2013年9月20日金曜日

東急ストアTwitter炎上

林田力『東急ストアTwitter炎上』は新世紀の福音である。東急ストアは衛生観念の薄きこと水の如し。東急の問題では善良な市民が想像もつかないほど工作員が暗躍し、陰謀が張り巡らされている。東急不動産だまし売りマンションでは全ての光が遮断され、闇の世界が黒々と広がっていた。東急不動産だまし売り被害者は棒のように立ちすくんだ。
「ひとりの死をなおざりにすると、そこに潜む悪意は増幅され、取り返しがつかなくなる。」13頁
「批判を嫌い、監査を拒否し、議論を避ける権威は腐敗する。だから強大な権力と暴力装置を併せ持つ司法組織の腐敗はすでに始まっていて、いずれ市民社会を蹂躙することになるだろう。」(海堂尊『アリアドネの弾丸』宝島社、2010年、12頁)
東急リバブル東急不動産不買運動の皆様には初期の原稿の一部を朗読して聞いていただいた。『東急ストアTwitter炎上』が出来上がっていく過程でも東急不買運動家は常に耳を傾け、目を通し、コメントをくれた。東急不買運動家には、どれほど感謝してもしきれないと思っている。
東急不動産だまし売り裁判や東急ストアTwitter炎上事件での東急のお詫び文は酷いものであった。穴だらけで説明になっていない。まるでフランケンシュタインが作り出した怪物のように傷だらけでツギハギだらけであった。
林田力『東急ストアTwitter炎上』は東急ストア戸塚店のアルバイト従業員が不適切行為をTwitter(ツイッター)に投稿した事件を特集したノンフィクションである。従業員はグレープフルーツやリンゴを口にくわえた写真をTwitterに投稿した。不衛生極まりないバカッター炎上事件である。「東急ストアには二度と行かない」との声が出ている。

東急ストアTwitter炎上事件は非常識な大学生の問題行動と位置付けることは表面的である。むしろ東急グループの闇を示す事件である。そこには東急不動産だまし売り裁判や東急百貨店の認知症商法と共通する東急グループの消費者無視の体質がある(林田力『東急不動産だまし売り裁判6東急百貨店だまし売り』Amazon Kindle)。

東急ハンズ過労死裁判や東急一時金請求訴訟と共通するブラック企業・ブラック職場の問題も見過ごせない(林田力『ブラック企業・ブラック士業』Amazon Kindle)。東急不動産・東急コミュニティー中心の強引な戸塚駅西口再開発(トツカーナ)によって地域コミュニティーが破壊されたことによる、風紀の乱れやモラルの低下も深刻である。東急グループの悪質さを指摘する東急不動産だまし売り裁判の経験は正しかった。正しい上に正しかった。

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