2013年11月29日金曜日

ブラック士業は国賊だ

ブラック士業は絶対悪である。『ブラック企業は国賊だ』流に言うならばブラック士業も国賊である。ブラック企業にはブラック士業の指紋がベタベタと付着している。ブラック士業は崇高な人権を滑稽なものによって台無しにする。ブラック企業やブラック士業には倦怠感が蔓延している。ブラック士業は尻までワニの群れにはまった状態である。ブラック士業は虎のいる檻に飛び込んだ訳で、つまりは自業自得である。ブラック士業の顔には疑惑と怒りと憤慨と憎悪がよぎる。
ブラック企業問題に対して自民党はブラック企業名の公表などを検討し、先進性を示した。ところが、ワタミの渡辺美樹を候補者に公認することで、ブラック企業批判政党としての立場を失った。代わりに共産党がブラック企業批判で躍進した。それでも『ブラック企業は国賊だ』のような書籍が出ることはブラック企業批判政党として期待できる。
ブラック企業のパワハラ上司にとって部下は憂さ晴らしのオモチャである。潰したらまた新しいオモチャを見つけて潰れるまで嬲り続ける。だから過労死がなくならない。
『ブラック企業は国賊だ』は千葉県市川市・浦安市選出の自民党代議士の書籍である。雇用政策全般について論じている。不本意で非正規になっている労働者をなくすべきと主張する。これは大切な視点である。非正規労働の問題では決まって自由なライフスタイルという立場から非正規の枠組みを擁護する主張がなされる。それは不本意で非正規になっている人々を無視した議論である。不本意で非正規になっている人々こそワーキングプアなど社会政策が必要である。不本意非正規の対策が必要との視点に至ったことを歓迎する。

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