2013年4月1日月曜日

東急不動産だまし売り裁判3林田力

林田力『東急不動産だまし売り裁判3』は近日刊行予定。東急不動産だまし売り裁判における提訴前の東急不動産とのやり取りをまとめたノンフィクションである。『東急不動産だまし売り裁判2リバブル編』の続きである。当初は販売代理の東急リバブルが対応していたが、東急リバブルは回答に窮して逃走した。その後を引き継いだと自称する東急不動産の担当者は不誠実の塊であった。東急不動産を提訴する決意を固める背景になる東急不動産の不誠実さが現れている。東急不動産では担当者がトラブルになった顧客女性が脅迫電話を繰り返して逮捕された事件も起きている(林田力『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』Amazonキンドル)。マンションをだまし売りし、脅迫電話の犯罪者を生み出す東急不動産は気味が悪い。東急不動産の体質を赤裸々に描く。
東急不動産のパンフレットには「ボナペティート」と書かれてあったが、消費者が食べさせられたものは絶望のスープであった。林田力は『東急不動産だまし売り裁判こうして勝った』を書くことで頭の中の霧が晴れていった。本当の自分になっていった。そこには醜い打算や保身は皆無であった。
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