2013年9月5日木曜日

東急ストア戸塚店炎上

東急ストア戸塚店のアルバイト従業員がグレープフルーツやリンゴをくわえた写真をTwitterに投稿するなど、アルバイトによる不適切行為が続出している。東急ストアは廃棄品であることを強調するが、言い訳にしか聞こえない。グレープフルーツもリンゴも廃棄品には見えない。グレープフルーツやリンゴ以外の食品をくわえていないかも、怪しいものである。東急ストア不買運動の声も出ている。東急ストア戸塚店には二度と行かないとの声がある。
問題のアルバイトの非常識さを批判する声が圧倒的であるが、それだけでは表面的である。バイトテロという言葉まで登場し、店舗を被害者とまで位置付ける論調もある。組織に甘く、個人にばかり責任を負わせる日本社会の醜悪さが表れている。
不適切行為をしたアルバイトは多くが大学生である。大学生は多くの人にとって人生で最も自由な時間である。ポストモダニズム隆盛後の大学教育のほとんどは価値多元主義をベースとする。正解や真実が一つとは限らない。これは小中高校の勉強とは大きな違いである。
そのような自由を謳歌する大学生と、ブラック企業に象徴される日本の会社社会はギャップがある。実際、ブラック企業という情報に最も敏感な層は就職活動中や就職活動を控えた大学生である。そして大学生アルバイトは、自由な大学生活と会社社会のギャップに直面する存在である。ブラック企業は正社員だけの問題ではなく、ブラックバイトも問題になっている。抑圧的な会社社会に対する違和感が不適切行為の投稿に駆り立てたのではないか。勿論、東急ストア戸塚店アルバイトらの行為は適切ではない。しかし、かつての学生運動も、それほど適切な手法であったか疑問がある。大学生アルバイトを非常識と糾弾するだけでは、ブラック企業の片棒を担ぐことになりかねない。
東急ストア戸塚店アルバイトの行為は不衛生極まりないものであり、消費者を敵に回すものである。東急ストア戸塚店アルバイトも、一方では消費者無視の企業体質を受け入れているという限界がある。恐るべき東急グループの消費者無視体質である。

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