2013年10月26日土曜日

林田力・住まいの貧困

東急リバブルやゼロゼロ物件業者の重要事項説明は形骸化している。もはや意味も何も持たない、単なる音の羅列でしかない。
宅地建物取引業法違反で東京都から業務停止処分を受けたゼロゼロ物件業者が避難者の受け入れを表明したことに対して、「偽善業者」「避難者もカモにする」と批判された。
林田力『東急不動産だまし売り裁判18住まいの貧困』は住まいの貧困を特集する。ゼロゼロ物件や囲い屋、脱法ハウスなどの貧困ビジネスが住まいの貧困をもたらしている。NPO法人を隠れ蓑にした貧困ビジネスも問題になっている。
東急不動産だまし売りとゼロゼロ物件などの貧困ビジネスは消費者に害を及ぼす点で同じである。一部上場企業の東急不動産と資本金0円のゼロゼロ物件業者では大きな差があるものの、消費者への有害性で共通する点に住まいの貧困を見出だせる。

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