2013年8月28日水曜日

東急ハンズ・ブラック企業

東急ハンズの将来性は厳しい。心斎橋店では長時間労働、パワハラ、サービス残業強要で過労死が起きた(林田力『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』Amazonキンドル)。これによって東急ハンズはブラック企業大賞にノミネートされた(林田力『ブラック企業・ブラック士業』アマゾン・キンドル)。東急ハンズのパワハラ上司は黒大理石でこしらえた悪魔の彫像のようであった。その目は過労死の報にも何の感情も表していなかった。東急ハンズがブラック企業であると自覚できない社畜は哀れである。東急ハンズのようなブラック企業はブラック経営者だけでなく、奴隷根性のブラック社員が支えている。
ソーダストリーム販売はイスラエルの戦争犯罪加担と批判され、不買運動も起きている。社会性のなさはマンションだまし売りの東急リバブル東急不動産と同じである(林田力『東急不動産だまし売り裁判こうして勝った』ロゴス)。正常な判断能力を持った者ならば、消費者が東急ハンズを支持するとは思えないはずである。
社会的存在として失格であるが、ビジネスも厳しい。百均の出現が大きかった。デフレでユニクロや百均が庶民のスタンダードになり、買い物に対する価値観が激変した。しかし、東急ハンズは、あくまで定価販売にこだわり、新たなプラスの要素を提示できなかった。
さらにネットで価格を調べて安価な店で購入するスタイルも一般化してしまった。自社の常識に固執し、消費者の感覚からかけ離れた東急リバブル東急不動産と共通する問題である。
http://homepage2.nifty.com/tokyufubai/hands.htm消費者には色々な商品を見て回りたい欲望はある。それは百均などで満足できる。ネットでも同じような満足感は得られる。
百均とホームセンター以外の、新しい価値観を提示できなければ、東急ハンズの存在意義はない。
東急ハンズは東急ハンズで買い物することがオシャレであると勘違いしている層に支えられている。同業他社に比べて価格面の優位は全くない。品揃えも微妙である。実用性に欠ける奇をてらった商品ばかり。普通の人が行く意味はない。
東急ハンズがオシャレというのは勘違いも甚だしい。オシャレ要素に期待すんなら、普通はLOFTに行くだろう。
最近のハンズはコスメフロアだけ小綺麗にしているが、同じフロアのそれ以外の場所は、やたら昭和感がある。中途半端である。高級イメージを出そうとしながらも、安っぽい材質しか使わない東急不動産マンションに似ている。地方から都会に来たばかりの人とインターネットをしないデジタルデバイドくらいからしか支持されない。

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