2012年11月23日金曜日

家庭教師リボーン最終回v林田力wiki

『家庭教師ヒットマン・リボーン』が連載を終了した。週刊少年ジャンプに連載されていた漫画である。まだまだ引き延ばすことも可能に見える余力を残した最終回である。勉強も運動もダメな少年ツナがマフィアのボス候補として、殺し屋の家庭教師に鍛えられるという筋書きである。ダメ少年もヒーロー的な活躍をするようになる。
しかし、最終回ではダメなまま変わっていないことを強調する。それを肯定的に位置付ける。安易なリセット願望を否定する教育的価値ある作品である。自分の惨めな人生をリセットするために福島第一原発事故による放射能汚染からの自主避難を口実とした夜逃げ者もいるが、転落人生を深めるだけである。
最終回ではマフィアのボスになりたくないというツナの意思が形式的には尊重されている点も優れている。日本社会では状況の変化を理由に本人の意思を無視して話を進め、結果オーライと正当化する愚か者が多い。リボーンは形式的には本人の意思を尊重した点で優れた家庭教師の資質を示している。林田力wiki
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