2013年1月24日木曜日

東京都知事選を振り返る集い2

選対事務局長。熊谷伸一郎。公職選挙法は天下の悪法である。あれもやってはいけない、これもやってはいけない、である。手足を縛られながらの選挙戦になった。印刷広報物に膨大な労力を費やした。経験をしなければ分からない。グレーゾーンが多く、選管に確認するが、担当者によって答えが変わる。選対のスタッフは東京の宝である。地域に戻って経験を活かして欲しい。
活動報告。政策チーム。政策集の完成が告示直前であった。政策集は突っ込まれどころのないものにする必要がある。テレビ討論が少ないなど選挙戦で政策集は活かす機会は乏しかったが、今後の運動で役立てることができる。
メディアチーム。Web、Twitter、Facebook、ユーストリームを時間がない中で開設した。宇都宮氏はパソコンをしないので、口述筆記でツイートした。Twitterのフォロワーは選挙後にも増えている。海外にいる文化人・芸能人がネット経由で応援を寄せた。誹謗中傷や批判は少なかった。ソーシャルメディアは流れていくので政策などの深い発信ができない。これは課題である。公職選挙法は問題である。
http://blog.livedoor.jp/hayariki2/
電話かけチーム。公職選挙法の中で比較的自由にできるものが電話かけである。根気のいる仕事である。候補者の名前と主張を直接伝える。有権者のサンプル調査になる。勝手連の活動は把握していない。事務所の向かいで新しい事務所を作って活動した。反応が良かったのは一割程度で、選挙結果の票数と同じである。東京以外からも来た人がいた。大変な仕事であったが、宇都宮氏や上原氏が来てくれたことが嬉しかった。
法規対策。べからず選挙。男子普通選挙以来の出来事である。治安維持法とセットである。選挙運動の自由を獲得しなければ民主主義は確立できない。
選挙運動の参加者は兵隊ではない。一人一人が主体的な市民である。自由法曹団の皆様にはお世話になった。
弾圧が起きた。住居侵入で逮捕された。まだ不起訴になっていない。一人一人を大切にする気風が必要である。
遊説チーム。新宿西口は前日から場所取りをしている。場所取りでは幸福実現党や民主党野田首相(当時)からの防衛戦があった。
勝手連窓口。勝手連は勝手に応援するグループではない。勝手連窓口は勝手連側からの要請に対応する。
ボランティア窓口。出たとこ勝負でやった。中華料理屋跡を事務所にした。市民選対の雰囲気作りをした。人が来れるような事務所にした。

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