2013年5月26日日曜日

江東区で都政わいわい勉強会

第一回都政わいわい勉強会イン東部地区が東京都江東区のティアラ江東で開催された。6月1日に第二回勉強会が足立区東京芸術センターで開催される。最寄り駅は北千住である。
有権者側の課題としては都政そのものへの関心が乏しいことである。立候補予定者からも貧困問題や開発問題などテーマを絞った勉強会にしたらとの意見が寄せられた。これは是非とも実施したいことである。
都政について勉強する必要を実感した。逆に問題意識を持っている人は、認可保育所の増加や都立小児病院の存続など結論に固執する傾向が見られた。安心で廉価で高品質な保育や医療を提供するためにはどうすればいいかを考えるところで、最初から認可保育所や都立病院でなければならないとの結論を押し付けるならば議論にならない。ここは立候補予定者がかわいそうに思えたところである。
わいわい勉強会は原発都民投票を求める運動に携わった人々が始めた企画である。原発都民投票を求める運動に対しては「原発廃止を求める運動ではなく、何故、賛否を投票する運動なのか」との疑問が寄せられた。これに対しては都民一人一人が考えて選択する機会を提供するためとの回答になる。

一部の立候補予定者について時間配分が不平等になっている。これは、より多くの参加者に参加して欲しいと考えた結果である。機械的な平等を優先して後から参加を表明した立候補予定者の参加を断ることはしなかった。分刻みで行動する立候補予定者のスケジュールを優先し、立候補予定者が参加できる時間帯に受け付けた。このために持ち時間が他の候補予定者と比べて少なくなった立候補予定者が生じる結果となった。これは東部地区実行委員会で予め想定していたことである。参加者への周知説明が足りなかったところは反省点である。第二回も同じ状況であるので、説明を入れることを検討したい。
第一回については持ち時間の少なかった立候補予定者は参加者の集中力が高い早い時間帯で開催しており、資料集も発表順で印刷しているという時間配分とは別のアドバンテージを享受していることを付記する。
休憩時間がなかったことは、限られた時間で多くの立候補予定者を招いた結果である。六区で二回開催というために余裕のない状態となった。根本的な課題は一つの区で開催できるほどの実行委員会の市民力をつけることである。意欲ある市民の参加を期待する。

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