2013年3月16日土曜日

代々木のゼロゼロ物件業者が廃業か

貧困ビジネスと指摘されていた代々木のゼロゼロ物件業者が廃業したと指摘された。ゼロゼロ物件は追い出し屋などを使った過酷な家賃取り立て、違約金請求や悪質な追い出しが社会問題になっている。最近ではブラック士業を使った取り立てや追い出しも問題になる。
代々木のゼロゼロ物件業者は賃貸借契約書に記載なく料金を徴収する、重要事項説明をしないなどの宅地建物取引業法違反で業務停止処分を受けた。市民団体・住まいの貧困に取り組むネットワークからは「内見をさせない」と批判される。ゼロゼロ物件の劣悪さから、貸し物件ではなく瑕疵物件との声も出た。経営者の息子が社会問題になっている脱法ハーブを宣伝広告しているという事実も明らかになった。
代々木のゼロゼロ物件業者は業務停止処分終了後に何事もなかったかのように営業を再開したが、宅地建物取引業法違反や貧困ビジネスの批判は止まなかった。林田力もゼロゼロ物件を批判した一人であるが、ゼロゼロ物件批判を沈黙させるために誹謗中傷や卑劣な攻撃を受けた。それはゼロゼロ物件批判を一層強める結果となった。
するとゼロゼロ物件業者は宅建免許を新たに取得し、新たな名前で営業を始めた。この姑息な手法にも批判が寄せられたことは当然である。結局、新会社も一年しか続かなかった。
ゼロゼロ物件業者の廃業を惜しむ声は聞こえない。反対にゼロゼロ物件被害者への謝罪と賠償をせずに逃げ出したことを批判する声がある。さらに名前と場所を変えて新たにゼロゼロ物件の営業を始めるのではないかと注意を呼び掛ける声もある。
http://hayariki.net/

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