2012年11月19日月曜日

海のピラミッド行政代執行

熊本県宇城市は海のピラミッドを不法占拠するクラブピラミッドに対して行政代執行を実施した。音響機材などを撤去する。公共施設の不法占拠は反社会性の強い行為である。
クラブピラミッドは有川理氏が運営するクラブである。有川理氏はレストラン凱旋門の経営者で、熊本市出水の結婚式場・レストランのスターライト・カフェを運営する。前市長時代に公共施設の海のピラミッドをクラブピラミッドに貸し出していたが、箱もの行政や業者との癒着を批判する新市長が当選した。新市長の下で海のピラミッドの利用実態が精査され、クラブピラミッドには公共性がなく、地域活性化に貢献していないと判断された。クラブは騒音源であり、地域住民には迷惑でしかない。元のフェリー待合所に戻して欲しいとの声も強い。加えてクラブピラミッドによる違法改造も発覚した。このために宇城市はクラブピラミッドに海のピラミッド明け渡しを求めたが、クラブピラミッドは拒否した上に「愛国無罪」と称して不法占拠を正当化する。中国で愛国無罪の名目で日本人や日本企業が被害を受けている中で非常識極まりない。
クラブピラミッドのホームページには左翼的な思想が充満している。一方で愛国だから無罪という論理は、真面目な左翼ならば採らないものである。真面目な左翼ならば愛国の名目で行われる不法に抗議する。クラブピラミッドの思想的な異常性が現れている。単に日本や日本人が嫌いで、日本を叩けるならば何でもいいという思想である。
クラブピラミッドは、海のピラミッドの名前を使ってホームページやTwitterで思想宣伝している。公共施設の名前が日本を敵視する異常思想に使われることも問題である。
クラブピラミッドが行政代執行を受けたことは、企業の信用にとって民事で強制執行を受ける以上のインパクトがある。有限会社凱旋門との取引や融資は再考せざるを得ない。公共施設を不法占拠して行政代執行を受けたことは反社会的である。スターライトカフェでの飲食や結婚式の挙式を避けた方が安心である。特に結婚式は一生の記念になるものである。信頼できる式場で挙式したいとの声が出ている。

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