2013年11月11日月曜日

国土強靭化に対峙する

理想を実現する意思をなくしたら、生きていく意味がない。問題は開発業者が反省せずに、ざまーみろと舌を出していることである。
集会アピールを採択した。私たちは「国土強靭化」に対峙する新たなたたかいに全力を挙げていくことをここに決意する。
次回開催地は神奈川県横浜市と発表した。10月25日26日を予定している。
特定秘密保護法案反対のアピールを出すことも了承された。

広島・国道2号線公害訴訟の公正な判決を求める要請書。「昼夜を問わず多数の車両が行き交い、一日あたり8万台〜10万台もの通行量があるため、騒音や排気ガス・粉じんによる環境の悪化は著しく、沿道に居住したり勤務している人々はとても耐えられない環境の下で生活を強いられています」

橋本良仁氏によるまとめ。高尾山は大改変された。以前から山を見ていた人には許しがたい。公害総行動の清水さんなどの連帯の挨拶。久し振りに五十嵐節を聞いた。五十嵐さんは普通の研究者ではない。高尾山の費用対効果の追及は五十嵐さんなくして実現できなかった。裁判に8連敗した。それでも諦めない。公害の闘いに学んでいる。今回の集会は色々な果実が得られた。
分科会の内容が報告された。第一分科会・政策。費用対効果では道路建設によるマイナスの費用を盛り込む。車を減らすことを対案として提示する。
各地で防災のために道路が必要と言われているが、おかしい。命を守るために何が必要か考える。防災についての論文を共有する。
第二分科会・運動。運動の共有ができた。自治会が行政側に立つ、補償を巡る住民間の不和が問題。定期的に集まる。首長を変えられるようなネットワークを作る。勉強して呼び掛け、ネットワークを広げる。公害の被害者の苦しみを知って、地域に訴えるということについて議論したかった。

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