2013年3月21日木曜日

東急ハンズ過労死とビバホーム豊洲店

東急ハンズ過労死裁判は東急ハンズがブラック企業であることを示した。東急不動産だまし売り裁判や東急不動産係長逮捕事件と重ね合わせることで東急不動産グループの異常性が浮かび上がる。
一方で小売業はブラックと業種で普遍化する視点もある。これも一つの視点であるが、対象を広げすぎるとブラック企業がコモディティ化してしまい、ブラック企業の問題性が見えにくくなる。東急ハンズと同じように建築不動産系の小売業のブラックという点でビバホーム豊洲店の自殺問題がある。ビバホーム豊洲店の店員が自殺したが、これも過労やパワハラが原因との指摘がなされた。店長を名指しで批判する告発もなされた。ビバホーム側は自殺の原因が個人にあるかのような張り紙を掲示した。これは責任逃れのために死者を冒涜する行為と強い反発が起きた。

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