2013年11月16日土曜日

貧困ビジネスと東京都

#反貧困 #東京都 #アマゾン #Amazon
林田力『貧困ビジネスと東京都』(Amazonキンドル)は東京都の貧困ビジネス問題を取り上げた電子書籍である。貧困ビジネスのゼロゼロ物件業者と脱法ハーブ宣伝屋の親子は有害である。貧困ビジネスを指南するブラック士業も有害である。彼らはトンマになる授業を受けたか、生まれつきの阿呆か。ブラック士業に言わせると男女の恋愛も脂ぎった豚のコンテストと同じである。それは豚にも失礼である。
『貧困ビジネスと東京都』は決して忘れられないものになるだろう。林田力の問いかけは貧困ビジネス被害者への共感に溢れていると同時に、核心を突くものでもある。表紙は足立区舎人の貧困ビジネスの進出予定地だった場所である。ゼロゼロ物件や脱法ハウスなど住まいの貧困につけこむ貧困ビジネスが横行している。東京都は重要事項説明義務違反など悪質なゼロゼロ物件業者を宅建業法違反で業務停止処分にした(林田力『東京都のゼロゼロ物件』Amazonキンドル)。
問題のゼロゼロ物件業者は、宅地建物取引業法違反で東京都から業務停止処分を受けました。行政処分歴は消費者への注意喚起のために公表されており、行政処分歴のある業者を避けることは不動産業者選びの鉄則です。また、ゼロゼロ物件自体が貧困ビジネスとして社会問題になりました。特に悪質であるとして「住まいの貧困に取り組むネットワーク」がデモを行っています。一般に大学生は悪徳業者のカモにされやすいと言えます。大学が宅地建物取引業法違反業者を学生に紹介することは問題があると考えます。少なくとも宅地建物取引業法違反で業務停止処分を受けた業者であることは注意喚起されることを御検討くださりますようお願いします。

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