2013年1月27日日曜日

コンフォリア・レジデンシャル投資法人の魅力なさ

東急不動産物件の魅力のなさである。東急不動産のマンションブランドは評判が悪い。分譲マンションではドエルアルスやアルス、ブランズなど名前を変えることで悪評から逃げていると分析できる。ドエルアルスは欠陥マンションで有名であり、アルスは東急不動産だまし売り裁判で有名である(林田力「東急不動産のブランズBRANZ統一は成功するか」PJニュース2010年8月18日)。

コンフォリア(COMFORIA)は東急不動産の賃貸マンションのブランド名である。「コンフォリア日本橋が手数料なしに」などの宣伝文句で入居者を集めている(2013年1月確認)。これは貧困ビジネスとして社会問題になっているゼロゼロ物件と同じ宣伝手法である。また、コンフォリア浅草橋は「☆キャバ・風俗・ホスト・水商売 賃貸情報☆台東 1K 駅近5分!」と紹介されている。
http://hayariki.zero-yen.com/cul/11.htm
主な物件にコンフォリア麻布十番、コンフォリア愛宕、コンフォリア市谷柳町、コンフォリア恵比寿、コンフォリア大山、コンフォリア御茶ノ水、コンフォリア亀戸、コンフォリア北沢、コンフォリア銀座EAST、コンフォリア九段、コンフォリア笹塚、コンフォリア芝公園、コンフォリア新宿御苑、コンフォリア代官山、コンフォリア中野、コンフォリア東池袋EAST、コンフォリア東中野、コンフォリア西麻布、コンフォリア二番町、コンフォリア日本橋、コンフォリア原宿、コンフォリア原宿NORD、コンフォリア碑文谷、コンフォリア三田伊皿子坂、コンフォリア南青山、コンフォリア三宿、コンフォリア目黒長者丸、コンフォリア両国サウスなどがある。

コンフォリア・レジデンシャル投資法人の物件は「正直、無個性過ぎて褒めるところもありません」と評される。「設計担当もやりがいないだろうなあという感じ。キラリと光る感じもない。設計コストから削ってるんだよと言われるとお見事ですが、不動産屋としてはもっと愛着を持ってほしい」(「コンフォリア・レジデンシャル投資法人のすべて&仮条件決定」こちら新宿J-REIT研究所!(仮)」)。これは「売ったら売りっぱなし」で物件への愛着の欠片もない東急不動産の実態を突いている。

物件の魅力のなさは商業施設やオフィス中心のアクティビア・プロパティーズ投資法人も共通する。アクティビア・プロパティーズ投資法人の保有物件には東急プラザ赤坂、エビスキュープラザ、東急プラザ表参道原宿、新橋プレイスなどがある。東急プラザ表参道原宿は「魅力のない店ばっかり」「もっと個性的なものが良かった」「目新しいものはない」「わざわざ足を運ぶ魅力ないわ」と酷評された(林田力「東急プラザ表参道原宿が酷評」)。

東急プラザ表参道原宿には短期間で消えるのではないかとの分析も出ている。それを予期したようなアクティビア・プロパティーズ投資法人への組み入れである。東急プラザ表参道原宿が損失を出しても、投資家にツケを負わせることができる。サブプライムローンと同じ構図である。「売ったら売りっぱなし」の東急不動産だまし売り裁判と同じ構図である。

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