2013年1月21日月曜日

コンフォリア・レジデンシャル投資法人への懸念

コンフォリア・レジデンシャル投資法人の上場に不安の声が出ている。コンフォリア・レジデンシャル投資法人の実態を知らない投資家も多いためである。
コンフォリア・レジデンシャル投資法人はアクティビア・プロパティーズ投資法人と同じく東急不動産系の不動産投資信託である。アクティビア・プロパティーズの上場時の評判は悪かった。強引な営業が批判された。東急不動産ではコンサルタントが顧客女性に脅迫電話を繰り返して逮捕される事件も起きている。アクティビア・プロパティーズは公募割れの結果になった。
もともと東急不動産は東急不動産だまし売り裁判や二子玉川RIZE反対運動が起きている(林田力『東急不動産だまし売り裁判こうして勝った』)。投資法人の名前に東急不動産は入っていないが、経営主体を隠しての責任逃れは東急不動産の十八番である。都合が悪くなれば切り捨てる。太平洋クラブの倒産では東急不動産が親会社であることを隠していると批判された(林田力『二子玉川ライズ反対運動4』キンドル版)。東急不動産だまし売り裁判では売り主の東急不動産と販売代理の東急リバブルと管理会社の東急コミュニティーの間で責任逃れを展開した。
http://blog.livedoor.jp/hayariki2/
不都合な事実を説明しないことも東急不動産の体質である。アルス横浜台町でもアルス東陽町でも不利益事実を隠したマンションだまし売りが裁判になった。東急不動産が参加組合員になっている東京都北区の十条駅西口地区市街地再開発でもデメリットを説明せず、催眠商法のようだと批判された。

0 件のコメント:

コメントを投稿