界や」と話した後、就寝中に心臓に異常をきたし、突然死した。
http://hayariki.net/pj6.html
「過労死で東急ハンズに7800万円賠償命令 神戸地裁」産経新聞2013年3月13日
「東急ハンズに賠償命令 元社員の過労死認定 神戸地裁」神戸新聞2013年3月13日
「過労死認定、東急ハンズに7800万円賠償命令 神戸地裁」日本経済新聞2013年3月14日
「時間外80時間超、過労死で東急ハンズに賠償命令 神戸」朝日新聞2013年3月13日

林田力ブログ書評『不当逮捕』

ナンシー・テイラー・ローゼンバーグ著、吉野美耶子訳『不当逮捕』(講談社、2003年)は夜間パトロールを主担当とする女性警官レイチェルを主人公とする警察小説である。タイトルの通り、レイチェルが罠にはめられて不当逮捕される。

物語は飲酒運転と銃規制法違反の刑事訴訟で幕を開ける。被告人はレクサスのセールスマンである。ここでは良くも悪くもトヨタが米国社会に浸透していることが理解できる。

レイチェルをはじめとして『不当逮捕』で描かれる米国社会は疲弊している。貧困大国アメリカの実態が理解できる。困窮者に破産や生活保護という選択肢があるにも関わらず、前近代的な価値観から、それらを拒み、困窮する(133頁)。犯罪のでっち上げや証拠の隠滅など日本の警察不祥事と共通する警察の腐敗が描かれる。身内の不法を揉み消すという最も醜い警察の姿が描かれる。
http://www.hayariki.net/eco/18.htm
その中でレイチェルの倫理観はまっとうである。警察組織の組織を守るための言い訳も一蹴する。「今日警官が尊敬されないようになったのなら、それは警官に責任があるからだ。警官は合法的な暴力団になりさがっている」(261頁)

「警官たちは、たとえ罪のない人々が苦しむ結果になろうと、仲間を守りあい、ミスや不祥事をかばいあいます」(375頁)

一方で『不当逮捕』のタイトルから、ある日突然逮捕されるという展開を予想したが、レイチェルには事前に情報が提示され、心の準備ができている。また、強大で陰湿な警察権力相手にした孤立無援な闘いを予想したが、権力側の人間にもレイチェルの見方は登場する。日本社会を舞台に『不当逮捕』という小説を書くならば、このようにはならないだろう。アメリカ社会の闇の深さを描いた『不当逮捕』であるが、日本社会の救い難さと比べれば、まだ良心は存在する。

東急ハンズ過労死裁判とブログ

東急ハンズ過労死裁判はブログやTwitterなどインターネット上で反響を呼んでいる。東急ハンズをブラック企業とする声が強い。
東急ハンズが過労死裁判について何らの発表もしていないことを批判する見解がある。それが東急ハンズのブラック企業体質を示しているとする。都合の悪い事実を隠すことは東急不動産だまし売り裁判と共通する(林田力『東急不動産だまし売り裁判こうして勝った』)。東急不動産は東急ハンズの親会社である。
東急ハンズ過労死裁判がテレビで報道していないことを問題視する見解もある。マスメディアはスポンサーである東急に甘いと指摘する。
これからは東急ハンズでは買い物をしないとの声も出ている。東急不動産だまし売り裁判でも裁判を契機として東急リバブル東急不動産不買運動の声が上がった。
東急ハンズ過労死裁判の被害者は東急ハンズ心斎橋店の店員であったが、他の店舗の店員の過労死を指摘する声もある。
http://hayariki.x10.mx/

2013年3月19日火曜日

さようなら原発成増・赤塚パレード

さようなら原発成増・赤塚パレードが東京都板橋区で開催された。主催者発表によると参加者は二百人である。
パレードのコースは低層の住宅地が並ぶ生活道路を中心としている点が特徴である。空の広さが印象的である。日本全国あちこちで中高層マンションが建設され、住環境が破壊されている。すぐ近くの小竹向原でも死亡事故が起きるようなマンション建設が進められた(東急不動産、ブランズ小竹向原)。成増・赤塚の低層の住環境は維持してほしいものである。
道に接して住宅が並んでいる道路をパレードしたため、地域住民への印象も強かったと思われる。一般に街宣活動となると人通りの多い駅前や商店街、住民の多い団地が選ばれることが多い。これに対して成増・赤塚パレードは生活への密着感がある。
http://hayariki.x10.mx/

3月14日仮処分公示について

  声明書に代えて
                   経産省前テントひろば  淵 上 太 郎

 もとよりこのテントの存在は、国・経産省の原発推進に対する抗議の意志表明そのものであり、原発問題に関する国民的討議の場として「使用させよ」と正式に要求してきたものであって、また不許可に対しての再審査の申請中でもあります。
 その相手先(国・経産省)が、裁判所に一方的に仮処分を申請し、それを裁判所が認めたわけですが、片方の当事者である私たちには事実上秘密(敢えて知らせるには及ばないということかも知れませんが)にして事態が進行したということです。
 国は2月18日に仮処分の申請(申立)を行いましたが、そんなことはテントは全く知らないでいたのです。どのような仮処分が何時、誰によって出されたかについては、当人たちが敢えて公表しないかぎり第3者或いは係争相手が知るよしもない、ということになっているらしいです。
 その申請に対して3月6日に東京地裁の決定が出され、執行官によって14日に公示されたということです。

 国・経産省は、テントが経産省の管轄にある敷地に立てられていることに対して「不法占拠である」と言っていますが、私たちは全くそのようには思ってはいません。
 なぜなら、福島の原発事故は史上まれに見る大事故でであったのですが、何よりもこのことに関する責任を問い、抗議をするということでテントが立てられたのです。のみならず、この事故の深刻さ、被害の甚大さからみて原発について根本的な議論を国民的に行うことが極めて重要であることから、その国民的討議の場として「経産省が管理する国有地の一角を使用したい」という申請をしていました。もちろん法的にこの土地が国有地であることは承知しておりましたが、この福島の大事故の重要性・緊急性からみて、またわが国の民主主義の実現という意味からしても、経産省前テントはどうしても必要なものであると判断したのでした。
 もちろん、かような私たちの見解や意見は、全ての人々を納得させるものであると申し上げるつもりはありません。右翼の方もおりますし、法律大好き(それ以外は嫌い)という方もおられますし、これほど極端ではなくとも「国法に違反するのはいかがか」と問う方もおられることは承知しております。
 けれども改めて、福島第一原発の事故の深刻さを思い浮かべて頂きたいと思うのです。
 原発立地の多くの人々は、国の政策で安全であると言うならやむを得ない、過疎と財政難に悩まされている地方自治体としては少々の危険の疑いには目をつぶろうということで、原発を容認してきたのです。国・経産省、電力事業者そして原子力村と言われる人々は挙げて「原発は安全である」ということを唱和してきたのです。しかし安全ではなかった訳で、その事実上の虚偽について、またその後も続く隠蔽体質や無責任さについて、国民の多くは不信を持ち、怒りを発させつつあるのです。国が嘘をつくという事態はまさに異常な事態と言うべきでしょう。
http://www.hayariki.net/9/faqindex.htm
 つまり国や電力事業者が一蓮托生で自らの利益のために圧倒的に大きな力をもって有無を言わせず原発を強行推進してきたということです。国民一人一人の力は分断されつつ、あまりに無力でした。
 しかし福島第一の事故を契機に人々は声を挙げ行動すること、そして原発問題で連携して進むべきことを学んできたのです。

 その大きな流れの中に「経産省前テントひろば」はあるのです。原発事故それも容易に収束しがたい事故を目の当たりにして、このテントは脱原発の1つ の象徴ですが、同時に脱原発から生まれ、霞ヶ関に根っこをはやしつつある緊急避難的な民主主義の実践の場でもあります。
人々はテントに集まりいろいろと発言をし行動の拠点として利用し、交歓の場となっています。民主主義は代議制議会への投票行動だけでよいはずはないのです。

 まるで反省をしないかに見える国や経産省はこのようなテントを抱え込んでしまい、自らの政治的・道義的責任を棚にあげて、テントの排除だけを願っているようです。そのための「明渡請求訴訟」であり、そのための今回の仮処分です。仮処分では「債務者に上記物件の使用を許した」とありますが、明渡請求訴訟がどのように展開して、裁判所がどのような結論を出すのかは、今後の問題です。手早く進行するかも知れないし、意外と悠長な進行になるかも知れません。
 いずれにしても、こうした動きを受けて、堂々と闘いたいと思います。この闘いは脱原発と民主主義をかけた、全国・全世界のあらゆる人々の闘いだと確信できるものです。 共に闘いましょう!
                             2013年3月15日(金曜日)

労働裁判

3月22日(金)、13:30〜BASFポゾリス 第7回口頭弁論 東京地裁527号法廷
3月28日(木)13:30〜 専修大学職員、労災認定者解雇 東京高裁16階民事20部
4月12日(金)  13:30から17:00、全日本海員組合、不当解雇、証人尋問、東京地裁632号法廷(和解決裂時)
4月17日(水)13:30〜 頸肩腕障害労災認定裁判 東京高裁424法廷
4月23日(火)13:30 システムデザイン不当解雇裁判 13階民事11部 事務官準備室
4月30日13:30〜、労評 証人尋問 東京地裁630号法廷、
5月7日(火)13:30〜 キャノン損害賠償請求裁判 さいたま地裁熊谷支部401法廷
5月8日(水)マイクロソフトデベロップメント(株) 証人尋問、東京地裁606法廷、10:00〜被告、13:00〜被告、原告
5月23日(木)15:00〜オリンパス 制裁人事・人権侵害裁判、東京地裁527法廷
https://twitter.com/hayachikara

スポーツにおける暴力

スポーツにおける暴力〜「体罰問題」を考える〜シンポジウム

日時:3月20日(水)午後2時〜4時半
会場:関西大学天六校舎1階101教室
会費:500円(資料代を含む)
主催:日本スポーツ法学会、日本スポーツとジェンダー学会

 報告とテーマ、報告者
�「スポーツにおける暴力・体罰」とは何か
(山本徳郎/元日本体育学会会長・奈良女子大学学長)
�現場からの報告—高野連・甲子園塾の経験から
(西岡宏堂/高野連常務理事)
�現場からの報告—桜宮高校の部活の現状と今後の改革について
(伊賀興一/弁護士・桜宮から体罰をなくし、改革を進める会代表)
�スポーツにおける暴力・体罰をどう防ぐか(法的・制度的仕組みと現場での対策)
(鈴木知幸/日本スポーツ法学会監事・元東京オリンピック招致事務局)
http://blog.livedoor.jp/hayariki2/

2013年3月18日月曜日

日本のすがた2013v林田力ブログ書評

『日本のすがた』は統計データに基づく社会科資料集である。小学校高学年から中学生向きであるが、文字通り日本の姿を知る上で大人にも有益である。最新の統計データに基づいており、自分が学校で習った頃との相違も分かる。
たとえば、かつて日本の代表的な工業地帯は四大工業地帯と称していた。京浜、中京、阪神、北九州である。しかし、今では北九州が地盤沈下し、三大工業地帯となっている。官営八幡製鉄所など国策としての殖産興業は過去の歴史になっている。代わって全国各地に新しい工業地帯が誕生している。たとえば茨城県北東部と福島県南東部にまたがる常磐工業地帯などである(124頁)。福島第一原発事故は農業だけでなく、日本の工業にも打撃を与える。福島の復興は日本にとって重要である。
住宅に関する統計では空き家が798万戸もある。これは住宅総数の13・9%にもなる(197頁)。この状況で新築マンションを新たに建設することは社会的には大きな無駄である。実際に二子玉川RIZE反対運動から、そのような意見が出されている(林田力『二子玉川ライズ反対運動1』)。これは統計データで裏打ちされた。
持ち家と賃貸の比率は数十年前から変わっていない。国は住宅ローン減税など持ち家ばかりを優遇する住宅政策を採用しているが、それで国民の住環境が改善された実感は乏しい。廉価で良質な賃貸住宅の供給こそ住宅政策で求められる。統計上も持ち家は増えておらず、持ち家推進が全国民のニーズに合致していない。持ち家取得推進政策は不動産業者を儲けさせるだけで、国民は住宅ローンに縛られる。住宅政策見直しの資料になる。
本書の構成は最初に農業など日本の産業について説明する。その後で国民の生活を述べる。日本の政治は産業界の要求が優先され、国民の生活が第一になっていないと批判される。社会科資料集でも国民の生活が第一になっていない。日本社会の意識転換は非常に骨の折れることであると実感した。

林田力ブログ書評『ワンピース』55巻

本書(尾田栄一郎『ONE PIECE 第55巻』集英社、2009年9月4日発売)は週刊少年ジャンプで連載中の漫画の単行本である。架空の世界を舞台に、主人公モンキー・D・ルフィ率いる麦わら海賊団が「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」を求める冒険漫画である。

前巻に引き続き、兄エースを救うために海底監獄インペルタウンに侵入したルフィを中心に物語は進行する。ルフィの前に立ちはだかったのは監獄署長・マゼランであった。マゼランは下痢ばかりで勤務時間は短く、副署長ハンニャバルからは署長の座を狙われるなど三枚目的なキャラクターであった。しかし、ルフィと対峙したマゼランは大監獄の長にふさわしい強さを見せた。

この巻の特徴はインパクトのある新キャラクターが登場することである。その名もオカマ王エンポリオ・イワンコフである。目に焼きついてしまう強烈なビジュアルである。単なるウインクで砲弾を弾き返してしまう理屈を越えた存在である。

インペルタウン編では懐かしいキャラクターが再登場し、ルフィと共闘する。その中でもボン・クレーの活躍が目立つが、オカマつながりでイワンコフに結びつける役回りを果たしている。意味なく過去のキャラクターを登場させている訳ではなく、新たな展開への橋渡し役である。

「昨日の敵は今日の友」という展開はバトル物では王道的だが、ワンパターンに陥る危険がある。むしろ『ONE PIECE』の魅力は登場人物が信念を貫き、安易な「昨日の敵は今日の友」展開にならないことである。麦わら海賊団の一員になったニコ・ロビンはアラバスタ編では敵組織バロック・ワークスの幹部であったが、ルフィ達とは戦わず、反対にルフィを助けていた。

この巻ではルフィとボン・クレーの熱い友情が描かれ、非常に感動的である。しかし、ルフィはボン・クレーを「友達」と呼び、決して「仲間」とは言わない。ここにはゾロやナミ達への対応とは明確な相違がある。この巻では麦わら海賊団の仲間達は扉絵以外には登場しないが、かえってルフィと仲間達の絆を再確認させられた。
[asin:B00B0O1ONC:detail]
[asin:B00B1WAJAC:detail]

林田力ブログ書評『ワンピース』51巻

本書(尾田栄一郎『ONE PIECE 第51巻』集英社、2008年9月4日発売)は週刊少年ジャンプで連載中の漫画の単行本である。架空の世界を舞台に、主人公モンキー・D・ルフィ率いる麦わら海賊団が「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」を求める冒険漫画である。

この巻で麦わら海賊団は過去に戦った敵(ハチ)と再会する。主人公達が過去に戦った敵を助け、過去の敵が味方になるという展開は少年漫画ではパターン化されたもので珍しくない。本作品は、その大枠から外れるものではないが、単なるワンパターンに陥っていない。

ルフィは自分達が助け出そうとする人物が過去に戦った敵だと知って「おれ達はお前なんか助けねェぞ」と言い放つ。最終的には助けることになるが、最初は過去の因縁を理由に救出を拒否する姿勢をとったところが面白い。

日本人には過去を水に流すことを是とする非歴史的な傾向がある。幕末において激しく憎みあっていた薩摩と長州の手を結ばせた坂本竜馬の人気の高さが物語っている。過去にとらわれず、未来を考えることを美徳とする発想である。

一方で、これは戦争中に鬼畜と罵った敵国を戦後は同盟国と呼ぶような無節操さにもつながる。行政や企業の不祥事が繰り返され、一向に改善しない実態も根本的には過去を直視して反省できない非歴史的な体質がある。

漫画の世界でも昨日の敵を安易に今日の友とすることで、日本社会の非歴史的な体質を反映してきた。過去にどれほどの悪行をした人物であっても、今が可哀想な状況にあるならば助けるのがヒーロー像であった。しかし、そのような展開は飽きの対象になる上、過酷なイジメ社会を生き抜いている子ども達にとってリアリティのないものと映る。

中国では死体を鞭打って恨みを晴らした伍子胥が英傑として評価されている。しかし、過去の敵の窮地を「ザマーミロ」と笑って傍観するヒーローを許容できるほど、日本社会は成熟していない。故に最終的に主人公達が過去の敵を助ける結論自体は止むを得ない。そもそも主人公と絡まないならば、過去の敵を再登場させる必要もない。

最後には助けるという結論は動かせないものの、本作品の秀逸さは、ハチとの再会時に麦わら海賊団が因縁を忘れず、敵意をむき出しにしていることである。特にナミの感情を大切にしている。ルフィやゾロ、ウソップは敵として戦っただけだが、ナミは何年間もハチが幹部であった魚人海賊団に自分の村を支配され、苦しみ続けた。他のクルーよりも因縁が深いナミの気持ちを重視することは、過去のエピソードが大切にされている証である。
http://www.hayariki.net/onepi.html
一方、ルフィは最初に「おれ達はお前なんか助けねェぞ」と言ったものの、たこ焼き食べたさに救出の方向に気持ちが揺れる。これは敵が、たこ焼き屋であるためである。現実世界ならば、たこ焼きが食べたいという理由で、過去にクルーを苦しめた敵を助けようとするならば、クルーの被害感情を逆撫でし、船長失格の烙印を押されるだろう。

しかし、最後には助けなければならないならば、たこ焼きを食べたいから助けるという動機の方が漫画的には面白い。少なくとも過去の敵でも現在は窮地に陥っているから助けるという優等生的な偽善者ではつまらない。食欲に動かされた方がルフィらしく健全である。

この巻で麦わら海賊団が新たに訪れたシャボンティ諸島では魚人が人間から激しく差別されていることが明らかになった。ナミの村を支配した魚人海賊団は人間を下等生物として見下していたが、実は被差別者の憤懣の裏返しだったのではないかとも推測される。差別や人身売買というような重たいテーマを扱いつつ、娯楽作品として仕上げている。新しいキャラクターも登場し、今後の展開からますます目が離せない。

林田力ブログ書評『ワンピース』54巻

本書(尾田栄一郎『ONE PIECE 第54巻』集英社、2009年6月4日発売)は週刊少年ジャンプで連載中の漫画の単行本である。架空の世界を舞台に、主人公モンキー・D・ルフィ率いる麦わら海賊団が「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」を求める冒険漫画である。

『ONE PIECE』は押しも押されもせぬ大人気少年漫画である。但し、連載長期化につれグダグダ感も出てきた。それは戦闘シーンが多いことにより、展開が遅くなることである。元々『ONE PIECE』は戦闘よりも冒険がテーマの漫画である。修行して強くなることよりも、自らの信念を貫くことに価値を見出している。

しかし仲間の一人ひとりが敵の一人ひとりと対決することになり、戦闘終結まで長期化する傾向が見られた。これがアラバスタ、空島、エニエスロビー、スリラーバークで繰り返されてきた。この展開は仲間の一人ひとりに見せ場を作ることができるというメリットがある。一方で麦わら海賊団は冒険の度に仲間が増えており、この傾向が繰り返されるならば話が終わらなくなってしまう。
http://hayariki.net/onepi.html
ところが最近は、このグダグダ感が解消されている。バーソロミュー・くまによって仲間達が世界各地に飛ばされ、ルフィは一人ぼっちになってしまった。この巻ではルフィが兄のエースを救出するために海底監獄インペルタウンに乗り込む。

インペルタウンは階層化された監獄である。ベタな少年漫画的展開ではワンフロアを進む毎に当該フロアを守る敵を倒す形になりやすい。週刊少年ジャンプの黄金期では『ドラゴンボール』のマッスルタワーや『幽☆遊☆白書』の四聖獣が相当する。ところが、インペルタウンでは正面からのバトルはそれほどない。衝突は常に起きているが、戦いというよりも縦横無尽に暴れまくる感じである。そのためにテンポよく読み進めることができる。

戦闘は少年漫画の花形である。当初は一話完結のギャグ漫画であったにもかかわらず、バトル漫画に路線変更することで人気を博した漫画は多い。古くは『キン肉マン』があり、最近では『家庭教師ヒットマンREBORN!』がある。これに対し、『ONE PIECE』はバトル要素を薄めることで、むしろ面白さが増している。『ONE PIECE』は人気漫画の中でも頭一つ抜けた存在であり、そこでは一般的な少年漫画のセオリー通りにはなっていない点が興味深い。

林田力ブログ書評『ワンピース』50巻

本書(尾田栄一郎『ONE PIECE第50巻』集英社、2008年6月発行)は週刊少年ジャンプで連載中の漫画である。1997年の連載開始であり、既に10年以上続いていることになる。連載漫画が単行本50巻になるまで続くというだけでも、ちょっとしたニュースになるが、この50巻はストーリーの節目という意味でも意義深いものがある。

「ONE PIECE」は架空の世界を舞台に、世界の最果ての地にあるとされる「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」を求める海賊の冒険を描く漫画である。主人公モンキー・D・ルフィ率いる「麦わら海賊団」は、この50巻目で世界を半周するところまで辿り着いた。この巻の副題は「再び辿りつく」である。そこには、この意味が込められている。「ONE PIECE」の世界も地球と同様、球体になっており、世界を一周すると元の地点に戻る。物語は50巻かけて、ようやく折り返し地点に近づいたことになる。

「ONE PIECE」は仲間とともに冒険を続け、悪人と戦うという少年漫画の王道を行く作品である。しかし「ONE PIECE」が人気漫画の座を長期間保持し続けた理由は、王道を忠実に守っていたからだけではない。「ONE PIECE」の魅力はストーリーの深さにある。

敵を倒す、悪を倒す。これが少年漫画の王道である。しかし、こればかりでは次第に戦いの意味すら希薄化してしまう。これに対して「ONE PIECE」では虐げられた側の痛みや憤りが丁寧に、時には長い回想シーンで描写されている。だから敵を倒した時の感動も大きい。

「ONE PIECE」も連載が長期化するにつれ、戦闘シーンでグダグダ感が生じたことは否めない。仲間が増えるにつれ、それぞれの見せ場を出さなければならず、戦闘が長期してしまう。これはアラバスタ編以降で見られるが、特にエニエスロビーでは顕著であった。それでも「ONE PIECE」は感動的なエピソードが挿入される点が優れたところである。それは50巻にも当てはまる。

50巻では世界政府に従う海賊の王下七武海ゲッコー・モリアとの戦いが展開されたスリラーバーク編が完結する。正直なところ、私にとってスリラーバーク編に対する評価は高くなかった。お化け屋敷風の雰囲気が、これまでの「ONE PIECE」の舞台と比べて違和感がある上、ボスキャラに威厳がなく、あまり強そうに感じられなかった。

しかし、完結編の50巻は、それまでの停滞を打ち消して余りあるほど感動的な内容であった。特に読み応えのあるのが、麦わら海賊団の新しい仲間になるブルックの回想シーンである。宴会で作中歌「ビンクスの酒」の演奏中に回想シーンに入る。そこで描かれる過去の回想シーンは現在のシーンと上手く混ぜられている。
http://www.hayariki.net/index2.html
回想シーンも楽しかったルンバー海賊団時代と、仲間が死に絶えた跡に一人で魔の三角地帯(フロリアントライアングル)を彷徨っていた頃の2つの時間帯を並行に描いている。陽気な過去と絶望的な過去、そして新しい仲間と出会い、未来への希望が生まれた現在が作中歌「ビンクスの酒」を背景に対照されている。この回想シーンがあればこそ、ブルックの「生きててよかった」という言葉に実感が生まれる。

「ONE PIECE」の構成力の秀逸さを再認識することができた。物語上は50巻で半分である。ということは100巻以上続きそうである。これからも笑いあり、感動ありのストーリーを描き続けて欲しいと思う。

『日本のすがた2013』林田力ブログ書評

矢野恒太記念会『日本のすがた2013』は統計データに基づく社会科資料集である。小学校高学年から中学生向きであるが、文字通り日本の姿を知る上で大人にも有益である。最新の統計データに基づいており、自分が学校で習った頃との相違も分かる。

たとえば、かつて日本の代表的な工業地帯は四大工業地帯と称していた。京浜、中京、阪神、北九州である。しかし、今では北九州が地盤沈下し、三大工業地帯となっている。官営八幡製鉄所など国策としての殖産興業は過去の歴史になっている。代わって全国各地に新しい工業地帯が誕生している。たとえば茨城県北東部と福島県南東部にまたがる常磐工業地帯などである(124頁)。福島第一原発事故は農業だけでなく、日本の工業にも打撃を与える。福島の復興は日本にとって重要である。

住宅に関する統計では空き家が798万戸もある。これは住宅総数の13・9%にもなる(197頁)。この状況で新築マンションを新たに建設することは社会的には大きな無駄である。この主張は二子玉川ライズ反対運動で主張されている(林田力『二子玉川ライズ反対運動2』「二子玉川ライズは少子高齢化社会に不適合」)。これは統計データで裏打ちされた。

また、持ち家と賃貸の比率も興味深い。1968年から2008年まで持ち家と賃貸の比率は変わっていない。国は住宅ローン減税や固定資産税の減免など持ち家ばかりを優遇する住宅政策を採用しているが、それで国民の住環境が改善された実感は乏しい。分譲住宅の購入動機には「家賃は高い」「高齢になると家を借りにくくなる」という消極的な理由が一定の割合を占めており、外的要因で分譲に誘導されてしまっている面がある。
http://www.hayariki.net/eco/9.htm
廉価で良質な賃貸住宅の供給こそ住宅政策で求められる(林田力「「もめタネ研」で東急不動産だまし売り裁判から住宅政策を検討」JANJAN 2010年2月9日)。統計上も持ち家は増えておらず、持ち家推進が全国民のニーズに合致していない。持ち家取得推進政策は不動産業者を儲けさせるだけで、国民は住宅ローンに縛られる(林田力「住宅購入促進は景気 回復に役立つか」PJニュース2010年3月15日)。統計データは住宅政策見直しの資料になる。

最後に『日本のすがた2013』の章立てについて論評する。『日本のすがた2013』は第3章「農林水産業」、第4章「日本の工業」など日本の産業について述べた後で第7章「国民の生活」を説明する。日本の政治は産業界の要求が優先され、国民の生活が第一になっていないと批判されている。社会科資料集でも国民の生活が第一になっていない。日本社会の意識転換は非常に骨の折れることであると実感した。

2013年3月17日日曜日

東急ハンズ過労死と奴隷根性

東急ハンズ過労死裁判などのニュースに対して必ず登場するものが社畜自慢である。「月80時間の残業は大したことはない。自分はもっとやっている」等の反応である。これは日本人の救い難い奴隷根性を示している。
東急ハンズ過労死裁判については判決で認定された労働時間が80時間であることを意味するに過ぎない。東急ハンズではタイムカードを押した後も残業させる悪質な労働実態が認定されている。立証できなかったサービス残業時間もあるだろう。また、過労死の死因として叱責などパワハラも認定されている。労働時間だけの問題ではない。これはブラック企業に共通する傾向である。
ブラック企業擁護の奴隷根性は東急不動産だまし売り裁判でも見られた。東急不動産だまし売り裁判は東急リバブル東急不動産が不利益事実を隠して新築マンションをだまし売りした事件である(林田力『東急不動産だまし売り裁判こうして勝った』ロゴス)。東急リバブル東急不動産が隣地建て替えを説明しなかったために日照が皆無になる屑物件を買わされることになった(林田力『東急不動産だまし売り裁判購入編』Amazonキンドル)。これに対しても「北側だから大したことはない」的な奴隷根性丸出しの意見が出た。消費者の不利益を無視した暴言である。
東急不動産や東急ハンズは悪質であったが、消費者や労働者が努力したので悲劇を防げたということは何の自慢にもならない。悪徳業者の追及こそが社会を良くする道である。

東急ハンズ過労死と東急不動産係長逮捕

東急ハンズ過労死裁判と東急不動産係長の脅迫電話逮捕事件は東急不動産グループのブラック企業ぶりを示すものである。東急ハンズ過労死裁判はブラック企業そのものである。
東急不動産係長逮捕事件は東急不動産係長・高田知弘が顧客女性とコンサルティング契約でトラブルとなり、顧客女性に脅迫電話を繰り返して逮捕された事件である。東急不動産はビジネスで犯罪者を出したことになる。東急不動産従業員の心のすさみを物語る事件である。
一般にブラック企業では善良な人間、まともな人間から辞めていく。ブラック企業で幅を聞かせる人間は人格的に問題のある人ばかりになる。東急不動産のクレディールの広告記事に登場した高田知弘係長が象徴的である。東急ハンズ過労死裁判では労働時間の長さだけでなく、叱責を受けるなどパワハラも死因になっている。
http://hayariki.x10.mx/

2013年3月16日土曜日

東急ハンズで過労死

東急ハンズで過労死が明らかになった。神戸地方裁判所は従業員の過労死に対して、東急ハンズの安全配慮義務違反を認定し、損害賠償を命じた。東急ハンズはマンションだまし売りで悪名高い東急不動産の子会社である。東急ハンズ側の裁判での主張は東急不動産だまし売り裁判を彷彿させる不誠実なものである。消費者に不誠実な東急不動産グループは従業員にとってもブラックである。東急ハンズ過労死事件では労働時間が長いだけでなく、パワハラなどの精神的ストレスを認定した。タイムカードを押した後も残業するサービス残業も認定した。
http://hayariki.x10.mx/

代々木のゼロゼロ物件業者が廃業か

貧困ビジネスと指摘されていた代々木のゼロゼロ物件業者が廃業したと指摘された。ゼロゼロ物件は追い出し屋などを使った過酷な家賃取り立て、違約金請求や悪質な追い出しが社会問題になっている。最近ではブラック士業を使った取り立てや追い出しも問題になる。
代々木のゼロゼロ物件業者は賃貸借契約書に記載なく料金を徴収する、重要事項説明をしないなどの宅地建物取引業法違反で業務停止処分を受けた。市民団体・住まいの貧困に取り組むネットワークからは「内見をさせない」と批判される。ゼロゼロ物件の劣悪さから、貸し物件ではなく瑕疵物件との声も出た。経営者の息子が社会問題になっている脱法ハーブを宣伝広告しているという事実も明らかになった。
代々木のゼロゼロ物件業者は業務停止処分終了後に何事もなかったかのように営業を再開したが、宅地建物取引業法違反や貧困ビジネスの批判は止まなかった。林田力もゼロゼロ物件を批判した一人であるが、ゼロゼロ物件批判を沈黙させるために誹謗中傷や卑劣な攻撃を受けた。それはゼロゼロ物件批判を一層強める結果となった。
するとゼロゼロ物件業者は宅建免許を新たに取得し、新たな名前で営業を始めた。この姑息な手法にも批判が寄せられたことは当然である。結局、新会社も一年しか続かなかった。
ゼロゼロ物件業者の廃業を惜しむ声は聞こえない。反対にゼロゼロ物件被害者への謝罪と賠償をせずに逃げ出したことを批判する声がある。さらに名前と場所を変えて新たにゼロゼロ物件の営業を始めるのではないかと注意を呼び掛ける声もある。
http://hayariki.net/

林田力Amazon著者名がローマ字に

Amazonキンドルストアで林田力『東急不動産だまし売り裁判購入編』や林田力『東急不動産だまし売り裁判2リバブル編』など一部の電子書籍の著者名がローマ字のハヤシダリキで表示される。他の電子書籍著者からも同種の事象が報告されている。林田力『東急不動産だまし売り裁判こうして勝った』や林田力『裏事件レポート』、林田力『東急大井町線高架下立ち退き』、林田力『二子玉川ライズ反対運動1』などは現在のところ、問題ない。著者名が漢字表記のものとローマ字表記のもので分断されている状況である。
http://hayariki.net/tokyu/

2013年3月15日金曜日

ホグワーツ魔法魔術学校

魔法省にて転属命令が下ったー
あなたは某国魔法省職員です。ある日、ボスから転属命令が下りました。命令に従うか否かはご自由に。(注:魔法省以外の組織へ転属命令が下ったり、辞令にタイプミスがあることも)
魔法省 魔法生物規制管理部 動物課 害虫相談室 室長林田力殿 ホグワーツ魔法魔術学校への転属を命ず。

某魔法魔術学校の成績表が出てきたー
某魔法魔術学校の成績表が引き出しの奥から出てきました。O.W.L.試験風評価で「優」(大いに宜しい)、「良」(期待以上)、「可」(まあまあ)、「不可」(良くない)、「落第」(どん底)、「トロール並み」(最低)の6段階評価です。
ホグワーツ生徒:林田力 【各教科評定】薬草学:トロール並み/魔法史:優/呪文学:優/変身術:可/闇の魔術に対する防衛術:良/魔法薬学:可

ホグワーツ魔法魔術学校組み分けった
林田力「スリザリンは嫌だ、スリザリンは嫌だ・・・」組み分け帽子「資質は十分・・・勇気もある・・・しかし・・・むむ・・・レイブンクロー!!!!」
http://paper.li/hayariki/1321534470
ホグワーツに入学しったー
ホグワーツ魔法魔術学校の入学儀式を疑似体験☆
林田力は・・・・・・・・・・スリザリィィィィィン!!!!!!!

密かにあなたとキスしたいと思っている人の誕生日ったー
密かに林田力とキスしたいと思っている人の誕生日 【3/5】【3/29】【1/21】【2/15】【2/7】【8/18】【9/27】【8/26】【8/20】【7/8】

【林田力をアニメ化!】第2話「恋人は魔法使い」 第13話「脱出!」 第20話「新しい絆」 第34話「幼子の声」 第36話(最終話)「林田力の中」

東京地判平成15年12月24日

「本件投稿には「バカ息子」「アホ」「無能恫喝社長」「小心者」「無能力者」などと穏当を欠く表現が含まれているほか、タイトルも「大証の末路」とされ、「結論、大証の役目は終焉した。社員のみんなしっかり割増退職金もらえよ。」日本に証券取引所はひとつでいい」「これで大証の終焉がいよいよ早まった。金融庁も監視委員会も遠慮はいらないよ。また何度も検査に入ればいい。新しいビルも兵どもの夢の跡」などと原告大証の破綻を期待するかのような表現がされているものの、…公共の利害に関する事項を記載しているのであり、上記の表現は、原告大証の破綻を期待するかのような部分も、その問題点を強調し、関係者に危機感を伝える意図で用いられたと考える余地もある。これに、…本件投稿者は、原告大証の運営の改善を図ることを目的としたのであり、原告らの名誉を毀損する意図はなかったと回答メールに記載していることも併せ考えると、本件投稿に公益目的が欠けることが明らかであるとはいえないと考えるのが相当である。」

プロバイダ責任制限法名誉毀損・プライバシー関係ガイドライン
「プロバイダ等が送信防止措置の要請を受ける情報としては、個人の場合には名誉毀損、プライバシー侵害、侮辱、肖像権侵害、法人の場合には信用毀損、業務妨害に相当する情報などが考えられる。」(3頁)
「企業その他の法人等の名誉又は信用を毀損する表現行為が行われた場合、�企業その他の団体はほとんどの場合、公的存在とみられること、�表現行為が公共の利害に関する事実に係り、専らかどうかは別としても(他の動機が含まれる場合もある)、それなりに公益を図る目的でなされたと評価できること、�表現が企業その他の団体の社会的評価を低下させても、そこで摘示された事実の真偽については、プロバイダ等において判断ができない場合が多いことから、プロバイダ等において権利侵害の「不当性」について信じるに足りる理由が整わないことがほとんどだと考えられる。」(32頁)

東急不動産だまし売り裁判購入編

林田力『東急不動産だまし売り裁判購入編』(Amazonキンドル)は東急不動産だまし売り裁判のマンション購入時の経緯をまとめたノンフィクションである。
東急リバブル東急不動産だまし売りが続く限り、消費者は枕を高くして眠ることはできない。東急リバブル東急不動産は冷酷な業者である。二子玉川RIZEや十条駅西口地区市街地再開発など各地で混乱を引き起こし、住まいの貧困を進めている。名誉や良識、人間的な生活に対する配慮とは無縁である。東急リバブル東急不動産を行動に駆り立てるものは常に金である。マンション販売で汚い手を使う、倫理観に問題ある企業である。東急リバブル東急不動産からマンションを購入することは事故に「起きてください」と頼むようなものである。東急リバブル東急不動産被害者が流す涙の量は、空母一隻を浮かべられるほどになるだろう。東急不動産のマンションを捨てるといったところで何でもない。それは不幸と悲惨の累積に過ぎない。東急不動産のマンションは「浪費と、乱脈と、搾取と、負債と、抵当と、圧制と、飢餓と、赤貧と、そして悲惨との塔、しかもくずれかかっている塔」のようなものである(ディケンズ著、中野好夫訳『二都物語上』新潮文庫、265頁)。

東急不動産から何か言ってくるということはありません。ここにも無責任体質が現れています。近隣住民との交渉は近隣対策会社に丸投げ、消費者へのセールスは販売代理の東急リバブルに丸投げで東急不動産は住民や消費者の前に現れません。
http://hayariki.net/tokyu/

2013年3月14日木曜日

吉祥寺強盗殺人事件と脱法ハーブ

東京都武蔵野市吉祥寺本町の強盗殺人事件は脱法ハーブとの関係が報道されている。吉祥寺強盗殺人事件は吉祥寺の路上で2013年2月28日、近くに住む飲食店従業員の山田亜理沙さん(22)が刺殺され、財布などが奪われた事件である。警視庁は強盗殺人容疑で少年2人を逮捕したが、関係先から脱法ハーブとみられる植物片が見つかり、警視庁が押収していたことが、捜査関係者への取材でわかった。日本人の無職少年(18)の所持品には植物片があった。
同庁は幻覚作用のある脱法ハーブの可能性があるとみて成分鑑定を進め、血液検査などで使用の有無を調べる。捜査関係者によると、無職少年が3月2日夜、日野署に出頭した際の所持品からビニール袋に入った乾燥植物片が発見された。興奮や幻覚作用があるハーブだった場合、事件に影響した可能性もあるため、同庁で慎重に調べている。
少年2人の友人らの話では、逮捕された日本人の少年(18)は昨年ごろから脱法ハーブを吸うようになり、友人らにしばしば購入資金を借りていたという。警視庁は、「金がほしかった」と供述している少年らの動機に脱法ハーブが関係している可能性もあるとみている。
山田さんは背中2か所と腕を刺されるなどして失血死しており、致命傷は背中から肺に達する傷(深さ17センチ)であった。逮捕されたルーマニア国籍の無職少年(17)が「中途半端に刺すと騒がれるので、強く刺した」などと供述しているという。ナイフは国立市のスーパーで入手したと説明した。
http://hayariki.zashiki.com/
「脱法ハーブか、少年所持品に植物片…吉祥寺強殺」読売新聞2013年3月5日
「<吉祥寺強殺>18歳、脱法ハーブ所持か 「吸引」友人証言」毎日新聞2013年3月5日
「動機に脱法ハーブ関係か 吉祥寺刺殺事件で押収」朝日新聞2013年3月5日
「吉祥寺強殺、騒がれるので強く刺した…少年供述」読売新聞2013年3月5日

2013年3月13日水曜日

二子玉川ライズ訴訟控訴審第三回

二子玉川ライズ行政訴訟控訴審の第3回口頭弁論が東京高等裁判所で4月に開かれる。二子玉川東第二地区市街地再開発組合の設立認可取り消しを求めた裁判である。住民側は専門家の意見書などを提出予定である。控訴審第一回口頭弁論では控訴人の意見陳述などが行われた。
二子玉川ライズは住環境破壊の再開発である。二子玉川ライズのビル風被害では骨折者も出ている。二子玉川ライズ二期事業により、一層の住環境破壊が懸念される。二子玉川ライズに対する反対運動が広がっている(林田力『二子玉川ライズ反対運動1』Amazonキンドル)。
http://hayariki.net/
二子玉川ライズにおける東急電鉄や東急不動産の徹底した住民無視は住民反対運動の重要性を示している。

排外・人種侮蔑デモに抗議する国会集会

 「在特会」(在日特権を許さない市民の会)などによる異常デモが東京・新大久保(2月9日)、大阪・鶴橋(2月24日)で行われました。そこでは「朝鮮人 首吊レ 毒飲メ 飛ビ降リロ」「良い韓国人も悪い韓国人もどちらも殺せ」「ハヤククビツレ チョウセンジン」(新大久保)「鶴橋大虐殺」(鶴橋)などが主張され、「殺せ 殺せ 朝鮮人」といったシュプレヒコールが繰り返されました。3月31日には「新大久保排害カーニバル」なるデモが再び行われる予定です。
 韓国や北朝鮮との間でいくら国際問題があろうとも、在日韓国・朝鮮人に対して殺人教唆する行為は、公共の平穏を乱し、人間の尊厳を傷つけ るもので、決して許されるものではありません。
 ここに国会議員有志が抗議集会を行ない、排外主義、レイシズム(人種差別)の広まりを押しとどめる意志を表明いたします。ご多忙中とは思いますが、本集会の重要性に鑑み、皆様の積極的な御参加を心からお願いいたします。
http://hi.baidu.com/new/hayariki
【日 時】3月14日(木)16時〜18時 (15:30受付開始)
【場 所】参議院議員会館講堂(1階)(地下鉄永田町駅・国会議事堂駅下車)
【参加者】第1部  基調報告
  安田浩一(ジャーナリスト 『ネットと愛国』筆者)
  上瀧浩子(弁護士)
  金尚均(龍谷大学法科大学院教授)

     第2部  会場からの発言
        鈴木邦男(一水会 顧問)
        木村三浩(一水会 会長)など
■ 問い合わせ先 有田芳生事務所 参議院議員会館416号室

2013年3月12日火曜日

裏事件レポート で検索

裏事件レポート で検索した人は、こんなキーワードでも検索しています
林田力 裏事件レポート 2012 林田力 裏事件レポート 東急不動産 林田力 裏事件レポート 厳選収録 林田力 裏事件レポート 社会 林田力 裏事件レポート 2011 林田力 裏事件レポート 裏側 林田力 裏事件レポート 裁判 林田力 裏事件レポート 感想 林田力 裏事件レポート メーター 林田力 裏事件レポート 読書 林田力 裏事件レポート amazon 林田力 裏事件レポート hayariki 林田力 裏事件レポート 裏事情通 林田力 裏事件レポート ebook 林田力 裏事件レポート kindle 林田力 裏事件レポート レビュー 林田力 裏事件レポート レンタルオフィス 林田力 裏事件レポート 法律事務所 林田力 裏事件レポート 一覧 林田力 裏事件レポート チャリティ 林田力 裏事件レポート 学生 林田力 裏事件レポート
プロレス 林田力 裏事件レポート linkedin 林田力 裏事件レポート 日本 林田力 裏事件レポート ストア 林田力 裏事件レポート 書評 林田力 裏事件レポート 世界最大 林田力 裏事件レポート 人脈 林田力 裏事件レポート 二子玉川 林田力 裏事件レポート 閲覧
http://www.hayariki.net/hayariki0.htm
林田力 wiki 東急不動産 林田力 wiki 東急 林田力 wiki リバブル 林田力 wiki 不利益事実 林田力 wiki 裁判 林田力 wiki 2003 林田力 wiki 販売代理 林田力 wiki マンション 林田力 wiki 条第 林田力 wiki 東京都内 林田力 wiki 消費者契約法第 林田力 wiki 新築分譲 林田力 wiki 2004 林田力 wiki 隣地 林田力 wiki 不告知 林田力 wiki ブログ 林田力 wiki ロゴス 林田力 wiki 2012 林田力 wiki 著者 林田力 wiki ノンフィクション 林田力 wiki 2009 林田力 wiki 隣地建 林田力 wiki 解説 林田力 wiki yahoo 林田力 wiki オーマイ 林田力 wiki ウィキペディア 林田力 wiki hayariki 林田力 wiki 不利益 林田力 wiki twitter 林田力 wiki 作成
[asin:B00BBK39IS:detail]
[asin:B00BNXMS30:detail]

東急コミュニティー解約記 で検索

林田力 東急コミュニティー解約記 で検索した人は、こんなキーワードでも検索しています
林田力 東急コミュニティー解約記 マンション 林田力 東急コミュニティー解約記 東急不動産 林田力 東急コミュニティー解約記 管理会社 林田力 東急コミュニティー解約記 変更 林田力 東急コミュニティー解約記 管理委託費 林田力 東急コミュニティー解約記 大幅 林田力 東急コミュニティー解約記 アルス 林田力 東急コミュニティー解約記 東陽町 林田力 東急コミュニティー解約記 会社 林田力 東急コミュニティー解約記 事例 林田力 東急コミュニティー解約記 分譲 林田力 東急コミュニティー解約記 管理 林田力 東急コミュニティー解約記 記録 林田力 東急コミュニティー解約記 削減 林田力 東急コミュニティー解約記 裁判 林田力 東急コミュニティー解約記 東京都江東区 林田力 東急コミュニティー解約記 結果 林田力 東急コミュニ�ティー解約記 杜撰 林田力 東急コミュニティー解約記 2013 林田力 東急コミュニティー解約記 独立系 林田力 東急コミュニティー解約記 2010 林田力 東急コミュニティー解約記 百万円 林田力 東急コミュニティー解約記 被害者 林田力 東急コミュニティー解約記 ロゴス 林田力 東急コミュニティー解約記 発生 林田力 東急コミュニティー解約記 管理向上 林田力 東急コミュニティー解約記 判明 林田力 東急コミュニティー解約記 都内 林田力 東急コミュニティー解約記 着服横領事件 林田力 東急コミュニティー解約記 2009
http://www.hayariki.net/twitter.html
林田力 amazon 裁判 林田力 amazon 東急不動産 林田力 amazon hayariki 林田力 amazon ロゴス 林田力 amazon 東急 林田力 amazon ノンフィクション 林田力 amazon 不動産 林田力 amazon 白竜 林田力 amazon piece 林田力 amazon ライズ 林田力 amazon 尾田栄一郎 林田力 amazon 二子玉川 林田力 amazon legend 林田力 amazon 作品一覧 林田力 amazon 著者略歴 林田力 amazon 東陽 林田力 amazon 今回 林田力 amazon 万部 林田力 amazon 事件 林田力 amazon movement 林田力 amazon 住民訴訟 林田力 amazon twitter 林田力 amazon 枕石堂 林田力 amazon 作成 林田力 amazon リスト 林田力 amazon アルス 林田力 amazon exblog 林田力 amazon リアルライブ 林田力 amazon opposition 林田力 amazon 延坪島砲撃事件

二子玉川ライズ反対運動 で検索

二子玉川ライズ反対運動 で検索した人は、こんなキーワードでも検索しています

二子玉川ライズ反対運動 林田力 二子玉川ライズ反対運動 ノンフィクション 二子玉川ライズ反対運動 二子玉川東地区再開発 二子玉川ライズ反対運動 記録 二子玉川ライズ反対運動 東急 二子玉川ライズ反対運動 movement 二子玉川ライズ反対運動 住環境 二子玉川ライズ反対運動 opposition 二子玉川ライズ反対運動 東京都世田谷区 二子玉川ライズ反対運動 シリーズ 二子玉川ライズ反対運動 rise 二子玉川ライズ反対運動 東急不動産 二子玉川ライズ反対運動 裁判 二子玉川ライズ反対運動 against 二子玉川ライズ反対運動 破壊 二子玉川ライズ反対運動 再開発 二子玉川ライズ反対運動 進行中 二子玉川ライズ反対運動 ebook 二子玉川ライズ反対運動 マイブックル 二子玉川ライズ反対運動 ニコタマ 二子玉川ライズ反対運動 ストア 二子玉川ライズ反対運動 kindle 二子玉川ライズ反対運動 開発 二子玉川ライズ反対運動���ぢ東急電鉄 二子玉川ライズ反対運動 不動産 二子玉川ライズ反対運動 amazon 二子玉川ライズ反対運動 住民運動 二子玉川ライズ反対運動 wiki 二子玉川ライズ反対運動 地域 二子玉川ライズ反対運動 daily
http://www.hayariki.net/eco/faqindex.htm
林田力 amazon キンドル で検索した人は、こんなキーワードでも検索しています

林田力 amazon キンドル 二子玉川 林田力 amazon キンドル ライズ 林田力 amazon キンドル 反対運動 林田力 amazon キンドル ノンフィクション 林田力 amazon キンドル 東京都世田谷区玉川 林田力 amazon キンドル 住環境破壊 林田力 amazon キンドル 住民反対運動 林田力 amazon キンドル 玉川 林田力 amazon キンドル 二子 林田力 amazon キンドル ebook 林田力 amazon キンドル kindle 林田力 amazon キンドル movement 林田力 amazon キンドル opposition 林田力 amazon キンドル ストア 林田力 amazon キンドル rise 林田力 amazon キンドル hayariki 林田力 amazon キンドル against 林田力 amazon キンドル 東京都世田谷区 林田力 amazon キンドル 時間前 林田力 amazon キンドル 貧困 林田力 amazon キンドル
マイブックル 林田力 amazon キンドル hayashida 林田力 amazon キンドル riki 林田力 amazon キンドル 東急不動産 林田力 amazon キンドル 裁判 林田力 amazon キンドル 再構成 林田力 amazon キンドル wiki 林田力 amazon キンドル 住民訴訟 林田力 amazon キンドル 著者 林田力 amazon キンドル tokyu

東急不動産だまし売り裁判 で検索

東急不動産だまし売り裁判 で検索した人は、こんなキーワードでも検索しています

東急不動産だまし売り裁判 林田力 東急不動産だまし売り裁判 ロゴス 東急不動産だまし売り裁判 著者 東急不動産だまし売り裁判 リバブル 東急不動産だまし売り裁判 2010 東急不動産だまし売り裁判 不利益事実 東急不動産だまし売り裁判 販売代理 東急不動産だまし売り裁判 ノンフィクション 東急不動産だまし売り裁判 林田 東急不動産だまし売り裁判 新築 東急不動産だまし売り裁判 ライズ 東急不動産だまし売り裁判 2009 東急不動産だまし売り裁判 売買契約 東急不動産だまし売り裁判 マンション 東急不動産だまし売り裁判 セールスポイント 東急不動産だまし売り裁判 原告 東急不動産だまし売り裁判 二子玉川 東急不動産だまし売り裁判 問題物件 東急不動産だまし売り裁判 反対運動 東急不動産だまし売り裁判 購入編 東急不動産だまし売り裁判 採光 東急不動産だまし売り裁判 janjanblog 東急不動産だま�し売り裁判 眺望 東急不動産だまし売り裁判 amazon 東急不動産だまし売り裁判 連絡 東急不動産だまし売り裁判 被害者 東急不動産だまし売り裁判 指定 東急不動産だまし売り裁判 名無 東急不動産だまし売り裁判 購入 東急不動産だまし売り裁判 物件
http://www.honzuki.jp/user/homepage/no2431/index.html

林田力 東急不動産だまし売り裁判 著者 林田力 東急不動産だまし売り裁判 原告 林田力 東急不動産だまし売り裁判 二子玉川 林田力 東急不動産だまし売り裁判 不利益事実 林田力 東急不動産だまし売り裁判 問題物件 林田力 東急不動産だまし売り裁判 販売代理 林田力 東急不動産だまし売り裁判 リバブル 林田力 東急不動産だまし売り裁判 ライズ 林田力 東急不動産だまし売り裁判 ノンフィクション 林田力 東急不動産だまし売り裁判 売買契約 林田力 東急不動産だまし売り裁判 hayariki 林田力 東急不動産だまし売り裁判 消費者契約法 林田力 東急不動産だまし売り裁判 反対運動 林田力 東急不動産だまし売り裁判 2009 林田力 東急不動産だまし売り裁判 問題 林田力 東急不動産だまし売り裁判 マンション 林田力 東急不動産だまし売り裁判 books 林田力 ��急不動産だまし売り裁判 amazon 林田力 東急不動産だまし売り裁判 posted 林田力 東急不動産だまし売り裁判 1600 林田力 東急不動産だまし売り裁判 twitter 林田力 東急不動産だまし売り裁判 万円着服 林田力 東急不動産だまし売り裁判 ロゴス 林田力 東急不動産だまし売り裁判 住環境 林田力 東急不動産だまし売り裁判 報告 林田力 東急不動産だまし売り裁判 コミュニティー 林田力 東急不動産だまし売り裁判 w34anxti 林田力 東急不動産だまし売り裁判 関心 林田力 東急不動産だまし売り裁判 首都圏交流会 林田力 東急不動産だまし売り裁判 latest

ブラック士業の恫喝訴訟

都合の悪い言論を封殺するために損害賠償請求訴訟を起こすことは恫喝訴訟スラップと批判されるもので、それ自体が不法行為となる。正当な権利行使とは評価できないものである。ブラック士業がどれほど詭弁を弄して正当化しようとしても、市民の涙の一滴には勝てない。ブラック士業を正当化する理屈は存在しない。
http://hayariki.net/black/faqindex.htm
スレッドには千個の投稿が可能である。千個の投稿に達すると、それ以上は書き込めなくなり、やがては閲覧できなくなる。このために意味不明な単文で千まで投稿することで、都合の悪いスレッドを潰す工作活動が考えられる。これを荒し埋め立てと言う。

2013年3月10日日曜日

二子玉川ライズ反対運動

林田力『二子玉川ライズ反対運動』は東京都世田谷区の再開発・二子玉川ライズの環境破壊と住民反対運動を取り上げたノンフィクションのシリーズである。『二子玉川ライズ反対運動1』から『二子玉川ライズ反対運動8』までAmazonキンドルで刊行されている。
http://hayariki.net/tokyu/cre.htm
二子玉川ライズスケートガーデンは貧困である。二子玉川ライズガレリアにスケートガーデンという名称で疑似スケートリンクができているが、子どもだましである。リンクは氷ではなく、白い板である。子ども達の多くも滑っているというよりも、歩いている状態である。
東京都世田谷区玉川の再開発・二子玉川ライズは住民を無視し、住環境を破壊する再開発と批判されている(林田力『二子玉川ライズ反対運動』)。東急電鉄や東急不動産は再開発で賑わいの拠点になったと自惚れるだろうが、紛い物のスケートリンクは東急のやっつけ仕事ぶりを象徴する。東急不動産はマンション販売でも売ったら売りっぱなしが批判される(林田力『東急不動産だまし売り裁判』)。
http://www.hayariki.net/black/faqindex.htm

2013年3月9日土曜日

スラップ

本採用まではアルバイト扱いとの指摘に対する応答である。辞める弁護士については退職者の会でも指摘された。中野相続裁判でも被告代理人となった複数の弁護士が事件の係属中に事務所を辞めている。
56年前に話題になっていたとの指摘に対する応答である。中野相続裁判の原告は「逮捕状を楽しみに」などと脅されました。これらの事実に基づく意見である。
暴走族という恥ずかしい過去を売りにする元暴走族に対する批判である。
残業代を払わないという指摘に対する応答である。勤務中にタイムカードを押させるとの指摘は退職者の会で指摘されていた内容である。
退職者の会で指摘された内容である。
単語の羅列であり、名誉毀損を構成しない。
被告代理人の悪質な応訴態度を経験しているために書き込みが真実であると考えることに十分な理由がある。点滴の流入速度を速めることを問題ないと主張し、個人が書いた文書を国税庁作成と虚偽主張するなどである。
「すぐ辞めるから、よさそうな条件で求人が出る」はブラック企業で一般に指摘されている内容である。
退職者の会で記載された内容に基づいて「職場として」「依頼人にとっても」最悪と述べたものである。発信者情報開示要求を受けた「弁護士法人の真実」の投稿者は「書き込み内容は真実であり、名誉毀損の意図はない」と述べており、掲示板運営者から発信者情報を開示しない判断がなされている。真実であると信じることに十分な理由がある。
弁護士法人がブラックか議論されている状況に対してブラックだと思うと意見を表明している。
評判悪いのは有名と指摘された。
冷たい対応との指摘は被害者の会で指摘された内容である。それを述べている。
金になるかならないかで依頼者を選別するとの指摘を紹介したものである。この内容は二千九年から公開されているものである。「あくまで噂ですが」との断り書きも含めて全文引用しており、誤解の生じる余地はない。
事務所総出で埋め立てという指摘に対する応答である。過去二回とも定時が始まってから埋め立てが行われているという事実は組織性を感じさせるものであり、実際に「内情を暴露させるな」との指摘もなされている。よって信じるにつき十分な理由がある上に個人の推測であることが明確な文章になっている。

“住まいの貧困に取り組むネットワーク”4周年の集い

シンポジウム「人が大切にされる住まいと暮らしを」

—女性、障がい者、高齢者、外国籍の方、低所得単身者の居住改善に向けて—

私たちが本ネットワークを結成し、住まいの貧困(ハウジング・プア)の解決に向けた取り組みを開始して4年が経ちました。
しかし、住まいの貧困をめぐる状況は、改善に向うどころか、貧困ビジネス化するゲストハウス・シェア居住の問題など新たな事態も進行しています。
特に、女性、障がい者、高齢者、外国籍の方、低所得単身者、ホームレスの人々の住まいと生活環境の問題は、深刻な状態が続いています。
私たちはこうしたハウジング・プアの諸問題を打開し、「人が大切にされる住まいと暮らし」の実現をめざし、4周年の集いを開催いたします。多くの方々の参加をお待ちしています。


【 日 時 】2013年4月7日(日) 午後1時〜午後5時
【 会 場 】新宿区・保育プラザ・2階研修室(新宿区納戸町26-3)
(都営大江戸線・牛込神楽坂駅徒歩8分、 JR市ヶ谷駅徒歩15分)
http://www.hoiku-zenhoren.org/about/info.html

【開催団体】住まいの貧困に取り組むネットワーク
【協力団体】生活困窮者連絡協議会、国民の住まいを守る全国連絡会、日本住宅会議
【参 加 費】 500円(払える方のみ)  ※事前申込不要

<プログラム>
【主催者あいさつ】 坂庭国晴 氏(住まいの貧困に取り組むネットワーク世話人、住まい連代表幹事)
【シンポジウム】 「人が大切にされる住まいと暮らしを」
          ≪コーディネーター : 山田育男 氏 (生活困窮者連絡協議会世話人)≫

■ 障がい者の居住問題  : 森川すいめい 氏 (NPO法人TENOHASI代表、精神科医)
■ 外国籍の方の居住問題 : 山岸素子 氏 (カラカサン〜移住女性のためのエンパワメントセンター共同代表)
■ 児童養護施設退所者の居住問題 :早川悟司 氏 (児童養護施設 目黒若葉寮・主任、自立支援コーディネーター)
■ 高齢者、ホームレスの居住問題 : 稲葉 剛 氏 (NPO法人自立生活サポートセンターもやい代表理事)
■ 女性の居住問題 : 二場美由紀 氏 (婦人保護施設支援員)
http://housingpoor.blog53.fc2.com/blog-entry-175.html
〔連絡先〕
NPO法人住まいの改善センター
Opposition Movement Against FUTAKOTAMAGAWA Rise 8 eBook: Hayashida Riki: Amazon.ca: Kindle Store
http://www.amazon.ca/dp/B00BNXMS30

東急建設で廃棄物処理法違反

東急建設が廃棄物処理法違反を犯した。港区のマンション建設現場から出た産業廃棄物を無許可の孫請業者が運搬することを容認した疑いである。東急グループの無責任体質を裏付ける事件である。東急不動産だまし売り裁判の舞台になった新築分譲マンションで東急不動産は一級建築士資格を持たない無資格者を構造設計者にした(林田力『東急不動産だまし売り裁判こうして勝った』)。
http://hayariki.jakou.com/tokyu/cre.htm
社会の現実を見るならば悪徳不動産業者の故意または過失の存在は容易に推認できる。従って、悪徳不動産業者は、この推認を覆すことができる事実を主張立証しなければならない。 つまり、悪徳不動産業者の故意または過失の存在を証明する責任は、消費者にあるのではなく、故意または過失が自分に存在しないことを証明する責任は悪徳不動産業者にある。何故ならば悪徳不動産業者が「自分は知らなかった」と言った時に悪徳不動産業者が「知らなかった」ことをどうして消費者側が「知っていた」と証明できるのか。消費者に証明責任があると、悪徳不動産業者は全て「知らなかった」で押し切れることになる。
http://hayariki.net/tokyu/
東急不動産だまし売り裁判での東急不動産従業員は社会人として不適格であった。社会人になるための必要な影響を家庭教育や学校教育から受けているとは見受けられない。東急不動産従業員は一人の人間として成長する段階において欠けているものがある。これは悲しむべきことである。

ブラック

退職者の会に書かれた内容に基づく議論である。引用部分は退職者の会スレッドで公開された内容である。そこにある家賃保証会社の仕事がメインとの事実に基づいて、社会問題になっている家賃滞納者への追い出しをするかと尋ねている。ゼロゼロ物件などを中心に家賃保証会社などによる悪質な追い出し行為は社会問題になっており、家賃保証会社からの依頼で追い出し行為をしているのではないかと考えることは自然である。現実に退職者の会では建物明け渡しについても言及されている。また、法人自身が家賃保証会社向けの仕事を宣伝広告している。
被害者の会で書かれた論評を紹介したものである。この内容は被害者の会で公開されたものであり、新たに紹介することで社会的評価が低減するものではない。代表が暴走族という反社会的集団に属していたことは本人が宣伝している事実である。その事実をブラックな社会出身と形容することは何ら不自然ではない。ブラックな社会出身者がブラックであることに無自覚であるとの指摘も合理的なものであり、紹介することに問題はない。
体験談を紹介したものである。具体的事実を述べており、それを虚偽と断定する理由はない。実際に担当者が頻繁に交代している例がある。中野相続裁判では被告代理人がコロコロと変わっている。この事実に基づき体験談も事実が含まれると判断できる。
退職者の会での書き込み内容を紹介したものである。退職者の会で具体性のある内部告発的な内容が投稿されたことは事実であり、紹介したようなレスポンスがなされたことも事実である退職者の会での書き込み内容と退職者の会の荒らし埋め立て行為を紹介したものである。弁護士法人の告発者に「生活保護を検討したか」との書き込みがなされたことは事実であり、その事実に対する意見を述べている。
「どう見てもここの経営者の書き込み」という指摘がなされた直後から荒らし埋め立てが行われたという事実に基づいている。荒らし埋め立てに対する感想も実際に公開された掲示板に書き込まれた事実である。
弁護士法人の真実という投稿がなされたこと及び、その投稿に対する反応という事実を整理したものである。この内容は公開掲示板で実際にやり取りされた事実に基づいている。弁護士法人の真実には具体性ある告発が含まれており、それに対する反応として自然なものである。

ブラック士業と関東連合の共通性

ブラック企業などに違法行為を入れ知恵するブラック士業と関東連合などの半グレ集団には共通性がある。知能犯的なブラック士業と無法者集団の関東連合は一見するとイメージが異なるが、共にモラルが崩壊した現代日本の腐った部分である。
ブラック士業は脅迫的な文言で法律的に根拠のない損害賠償を行う。死者が悲しむなどと霊感商法的な主張で相手を脅迫する弁護士もいる。これは市川海老蔵事件における市川海老蔵への攻撃と重なる。海老蔵は激しい誹謗中傷を受ける一方で、示談に応じるように圧力をかけられた。
http://hayariki.net/

2013年3月8日金曜日

係長逮捕で東急不動産お詫び

東急不動産係長が顧客女性とコンサルティング契約でトラブルとなり、顧客女性に脅迫電話を繰り返して逮捕された。東急不動産は「お詫び」を発表したが、お詫び文には具体的な事実が記載されておらず、何を反省しているのか全く理解できないものである。東急不動産係長逮捕事件は契約上のトラブルとなった顧客女性に脅迫電話を繰り返した点で、たまたま犯罪者が東急不動産の従業員だったという問題とは次元が異なる。不明確なお詫び文は東急不動産だまし売り裁判での「お詫び」と共通する。東急不動産だまし売り裁判でも、東急不動産は不誠実さが批判された。
http://hayariki.net/tokyu/cre.htm
東急不動産係長がトラブルになった顧客女性に脅迫電話を繰り返して逮捕された事件は「東急不動産ならばやりかねない」と思わせるものであった。東急不動産だまし売り裁判や二子玉川ライズ問題など消費者や住民に対する東急不動産の不誠実さは有名である。東急不動産係長逮捕事件は企業向けのコンサルティングでも同じであることを示した。
http://hayariki.net/

二子玉川ライズ反対運動8林田力

林田力『二子玉川ライズ反対運動8』(Amazonキンドル)は東京都世田谷区玉川の二子玉川ライズの住環境破壊と住民反対運動を取り上げたノンフィクションのシリーズの8冊目である。二子玉川ライズ行政訴訟控訴審第2回口頭弁論や東京都北区の十条駅西口市街地再開発の問題などを取り上げる。十条駅西口市街地再開発も二子玉川ライズと同じく東急不動産が参加組合員となっている町壊しの再開発である。
二子玉川ライズは住民反対運動やビル風被害、飛び降りやアダルトビデオ撮影など問題が尽きない。住民反対運動も一過性で竣工したら終わりではなく、息の長い運動になっている。
新築分譲マンション「二子玉川ライズタワー&レジデンス」は竣工後3年弱を経過した2013年2月になって、ようやく完売したと発表した。二子玉川ライズタワー&レジデンスの竣工は2010年4月であり、3年弱も売れ残っていたことになる。これは再開発の失敗を印象付ける。
二子玉川ライズのマンションの売れ行きが悪かったことは、世田谷区玉川の住民団体が実施した住民アンケートでも指摘された。
http://hayariki.net/tokyu/cre.htm
完売はデベロッパーにとってゴールの筈であるが、二子玉川ライズへの評価は厳しい。賃貸住宅が多く出回っているために賃貸に回しているのではないかとの指摘がある。中古物件も出回っているため、売り主を付け替えることで完売としたのではないかとの声がある。
二子玉川ライズのビル風被害の調査や対策は、これから世田谷区が本腰を入れて取り組もうとしているところであり、二子玉川ライズ問題は未解決である(林田力『二子玉川ライズ反対運動5』)。二子玉川ライズ二期事業で新たな超高層ビルが建設されることにより、近隣住民はもとより、二子玉川ライズ住民にもビル風の相乗効果など住環境破壊の被害が予想される。二子玉川の環境を守る会総会ではビル風の相乗効果で成人男性でも歩けなくなるのではないかと指摘された。

2013年3月7日木曜日

林田力・東急不動産だまし売り裁判2リバブル編

林田力『東急不動産だまし売り裁判2リバブル編』は東急不動産だまし売り裁判における東急リバブルの不誠実な対応にフォーカスした書籍である。東急リバブル東急不動産は不利益事実を隠して新築マンションをだまし売りした。だまし売りが露見しても、東急リバブルは誤魔化し続け、逃げ続けた。その実態が『東急不動産だまし売り裁判2リバブル編』で明らかにされる。『東急不動産だまし売り裁判2リバブル編』は『東急不動産だまし売り裁判購入編』の続きである。『東急不動産だまし売り裁判こうして勝った』に続く。

2013年3月5日火曜日

吉祥寺強盗殺人と脱法ハーブ

吉祥寺強盗殺人事件は脱法ハーブとの関係が報道された。東京都武蔵野市の吉祥寺で女性が殺害される強盗殺人事件が起きた。ルーマニアギャングの犯罪は大きく報道されている。少年から脱法ハーブと見られる植物片が押収されたと報道された。
以前、吉祥寺での脱法ハーブ販売の実態を調べたことがあり、吉祥寺の治安や風紀の悪さは肌で感じていた。インターネット上で吉祥寺の脱法ハーブ店の広告が野放しになっている。
再開発で人がたむろしやすくなると一層治安や風紀が悪化しそうである。東京都世田谷区の二子玉川ライズも再開発で治安や風紀が悪化した(林田力『二子玉川ライズ反対運動4』Amazonキンドル)。

十条駅西口地区市街地再開発の貧困

東急不動産が参加組合員になっている十条駅西口地区第一種市街地再開発が街壊しとして批判されている。十条駅西口地区再開発は住まいの貧困をもたらす。十条では過去にも再開発の構想があったが、反対の声が強く、今回は施工地域を狭くした上での計画である。
十条は木造住宅あり、商店街あり、学校ありと生活者の街として成り立っている。百メートルを超えるマンションは異質であり、不要である。大型道路は街を分断する。大型道路ができると道路の反対側の住民は道路を渡ってまで商店街に来なくなり、商店街が成り立たなくなる。
参加組合員の東急不動産は自社の利益しか考えておらず、ステークホルダーの犠牲の上に成り立っている企業である。不利益事実を隠して新築マンションをだまし売りした東急不動産だまし売り裁判が典型である(林田力『東急不動産だまし売り裁判こうして勝った』)。十条再開発でも権利変換率が異常に低く、平均予想値は百パーセントに満たない。地権者は再開発に参加すると従前よりも狭い面積の区分所有権しか得られない。
しかも、区分所有権であるために共益費や修繕積立金などの出費がかかる。商店ならば内装費などの初期投資が必要である。数千万円かかった例がある。熱海再開発の反対理由も小規模商店が再開発ビルに移っても内装費を負担できないというものであった。道路に面した店舗が再開発ビルに入居すると客の入りが悪くなる。再開発は中小地権者の土地を搾取する貧困ビジネスである。
再開発計画地では反対運動の旗が立てられた。反対運動の旗が立つことで住民の中にも他に反対者がいることを認識し、新たな連帯が生まれている。東急不動産は世田谷区の二子玉川ライズでも街壊しの再開発が批判されている(林田力『二子玉川ライズ反対運動』)。広域の連帯にも期待したい。
http://hayariki.net/

2013年3月3日日曜日

ブラック士業

ブラック企業が社会問題になっているが、ブラック法律事務所(ブラック弁護士法人)の問題も認識されつつある。悪徳弁護士だけでなく、悪徳行政書士や悪徳社労士を含めてブラック士業とも呼ばれる。ブラック法律事務所は三重の意味でブラックである。
第一に世の中のブラック企業と同様に従業員を酷使して使い捨てにする。労働法無視の法律事務所である。法を守る弁護士が率先して労働法を無視する点で世の中のブラック企業以上に悪質である。
第二にブラック法律事務所はブラック企業の指南役になっている。ブラック法律事務所がブラック企業に違法なパワハラや給与カット、サービス残業強要などの悪知恵をつけている。業種も異なり、互いに接点のないブラック企業が同じようなブラックな手口を採っていることを不思議に思ったことはないだろうか。これはブラック法律事務所が複数のブラック企業の顧問弁護士となってブラックな手口を指導しているためである。ブラック法律事務所の撲滅がブラック企業撲滅の第一歩である。
第三にブラック法律事務所は弁護士への信頼を破壊する。サービス業のブラック企業は低価格で消費者にサービスを提供する側面もある。しかし、ブラック法律事務所はブラック企業のような違法前提の依頼人を除いて関係者に害悪しか及ぼさない。利益至上主義のブラック法律事務所にとって一般の依頼人は搾取の対象である。
ブラック法律事務所の最大の被害者は訴訟や交渉の相手方である。依頼人は騙された面があるとしても、自らの選択でブラック法律事務所に依頼した。これに対して相手方は巻き込まれた存在である。ブラック法律事務所からデタラメな根拠で損害賠償を請求されたケースがある。
ブラック法律事務所はゼロゼロ物件などの貧困ビジネスもクライアントにする。ゼロゼロ物件では家賃滞納者への暴力的な追い出し行為が社会問題になった。住まいの貧困に取り組むネットワークなどの活動で、追い出し屋への社会的な批判も高まった。このためにゼロゼロ物件業者はブラック法律事務所を代理人にして建物明け渡し請求をする方向にシフトしている。真っ当な弁護士ならば手掛けない貧困ビジネスをブラック法律事務所では企業法務と称している。林田力wiki
http://hayariki.x10.mx/

ブラック企業の給与・待遇 Wikipediaより

給与・待遇の問題
激務で長時間労働・過重な責任 常に収益の向上を名目とし、人件費削減を過剰に追求しているため、仕事量と内容に対して人数が絶対的に不足しており、作業量が過重な上に増員や分業もできない。例えば技術的な知識の浅い素人が「セールスエンジニア」「技術営業部」などの肩書きで、「外回り営業」をしながら同時に「自社製品のメンテナンス」を兼任させ、本来は專門技術が必要な「修理作業」も行わせる。
残業が当たり前で、定時に終わらせることなど到底無理な仕事量を押し付ける。定時に社員全員のタイムカードを押させるなど工作し勤怠記録の偽造や捏造、あるいは悪質なケースでは勤怠記録の改竄する場合もある。または「定時までに仕事をこなせなかったお前が悪い」などと叱責し、サービス残業を強制することも。
勤務時間外や休日の「接待」(特に「接待ゴルフ」)に付き合わせる。
人事考課制度や給与システムの意図的な運用 「成績や頑張りに見合う」「努力が報われる」という、客観性の乏しい給与制度として成果主義や年俸制を導入。本来の目的は人件費削減。営業部門・技術部門だけでなく定量的な判断が難しい人事・総務部門にすら導入。上層部は難癖をつけて社員の俸給を上げないように意図的に悪い評価を付ける。
裁量労働制やフレックスタイム制を悪用して、社員の拘束時間を無制限に延ばし、残業代を出させないために導入しようとする。
当直の労働基準監督署への届出をしていないのに、当直と言い張り、時間外の勤務に対して労働対価を支払わない[6]。
交代勤務(2交代)の場合、拘束時間が12時間であることを直接記載せず、実働時間が8時間であるように誤認させる。 例:「昼勤 9:00-18:00 / 夜勤 21:00-6:00」(昼勤の18時-21時、夜勤の6時-9時も残業として拘束時間に含まれる)。交代勤務の中で休憩が与えられていないにもかかわらず休憩を取得したように申告させる。
週休一日のみで週40時間の労働を順守できないにもかかわらず、届出に「週40時間」などの虚偽を記載させる(残業時間を除く)。
有給休暇を認めない、もしくはセミナーや焼肉大会など強制参加の行事を有給扱いとし消化させる。
薄給の上に経費が自腹 転勤や備品代などの諸経費を(全額または一部を)自己負担させる(会社負担がない)。出張に必要な交通費や宿泊費でさえ、自己負担もしくは給与から天引きされる。
勤務に必要な制服や道具などを会社が負担・支給せず、逆に従業員に購入させる。購入が入社の条件というケースも見られる。
ノルマ未達成の苛烈なペナルティ ノルマが達成できない場合、所得税や保険料などを控除した手取り額を時給に換算した場合の額が最低賃金以下になる。「罰金」などの名目で控除したり、給与を自主返納させたり、「自爆」行為[7]を強制させて手取りがマイナスになる場合もある。
仮にノルマを達成しても「できて当たり前」という認識しかないため、売上や利益が賃金に還元されない(ノルマの達成に対する手当や報酬がない)。
あらゆる不可抗力に対しても罰金を取る。 例:設備の自然故障や、悪天候・自然災害などによる電車の遅延や運休、事件・事故の被害者になった場合でも例外なく罰金を取る(従業員が死亡した場合でさえ遺族へ請求する)。
心身の健康を害するほどの身体的・精神的ストレス 2交代制の交代勤務や、交代制勤務でなくても終電過ぎまでの勤務や何日も会社に泊り込んでの仕事など、体調を崩したり、鬱病(うつ)などの精神疾患を発症する。さらに過剰なストレスによるPTSDの発症、発作的な自死や過労死など生命を失う事態も。
上述の「クラッシャー上司」にまつわる諸問題。「クラッシャー上司」の部下にされた者は過剰なプレッシャーとストレスを掛け続けられ鬱病を発症し、次々と倒れてゆく。
スキルアップとキャリアアップは皆無 ブラック企業では従業員は数ヶ月から数年で退職に追い込まれる羽目になる。だが、仮に何年も勤続したところで業務スキルや専門的なノウハウがほとんど身に付かないなど、キャリアアップのシステムや支援は実質的にない。
対外的に通用しスキルアップに繋がる資格の取得に対しては、消極的な姿勢を取る。資格取得は使役する側にとっては資格手当など人件費増加の要因でもあり、特にブラック企業では企業が必要とする従業員である場合にも対外的に通用する資格の取得完了が退職の契機になるため。さらには受験資格の証明などの必要書類を発行しない、社内行事の日程を資格試験の当日にぶつける、実技試験がある場合でも社内の機械・工具での練習を許可しないなど、受験自体を妨害する。
同業他社などにもその様な実情が知られており、退職後の転職活動では勤務した履歴がマイナスにのみ働く。
http://www.hayariki.net/black/7.htm

ブラック企業の欠陥 Wikipediaより

組織の欠陥
組織の硬直化 合理的かつ合法的に仕事を行う組織やルールを作らない、作ることができない。存在していても、そういった文章があるだけで、職務分掌がまともに機能していない。
「はい」以外の返答の禁止、「サービス残業は誇りである」「パワハラではない、愛の鞭」「従業員の将来を思って厳しくやっている」などといった異常なポジティブ思考の強制など、上意下達と絶対服従のみが徹底化された組織。下層の従業員は会議にも参加できず、業務上の問題点の指摘もできない。
問題行為の横行、上層部の自己保身が容易 自分の成績や自己保身のために部下や周囲を次々と食い潰すクラッシャー上司[4]や、同様の行為を部下や同僚に行う正社員・従業員を放置し、また職場の問題として認識・対処するシステムがない。
従業員の人格や人権を軽視した洗脳的な教育や研修。具体的には、「能力開発」「社員研修」「自己啓発」と称して人里離れた交通アクセスの不便な場所への泊り込みのセミナー参加を強制し、会社や経営者に対する絶対服従など従業員への洗脳を施し、会社のために命を投げ打つことも厭わなくさせる。
自分たちが責任を負うべき指示は口頭で済ませる。レコーダーなどで録音[5]しない限り証拠が残らないので、指示者がミスをしても証拠がない。一方「従業員が責任を負う」とする念書や誓約書を強要し、従業員にコピーの控えを持たせない。
恣意的かつ報復的な業務命令や人事(パワーハラスメント)の横行。客観的・合理的で正当な業績評価や職務評価が行われない結果、適材適所の人材配置ができない。
前述のパワーハラスメント、職場いじめにより従業員を屈服させ、経営者や幹部に逆らえないようにさせる。軽微なミスでも多数の面前で声高に罵倒し始末書を書かせたり、監禁や自主退職強要を強い、解雇に近い自主退職に追い込む(労働基準法では、単に「仕事が遅い」「営業成績が悪い」などという主観的な理由では容易に解雇できないため。ハローワークに採用したにも関わらず解雇したら補助金が打ち切られるためでもある)。
監査役が形だけで機能せず、経営陣と共に企業犯罪に加担しているケースもある。名義だけ監査役の人間がいる場合もある。会社の不正や法律違反・問題が起きた場合に取締役会議や経営者側に問題提起をしたり警察、法律機関に通告をしない。もしくは上層部の指示または不祥事が上層部に明るみになると制裁が待っているので社員ぐるみで隠蔽する。
従業員への過重な負担 強烈なプレッシャーとストレスが掛かり続ける結果、会社組織末端の従業員や下級管理職が鬱病やPTSDなどを発症して次々と倒れてゆく。最悪の場合、自殺者が発生する。
仕事とプライベートの区別がない、公私混同の蔓延。「人のつながりやコミュニケーションを大切にする」などを口実に、社員の休日とプライバシーや私人としての活動に干渉。会社の行事(飲み会、懇親会、ボランティアなど)や政治活動(主に経営者が信奉している政治団体や政治家の集会など)にも参加を強制、もしくは自由参加を名目に強制参加させる。欠席者は無断欠勤扱い。職場で告げるべき重要な連絡を酒の席で告げるなどして、そうした処遇を正当化する場合も。
従業員の家族までも対象にした社外活動や、それを契機にした「家族会」の活動、社内結婚・お見合いの半強制的な"推奨"、冠婚葬祭への介入などで家族ごと会社に縛り付ける。
従業員の対抗への封じ込め 労働組合は存在しない、若しくは全労連傘下ではないなど御用組合にさせる(黄犬契約で違法)。御用組合が「第二人事部」となって加入している組合員を監視している。労働争議が起こった際も御用組合が会社の主張を労働者側に無理やり認めさせて「和解」させるケースも。
経営陣が従業員の言動を徹底的に監視する。社内の盗撮や電話の盗聴、監視カメラ、密告の奨励、交友関係の監視やサーバー上に保存されているメール・インターネットのアクセス履歴の盗み見など。目的は従業員同士の団結をさせないこと。このような会社は労働組合、御用組合すらない会社もあるという。
行政機関(労働基準監督署・社会保険事務所など)に呼び出され、または職員が訪問してきた際、経営者に不都合な話を聞かせないよう、社員を隔離する。
家庭訪問、もしくは別の何かを口実にした家庭訪問に相当する自宅訪問がある。家族構成や趣味嗜好のチェックの他、家族を抱き込んで従業員が職場での不満を漏らしにくくする狙いがあると思われる。
http://www.hayariki.net/black/6.htm

ブラック企業 Wikipediaより

ブラック企業(ブラックきぎょう)またはブラック会社(ブラックがいしゃ)とは、広義には入社を勧められない労働搾取企業を指す。英語圏では一般的にスウェットショップ(英: Sweatshop)と呼ばれている他、中国語圏では血汗工場(中: 血汗工廠)とも呼ばれる。
すなわち、労働法やその他の法令に抵触し、またはその可能性があるグレーゾーンな条件での労働を、意図的・恣意的に従業員に強いたり、関係諸法に抵触する可能性がある営業行為や従業員の健康面を無視した極端な長時間労働(サービス残業)を従業員に強いたりする、もしくはパワーハラスメントという暴力的強制を常套手段としながら本来の業務とは無関係な部分で非合理的負担を与える労働を従業員に強いる体質を持つ企業や法人(学校法人、社会福祉法人、官公庁や公営企業、医療機関なども含む)のことを指す[1]。

概要
1991年のバブル景気崩壊・失われた20年の始まり以降、企業の経営体制は「なるべく無駄を省く」として「コスト削減」に比重を置いてきた。そうした事からブルーカラー・ホワイトカラーや正規雇用・非正規雇用を問わず、末端の従業員に過重な心身の負担や極端な長時間の労働など劣悪な労働環境での勤務を強いて改善しない企業を指すようになっている。すなわち、入社を勧められない企業、早期の転職が推奨されるような体質の企業がブラック企業と総称される。
拡大解釈として、事業所の周辺環境や地元地域社会への配慮・貢献、消費者のニーズ・アフターケアに対する考慮が薄い企業などを指して使われることもある。消費者に対するサービスと質が劣悪である場合にも使われることがある。また、この言葉の元々の意味もあり、経営者の怠慢や不適切ないわゆる"黒い交際"によって反社会的勢力やそれに関連する人物の会社組織への侵入や干渉を許し、組織下層部の従業員に大きな精神的負担を強いている企業をブラック企業の範疇に含めることもあるため、少なくとも以下の要件が当てはまればブラック企業と総称される(両方当てはまる企業も存在しうる)。
末端の従業員(平社員、アルバイト、パート)および待遇を軽視している企業
消費者や地域への貢献度が低い企業(商品・サービスの質に劣る)
言葉の由来には求人広告業界の隠語や、パソコン通信時代のネットワークコミュニティからなど諸説ある。なお2008年には書籍『ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない』が出版され、翌2009年に映画化がされている。
ブラック企業には労働集約的な体質の企業が多く、そういう意味ではとにかく多くの人手を必要としているため、正規・非正規雇用のいずれにしても一般的な企業に比べて入社は比較的容易であり内定も早い。だが、裏を返せば労働集約的な体質の企業においてそれは「代わりはいくらでも入ってくる」ということであり、末端の従業員とは(短期間での離職を前提とした)使い捨ての消耗品も同然の存在でしかなく、常に新人を募集し続けているのが実態である。入社後には厳しいノルマや長時間労働、サービス残業などの一方的な企業利益を求められ、人のやりたがらない仕事・割に合わない仕事や理不尽な仕打ち、不可解な人事考課、手柄の横取り、低賃金などに苦しめられ、やがて肉体・精神ともに疲弊し破綻をきたし、最後には企業にとっては用済みの人材として自己都合退職に追い込まれる。平均勤続年数が短い上に短期間での離職率も高く、ハローワークや求人誌・求人サイト・新聞の求人広告の"常連"と化し多額の広告費を人材募集に費やすなど、人員計画や従業員マネジメントがなおざりにされたいわゆる「人の出入りが激しい」企業体質であることを自ら露呈していることも多い。�
従業員は非熟練者でもそれなりに務まる労働に従事させられるため、従業員教育のシステムは乏しく、社外でも通用する実用性の高い専門技能や資格を身に付けるシステムもほとんどなく、技術系であっても熟練労働者や専門家と呼ばれるには不相応な低水準のスキルしか身に付かない。その様な状況下で従業員は組織の下層でキャリアアップの機会も得られないまま長時間の激務や過大なノルマを強いられるだけになる。そのため、国家資格などの客観的な能力の証明よりも、転職回数の少なさと業務や熟練労働にまつわる職務履歴とその期間の長さが絶対視される日本社会・日本企業においては、ブラック企業とは就職・転職活動において大きな禁忌とされる「経歴を荒ませる」「履歴書を汚す」だけの存在であり、特に内情に通じる同一業界での転職活動ではブラック企業に勤務したという事実自体が採用選考で大きなマイナス要素として作用するなど、労働者にとってはその後の再就職活動においても総じて不利な状況に追い込まれる要因でしかない。また、激務や過重なストレスが主因となり健康や精神を害し後遺症が残るなど、労働者にとっては退職したとしてもその後の生涯にわたって影を�落とすような問題も発生してくる。
このようにブラック企業はそれと知らず入ってきた人材の能力・技術・時間・心身を薄給で浪費させて次々と食い潰し、経歴を汚すことによってのみ成り立っている。バブル景気の頃に言われ流行語となった「3K」の概念は主に技能系やブルーカラーの肉体・環境的に厳しい労働を指したものであったが、末端の従業員全般を消耗品同然に扱い心身を毀損するブラック企業は現代の超3K職場とでもいうべきものである。
このようなブラック企業の体質や内情は社会問題・民事訴訟・労災申請・労働基準法違反・事件(侮辱罪・暴行罪・傷害罪・背任罪)などの形で表面化することもあるが、悪質な法令違反が露呈し経営者の逮捕などが起きない限り、社名やその実態が公に報道されることはほぼない。例えば、合理的理由のないリストラや名ばかり管理職、サービス残業強要、パワーハラスメント、偽装請負、過労死[2]、社会保険の保険料逃れ、派遣切り、不当労働行為、遺族による労災認定訴訟などがある。労働問題以外に企業統治や法令遵守、 企業の社会的責任にまつわる諸問題が取り沙汰される場合もあり、一般的な企業と比べればコンプライアンス全般について軽視甚だしい傾向がある。また、現在ではコンプライアンス違反の発覚が発端となり最終的に企業が経営危機や破綻にまで追い込まれるケースが増えており[3]、ブラック企業においては、マスコミ媒体への広告や製品サンプルの提供などの手段で企業が露呈を食い止めていた企業体質や労働環境の問題が、コンプライアンス違反の発覚をきっかけに一気に世間へと噴出し、経営そのものが不安定になり、最終的に倒産までには至ら��くても売上減による人員整理など従業員の雇用に悪影響を与えるケースも少なくない。
ブラック企業は基本的に日本の企業・経営者が慢性的に抱える体質・慣習に根ざした問題であるが、風説・通説に基づいたレッテル貼りという一面も全否定はできず、「会社を退職に追い込まれた、若しくは解雇になった人間が腹いせに流布しているだけに過ぎない」という批判も存在する。しかし、従業員や就職希望者にとってのブラック企業の存在とは単に自身の経歴や履歴書の評価を貶める脅威のみならず、健康や人生設計、そして最悪生命までをも破壊されかねない大きなリスク要因であり、例え不景気のような悪環境下であってもそのような企業への就職を避けようとインターネットなどでは活発な議論・情報交換は広範に行われており、その中で情報は分析され、「腹いせ」や「出まかせ」で書き込まれた情報は淘汰される傾向にある[2]。したがって、「会社を辞めた、若しくは解雇になった人が腹いせに流布している」という批判がそのまま対抗言論として成り立っているとは言い難い。

2013年3月2日土曜日

不当逮捕

ナンシー・テイラー・ローゼンバーグ著、吉野美耶子訳『不当逮捕』は夜間パトロールを主担当とする女性警官レイチェルを主人公とする警察小説である。タイトルの通り、レイチェルが罠にはめられて不当逮捕される。
物語は飲酒運転と銃規制法違反の刑事訴訟で幕を開ける。被告人はレクサスのセールスマンである。ここでは良くも悪くもトヨタが米国社会に浸透していることが理解できる。
主人公をはじめとして『不当逮捕』で描かれる米国社会は疲弊している。貧困大国アメリカの実態が理解できる。困窮者に破産や生活保護という選択肢があるにも関わらず、前近代的な価値観から、それらを拒み、困窮する(133頁)。犯罪のでっち上げや証拠の隠滅など日本の警察不祥事と共通する警察の腐敗が描かれる。身内の不法を揉み消すという最も醜い警察の姿が描かれる。
その中で主人公の倫理観はまっとうである。警察組織の組織を守るための言い訳も一蹴する。「今日警官が尊敬されないようになったのなら、それは警官に責任があるからだ。警官は合法的な暴力団になりさがっている」261頁。
http://hayariki.net/

「国民負担と引き替えの国会議員定数削減」「有権者の権利を縛るネット選挙法案」で各党議員に要望

「国民負担と引き替えの国会議員定数削減」「有権者の権利を縛るネット選挙法案」で各党議員に要望
http://kaze.fm/wordpress/?p=445

公明党幹事長・衆議院議員 井上義久様
みんなの党代表・衆議院議員 渡辺喜美様
自由民主党幹事長代行(選挙制度担当)・衆議院議員 細田博之様
新党大地参議院議員 横峯良郎様
みどりの風代表・参議院議員 谷岡郁子様
新党改革代表・参議院議員 舛添要一様
日本共産党委員長・衆議院議員 志位和夫様
国民新党政務調査会長・衆議院議員 野間 健様
民主党幹事長・衆議院議員 細野豪志様
日本未来の党代表・衆議院議員 阿部知子様
日本維新の会副幹事長・衆議院議員 松野頼久様
社会民主党政策審議会
生活の党代表・衆議院議員 小沢一郎様
生活の党代表代行・参議院議員 森裕子様

2013年3月1日

要望書

(1) 消費税増税と議員定数削減をセットにするのはやめよ

民主党の公約違反である消費税増税(自民党・民主党・公明党による密室談合で決定)を実施するにあたって、自民党・民主党・公明党などは国民に負担をかけるからには自ら「身を切る<姿勢>」を示すべきだとして、消費税増税と、議員定数の削減、議員歳費(政党助成金含む)減額をセットにして国民に訴えています。

<議員定数削減は、言動と矛盾し、その理由が示されていない>

各党は政治を官僚主導から政治家主導に転換すべきと公言しています。それなのになぜ議員定数を削減するのでしょうか。

今の議員たちは仕事をしていない、仕事をしない議員が多いから議員の首切り合理化をしたい、というようにも聞こえます。

官僚主導から政治家主導にするなら、議員がもっと必要でしょう。もし仕事をしていない議員が多いなら、政党別に議員の実態を明らかにした上で、仕事のできる議員を有権者に選んでもらう努力を行うべきであって、議員数全体を減らすのは筋違いというものです。

なぜ政策遂行と引き替えに「身を切る<姿勢>」を示す必要があるのか、なぜ国民負担と「身を切る<姿勢>」が釣り合うのか、政府・各党が国民に求めている負担が数多い中で、なぜ消費税増税の負担だけを取り上げて「身を切る<姿勢>」を示す必要があるのか、なぜ定数削減が「身を切る<姿勢>」を示すことになるのか、各党は理由を明らかにしていません。

<議員定数を削減すべきでない理由>

1.官僚主導から政治家主導の政治を実現し、国民の多様な意思を国会にできるだけ的確に反映させるためには、しかるべき議員定数が必要であり、日本の議員定数は国際比較すると大幅に少ないことから、定数削減の必要はまったくありません。

2.適切な議員定数については、少数政党でもすべての国会委員会に掛け持ちせず委員を配属させることができるようにするのが公平性にかなっていることから(この条件を満たすにはドイツ下院並みの500人台が必要)、最低でも現在の定数が必要です。

3.定数削減は、比例区の定数削減であれば中小政党とその支持者に対する差別(現在の比例区定数でも比較大政党に有利)、選挙区の定数削減であれば無所属候補とその支持者に対する差別(無所属の当選枠は選挙区だけに限定され、政党より不利)を拡大します。
 東日本大震災や福島原発事故からの復旧・復興にどの政党・国会議員も尽力されていることと思いますが、平等な国民主権、平等な投票価値を尊重することから、人を真に思いやる政治を実現し、福島原発事故につながる政治を改めることができるのではないですか。

4.ムダをなくして予算を節約すべきとの議論は、議会制民主主義における議員の果たすべき役割を軽視するものです。
 ムダな政策、ムダな予算があります。定数削減によって国会にますます民意が反映しなくなれば、真の巨大なムダを根絶できません。

5.国民負担と引き替えに「政治家は自ら身を切るべき」との議論がありますが、これは世界的にも類例のない虚偽です。身を切られるのは、代表を選ぶ権利を縮減されてしまう一般国民の方です。
 負担増を求めて身を切るべきだと主張している比較大政党が身を切ることがなく、負担増に反対している中小政党と有権者が身を切られるというのは、あべこべです。この構図は幾つもの政策で見られます。
 政策遂行に必要な条件はただひとつ、その政策を支持する民意ではありませんか。政党・政治家には、政策に対する民意の支持を得るための仕事にこそ、身を切るほどの努力が求められているはずです。

6.以上のように消費税を上げるために、自分たちも「身を切りますから」と国民に理解を求める方法は、常識的認識の欠如であり、国会の権威の軽さと国民主権の軽視を世界に向けてアピールすることになり、その弊害は甚大です。

(2) 有権者の権利を縛る公職選挙法から決別を

インターネット選挙「解禁」法案が議論されています。ネット選挙が実現すること自体は好ましいものの、同法案は重大な問題を含んでいます。

インターネットのない時代に制定された公職選挙法でインターネットが想定されていないことは明らかであり、同法でネット選挙運動が禁止されていると断言することはできません。

従って、ネット選挙を「解禁」するのではなく、同法でネット選挙が禁止されていると解釈すべきでない旨の修正にとどめるべきでしょう。これは国民主権を尊重した考え方と言えます。

自民党と公明党のネット選挙「解禁」法案では、政党や候補者以外がメールを利用した選挙運動を禁じており、有権者の権利を制限するという、国民主権を軽視した従来の考え方から抜け切っていません。

また、現在の公職選挙法でも、個別訪問以外の手法なら、落選運動は禁止されていませんが、自民・公明のネット選挙「解禁」法案では、匿名でのネット選挙運動とネット落選運動を禁止しています。これは憲法で保障された表現の自由を侵害し、現公職選挙法から著しく後退するもので、有権者としては容認できません。

高すぎる供託金の規定を含め、有権者の権利を縛る一切の条項を公職選挙法から削除してください。有権者の権利を認めないで有権者のための政治ができるわけがありません。

以上、ご見解をいただければ幸いです。

「平和への結集」をめざす市民の風

The Suit TOKYU Land Corporation Fraud 2 Livable Stage

The Suit TOKYU Land Corporation Fraud 2 Livable Stage eBook: Hayashida Riki: Amazon.de: Kindle-Shop
http://www.amazon.de/dp/B00BKAZI88
The Suit TOKYU Land Corporation Fraud 2 Livable Stage eBook: Hayashida Riki: Amazon.fr: Boutique Kindle
http://www.amazon.fr/dp/B00BKAZI88
The Suit TOKYU Land Corporation Fraud 2 Livable Stage eBook: Hayashida Riki: Amazon.es: Tienda Kindle
http://www.amazon.es/dp/B00BKAZI88
The Suit TOKYU Land Corporation Fraud 2 Livable Stage eBook: Hayashida Riki: Amazon.it: Kindle Store
http://www.amazon.it/dp/B00BKAZI88
The Suit TOKYU Land Corporation Fraud 2 Livable Stage eBook: Hayashida Riki: Amazon.ca: Kindle Store
http://www.amazon.ca/dp/B00BKAZI88
The Suit TOKYU Land Corporation Fraud 2 Livable Stage eBook: Hayashida Riki: Amazon.com.br: Loja Kindle
http://www.amazon.com.br/dp/B00BKAZI88
東急不動産で買ってはいけない 被害者が語る「騙し売り」の手口
http://www.mynewsjapan.com/reports/1101
裏事件レポート - はてなキーワード
http://d.hatena.ne.jp/asin/B00BIVMKXK

2013年3月1日金曜日

反貧困ネット広島:宇都宮健児弁護士講演会

反貧困ネットワーク広島の主催で宇都宮健児弁護士の講演会が行なわれます。
■ところ:広島YMCA大ホール

■と き:3月3日(日曜日)13:30より

■講 師:宇都宮健児弁護士

■テーマ: 反貧困ネットワーク活動の展望と課題

■主催
 広島総合法律会計事務所  弁護士 秋田智佳子
   〒730−0004
    広島県広島市中区東白島町14-15 NTTクレド白島ビル7階

Opposition Movement Against FUTAKOTAMAGAWA Rise 7 eBook: Hayashida Riki: Amazon.de: Kindle-Shop
http://www.amazon.de/dp/B00BH4QW4Q