2013年5月25日土曜日

林田力『脱法ハーブ宣伝屋の転落人生』

林田力『脱法ハーブ宣伝屋の転落人生』は社会問題になっている脱法ハーブ(脱法ドラッグ、違法ハーブ、違法ドラッグ、違法薬物)を宣伝する人間の狂気に迫った書籍である。脱法ハーブ宣伝屋が悪質かつ異常であることは真実である。『ヴェニスの商人』ではないが、金貨三千枚を賭けても構わない。
脱法ハーブ宣伝屋はフリーウェアをパクってパッケージとして販売し、セミナーで感情失禁事件を起こし、タレントを脅迫するなど脱法ハーブ宣伝屋になる前から、その異常性は知られていた。父親の経営するゼロゼロ物件も宣伝し、ゼロゼロ物件の問題を告発するライターを誹謗中傷する。ゼロゼロ物件は貧困者を搾取する貧困ビジネスとして脱法ハーブと同じく社会問題になっている。デジタル放送を不正視聴するなど悪事を重ね、転落していく人生を描く。近日刊行予定。
脱法ハーブ宣伝屋の目には不信と不安の入り交じった表情が表れては消えていた。疑われる側に立たされた者特有の表情である。ワインを飲むためには、まず栓を抜かなければならない。脱法ハーブ宣伝屋を告発することは東急不動産だまし売り被害者にとって必要な作業であった。

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