2013年7月8日月曜日

東急一時金請求裁判控訴審

東急一時金請求裁判控訴審第2回口頭弁論が2013年7月11日14時から東京高裁809号法廷で開催される。東急一時金請求裁判は東急電鉄・東急バスに一時金の支払いと不払いによる慰謝料を請求した裁判である。東急電鉄・東急バスは長年に渡り支給されてきた一時金の労使慣行をも無視し、一時金を特定労働組合員に支給しなかった。全関東単一労働組合東急分会は「東急電鉄・東急バスの差別労務管理、労働者使い捨てを許すことはできない」と主張する。
東急側は「賞与は就業規則に定められていないから、法的に支払う義務はない」と主張する。東京地裁判決(2013年1月22日)は、就業規則に一時金支給の規定がないことを理由に、労働協約の締結がなければ支給しなくてもよいとする会社主張を全面的に取り入れたものであった。
労働者側は東京高裁に控訴し、5月9日に第1回口頭弁論が行われた。裁判官は一切の事実調べをせずに結審という乱暴な訴訟指揮を行った。労働者側は高裁の態度に怒り、裁判官忌避を申し立てたが、棄却された。

全関東単一労働組合東急分会
http://tokyu-bunkai.sunnyday.jp/

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