2013年2月7日木曜日

銀の匙6巻v書評

銀の匙6巻は馬術大会と学園祭である蝦夷農祭の話である。前巻までは同級生が深刻そうな問題を抱えていることが仄めかされたが、この巻はイベントに忙殺されて棚上げ状態である。
主人公八軒は人のよさから様々な経験を積むことになる。それが八軒の成長につながっている。しかし、この巻ではとうとうオーバーヒートしてしまう。穏やかな蝦夷農ならば八軒は成長できるが、ブラック企業ならば心身の健康を害することが確実である。日本には「挑戦する前から無理と言うな」的な時代錯誤の精神論がある。しかし、無理なことを引き受ければ逆に迷惑をかけることになる。今回は八軒にとって一つの転換点になる。林田力wiki
http://hayariki.net/

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