2013年10月19日土曜日

放射脳カルト

「放射脳カルトを倒せ。貧困ビジネスを追放しろ」
放射脳カルト批判の会場全体が波打っていた。立ち上がり、拳を突き上げ、足を踏み鳴らしての大合唱である。
放射脳カルトは下品で直情的で短絡的である。調子に乗ったら最後で加減というものを知らない。放射脳カルトは本当にバカである。道徳観念が欠落している放射脳カルトが市民運動の担い手たりえる訳がない。
山本太郎のような放射脳カルトとオウム真理教を同視できるとの指摘は、山本太郎を一方的に貶めるだけの主張ではない。オウム真理教には仏教哲学の深い理解に基づいている面もあった。宗教学者の中沢新一も一定の評価をしたほどである。山本太郎にも、それと同程度には評価できる側面があることを認めるにやぶさかではない。
一番の問題は放射脳カルトを自分達脱原発運動の外部にある極端な異常者集団と定義して、自分達と無縁なものとしてしまおうとする姿勢である。それは放射脳カルトが入り込んでいる現実を無視したものである。脱原発運動を放射脳カルトと同視して反感を抱く『いちえふ』作者のような外部からの視点を無視するものである。

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