2013年2月23日土曜日

公共事業ありきの補正予算反対院内集会3

横浜環状道路南線「事業評価委員会は、道路建設にお墨付きを与える機関に成り下がっている。原発と同じである。25年も経過している計画が日本にとって必要かを検証することが必要である」

諫早湾「干拓事業には20億円以上かけたが、干拓で生成した農地の長崎県への売却価格は僅か50億円である。事業として成り立っていない。元の海を取り戻すために活動する」

徳島県・那賀川左岸堤防「貴重な自然を壊して堤防を作る。防災上必要ということではなく、予算がついたから工事を始めるという杜撰な計画になっている」

砂防ダム「砂防ダムは明治時代から行っているが、整備率は低い。ハード面の限界を示している。既存ダムのスリット化を進めることを主張している。既存砂防ダムはコンクリートの老朽化が問題になっている」

江戸川スーパー堤防「スーパー堤防事業は際限のない財政支出になる。完成まで二百年を見込む金食い虫である。反対住民運動が継続している。堤防の上には住みたくないをスローガンに裁判を提起した」
http://hayariki.tumblr.com/post/43394631281

湿地「復興に本当に必要な予算が補正予算で横取りされているのではあいか。国土強靭化や補正予算に反対する」

ダム「公共事業の見直しをしっかりさせていくシステムを作らなければならない」

リニアモーターカー「リニアモーターカー建設はJR東海の単独事業であるが、本当に単独でできるか。JR東海は有利子負債を抱えている。ドル箱の東海道新幹線の乗客数は頭打ちである。公共事業は当初計画の数倍の費用がかかることが通例である。国民負担で尻拭いさせられる。人口減少により、乗客数が減る中で二本の新幹線を抱えてJR東海は成り立つのか」

原科幸彦・千葉商科大学教授「日本はアセスメントの面で異常である。日本の環境影響評価法のアセス実施件数は70件程度であるが、米国は6〜8万件、中国は32万件になる。中国のアセスにも問題があるとされるが、数の上では日本は中国にも劣っている。日本では巨大な事業しかアセスの対象にならない。この仕組みを変えることは日本の民主社会を変えることである」
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