2013年7月12日金曜日

東急ハンズにブラック企業大賞を

東急不動産だまし売り裁判原告と悪徳不動産業者は、生い立ちから、人柄から、物の考え方に至るまで、まるで水と油の関係であった。東急は被害者に恥をかかせて、全てを奪い尽くさなければ気が済まないブラック企業である。
ブラック企業大賞はワタミの独走という勢いである。確かに現在の日本でワタミをブラック企業大賞にする社会的意義は大きい。しかし、ブラック企業大賞には東急ハンズに一票を投じたい。
ブラック企業は従業員にとってのブラックな職場環境という意味が一般的である。しかし、ブラック企業は、それだけでない。悪徳商法のように消費者へのブラックもブラック企業である。
この点で東急ハンズは親会社の東急不動産が不利益事実を隠して新築マンションをだまし売りした(林田力『東急不動産だまし売り裁判こうして勝った』ロゴス)。また、東急不動産の係長はトラブルになった顧客女性に脅迫電話を繰り返して逮捕された(林田力『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』Amazonキンドル)。東急グループに広げると、東急百貨店は認知症の高齢女性に次々販売をした(林田力『東急不動産だまし売り裁判6東急百貨店だまし売り』Amazonキンドル)。
ワタミやユニクロがブラック企業と激しく批判されながらも、何とかやってこれた背景は、消費者にとって廉価で費用対効果のあるサービスを提供しているためである。この点でワタミの食中毒隠しや介護事業での死亡事故などサービス面での告発には要注目である。ワタミの食中毒隠しは宅建業法違反で業務停止処分を受けた貧困ビジネスのゼロゼロ物件と同レベルと批判できる。従業員へのブラックと消費者のブラックを兼ね備える企業が反社会性の強いブラック企業である。

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