2013年1月17日木曜日

市民メディア

市民メディアの育成について。資金力に乏しい市民にとってはインターネット上での情報発信が有効である。
一方でインターネット上の世論が現実の世論にギャップがあることも事実である。ネット世論で決まるならば、宇都宮けんじは都知事選で当選していた。前回の小池あきら氏も当選していた。ネット世論で決まるならば未来の党も伸びていた。
個人のTwitterやブログの世界では圧倒しても、リアルの世論に影響を及ぼさない。これはアルファブロガーやカリスマブロガーが味方についていても大差ない。
この問題の一つの解として、市民派ニュースサイトを立ち上げることが考えられる。大手新聞社のサイトのようにスタイリッシュかつシンプルなデザインで、日々複数件の記事を更新し、ネットメディアとして確立した存在にする。
ネット上では情報発信力は99パーセントの市民が上回っている。このこと自体は素晴らしいことである。一人一人は微力でも各々が情報発信することでタイムラインを圧倒する。まさに99パーセントの勝利である。
しかし、それが投票結果に結び付かないことが問題である。折角の発進力を世論に影響を及ぼす力にするにはコピペ拡散文化の克服が必要である。
市民派の情報発進力が圧倒していると述べたが、その大半はURLの貼り付けであり、コピペである。各人が拡散することで広範囲に伝播するが、そのこと自体が一般人にはチェーンメールやスパムのようなものとして扱われてしまう。これがネット上では圧倒しても社会的には影響力が弱い背景である。林田力wiki
http://hayariki.net/

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