2013年6月20日木曜日

東京都政

林田力『東急不動産だまし売り裁判5東京都政』(Amazonキンドル)は東急不動産だまし売り裁判を出発点として、東京都政についての論考をまとめた電子書籍である。東急不動産だまし売りは正気を超えた悪魔の所業であった。東急不動産だまし売りマンションは墨を流したような闇であった。
『東京都政』には東京都政や東京都知事選挙などの論考がある。二子玉川ライズ反対運動や東急大井町線高架下立ち退き問題も扱う。二子玉川ライズには不気味な威圧感があり、今にものしかかってくるようであった。「東急不動産係長逮捕事件とヘイトスピーチ」も収録する。東急不動産係長が顧客女性に脅迫電話を繰り返して逮捕された事件と新大久保などでのヘイトスピーチの共通性を分析したものである。脱法ハーブ(脱法ドラッグ)やゼロゼロ物件などの貧困ビジネスという社会問題についての都議選向けの質問も集めた。脱法ドラッグ規制策を問う質問に対しては「調子に乗るな」との脅迫が寄せれた。脱法ハーブを宣伝販売する反社会的勢力にとって都合の悪い核心を突いた問いであることを示している。

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