2013年1月26日土曜日

木密不燃化プロジェクト研究

東京都は木密不燃化プロジェクトを進めています。一月の広報では裏面で特集するほどの力の入れようです。
不燃化の中心は道路の拡張です。広い道路が火災時の防壁となるという考え方です。
そのために沿道沿いの住民が立ち退きを余儀なくされます。そのようなことはイメージ図には書かれていませんが、想像力を働かさなければなりません。
新たな沿道沿いの土地は大通りに面しているということで高さ規制が緩和されます。その結果、高層マンションがボコボコ建設され、低層住宅地の良好な住環境が失われます。
防災はもっともらしい目的ですが、それを名目にした土建利権の復活です。
防災が強調される背景は東日本大震災を受けてのものですが、震災時は自動車こそが火災の原因になります。大型道路は沿線住民にとって危険です。
日常生活では通過交通による渋滞や排気ガスによる大気汚染、騒音と大型道路は迷惑施設です。
http://blog.livedoor.jp/hayariki2/

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