2013年2月9日土曜日

二子玉川ライズ取消訴訟

二子玉川ライズ行政訴訟控訴審の第二回口頭弁論が東京高等裁判所で開かれる。二子玉川東第二地区市街地再開発組合の設立認可取り消しを求めた裁判である。第一回口頭弁論では控訴人の意見陳述などが行われた。
二子玉川ライズは住環境破壊の再開発である。二子玉川ライズのビル風被害では骨折者も出ている。二子玉川ライズ二期事業により、一層の住環境破壊が懸念される。二子玉川ライズに対する反対運動が広がっている(林田力『二子玉川ライズ反対運動1』)。
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二子玉川ライズにおける東急電鉄や東急不動産の徹底した住民無視は住民反対運動の重要性を示している。もともと二子玉川ライズ反対運動は二子玉川ライズの南側よりも北側が強い傾向があった。二子玉川ライズにとっては北側よりも南側の住民の方が相対的には好意的であったことになる。ところが、マンション「二子玉川ライズタワーアンドレジデンス」やオフィス「二子玉川ライズオフィス」は敷地の南寄りに建設されており、南側のビル風被害や圧迫感、プライバシー侵害は想像以上に深刻である。東急は南側に酷な仕打ちをしたことになる。反対の声をあげなければ東急は最低限の配慮すらしない。

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