2013年2月24日日曜日

東京都が脱法ドラッグを製造販売禁止薬物に指定

東京都は2013年2月15日、麻薬に似た作用のある8種類の脱法ドラッグを、都内で製造・販売などが禁止される「知事指定薬物」に指定した。
このうち「4—ブロモメトカチノン」はまだ国内で流通していないが、都が欧州の薬物機関の報告書などをもとに独自に合成し、生体実験などで興奮や幻覚作用があることを確認した。都福祉保健局によると、自治体が国内流通前の脱法ドラッグを規制するのは初めてという。
都はこれまで、国内に流通している脱法ドラッグを購入、分析し、生体への悪影響が確認された段階で指定薬物に指定していた。しかし脱法ドラッグは、作用が同じでも化学構造式がわずかに変わるだけで指定薬物を外れるため、いたちごっこが続いていた。
http://hayariki.zashiki.com/
「流通前含む脱法ドラッグ8種、都知事指定薬物に」読売新聞2013年2月16日
「脱法ドラッグ:自治体で都が初、8種を規制薬物に 国内未流通も含む /東京」毎日新聞2013年2月16日
「脱法ドラッグ27種、新たに規制対象へ」産経新聞2013年2月15日
「脱法ドラッグ成分、国内流通前に東京都が規制指定」産経新聞2013年2月15日

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