2012年11月17日土曜日

公共事業徹底見直しを実現する院内集会後半

ラムサールネットワーク。日本各地で湿地が埋め立てられている。平城宮の埋め立てでは反対署名を集めている。
那覇空港の利用は頭打ちになっている。ところが、需要予測では右肩上がりになっている。ハブ空港にすると言っているが、沖縄で東アジアのハブ空港ができれのか。那覇空港の滑走路増設は不要不急の事業そのものである。
国会が解散された。かつしかあきひろは民主党に離島届けを出してきた。ヤンバダムに最後の最後まで抵抗した。一年以上前から民主党で選挙を戦うのは止めようと思っていた。消費増税にも反対した。官房長官裁定の条件をクリアしなければ、予算執行はないかと確認した。しかし、やることを前提になっている。
江戸川区スーパー堤防取消訴訟を支援する会。スーパー堤防の実態を国民に知らせたい。スーパー堤防も安全神話。マンションの土台だけ作っている。国が金を出している。その上に乗っかってはこものを作る。治水を考えていない。街づくりの計画。江戸川区議会では自民党と公明党が占めており、論戦せずに数だけで進めている。堤防の上に建物を作ることがおかしい。自己矛盾を起こしている。
日本湿地ネットワーク。千葉県三番瀬。千葉の干潟を守る会。堂本知事が埋め立て白紙撤回された。しかし、第二湾岸は生きている。作ることが目的化している。
福井県の中池見湿地に新幹線建設が認可された。ラムサール条約湿地となった。北陸新幹線が敦賀まで延長する。新幹線のトンネルによって水が湿地に供給されなくなり、湿地が破壊される。
渓流保護ネットワーク・砂防ダムを考える、水と緑の会。生命を守ると言われると反論できなくなる状況は誤り。ハードで山野から守ることはできない。土砂災害がどこで起こるかは分からない。土砂を砂防ダムで止め続けたことで川に問題が起きている。土砂の供給不足で海の浸食が起きる。サケが遡上できず、死亡してしまう。ダムの新設を止めて、既存ダムのスリット化を進めていこうと訴えている。
小水力発電で砂防ダム利用が言われているが、これを認めると砂防ダムの免罪になる。
日本森林生態系保護ネットワーク。日本の森林の劣化。熊が里に出てくるが、それは数が増えているのではなく、追い出されている。奥山には生産力のない森になった。役所は静的な自然観であるが、自然は動いている。ダムなどで循環を止めてはならない。住民訴訟で受益者ふか金の支出には合理性がないとの判断が出た。
全国自然保護連合。リニアの問題を取り上げる。予算オーバーになる可能性が高い。JR東海には負担能力がない。東海道新幹線も別に新幹線があれば利用客が減る。日本航空のように税金を注ぎ込まなければならなくなる。
エネルギーの問題。原発の電力が必要になる。電磁波の健康被害。南アルプスへトンネルを通すことで地下水への影響など自然破壊の危険。沿線住民で住民運動のネットワークを作る。
泡瀬干潟を守る連絡会。沖縄県沖縄市。国が埋め立てをしている。毎年のように億単位の赤字が出る計画。経済的合理性がない。無駄遣いの最たるもの。心が洗われる干潟。生き物同士が生き合っている。人間として豊かになれる。
沖縄県名護市へのこ埋め立て。日本自然保護協会。本土のダムのしゅんせつ土を埋め立てに使う。外来種による自然破壊の危険。
成瀬ダムをストップさせる会。秋田。合計事業費千五百億円にも上る。
流水の維持。渇水の時に水を流すというメリットを国は主張。専用ダムを作るよりもコスト安という詭弁。成瀬ダム住民訴訟継続中。
最上小国川の清流を守る会。ダムのない清流である。鮎釣り客で賑わう川である。漁協も一貫してダム反対を貫いている。公金差し止めの訴訟を提訴した。浸水被害の大半は内水氾濫。
思川開発事業を考える流域の会。栃木県。南摩ダム。広域水道事業計画は全く進展していない。本体着工されずに来た。予定地は水没せずにいる。自然の生態系が豊かである上に歴史遺跡がある。遺跡公園にすることを訴える。
設楽ダムの建設中止を求める会。愛知県設楽町。無駄なダム。愛知県に負担金支出差し止めを求める住民訴訟を起こした。立木トラストも実施する。
香川県小豆島、寒霞渓の自然を守る連合会。新内海ダム。水はあり余っている。小豆島の人口は減少している。洪水対策も嘘である。川の洪水では死者や負傷者はない。
石木ダム建設絶対反対同盟。長崎県。治水でも利水でも無駄である。県の話し合いは土地の売買で、それ以外の話しはしないと主張。事業認定申請の取り下げが先と主張。絶対反対を貫いている。
川辺川ダム。ダム中止特措法に期待していた。住民がうまく利用すればダムを作らなくても金になる。
八つ場あしたの会。ダム中止特措法は廃案になったが、成立するように努力する。ダム特措法と五木村の八点についてブックレットを作った。
北海道自然保護協会。サンルダム。平取ダムはアイヌの聖地に作るが、平取町から仕事をもらっている関係で正面から反対しにくい状況にある。
当別ダム周辺の環境を考える市民連絡会。札幌市は水が余っている。札幌市には一滴の水が供給されないのに50億円を札幌市が負担する。維持管理費もかかる。水道料金も値上げされた。
外環ネット。練馬、武蔵野、三鷹、世田谷区。問題点の最大は交通センサスで交通量が減少している。着工式で住民に怒りが渦巻いている。立ち退きを防ぐために地下になったのに一部地上にも作ることになっている。
司会者は「北海道から沖縄まで熱い思いが伝わった」と述べる。
集会宣言。聖域なき情報公開、住民参加の徹底、見直し中は工事凍結。これらを公共事業見直しの三原則にする。
http://hayariki.net/

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