2012年9月25日火曜日

認可保育園保育料の見直しよりも二子玉川ライズ補助金廃止をv林田力

世田谷区の認可保育園保育料の見直しに反対意見を提出する。認可保育園保育料の見直しとは値上げであり、区民負担を増大させるものである。
二子玉川ライズ二期事業(二子玉川東第二地区市街地再開発事業)への補助金など開発関連予算を廃止削減すれば値上げは不要である。二子玉川ライズなど大型開発を区民が求めていないことはパブリックコメントなどで明らかになっている。二子玉川ライズの補助金を支出しながら、区民の負担を増大させることは誰の理解も得られない。
低額で良質な保育サービスは子育て世帯にとって重要なものであり、少子化対策としても有効である。保育サービスは区民第一の税金の使い方になる。近隣住民の迷惑になっている二子玉川ライズへの補助よりも価値ある政策である。
基本とする考え方には「認可保育園を利用していない子育て世帯との受益と負担の公平性」と記載するが、本末転倒である。本来ならば希望する子育て世帯は全て認可保育園を利用できるようにすることが望ましい。それができていないことが問題であり、高負担を余儀なくされている子育て世帯に合わせようとすることは筋違いである。本来ならば認可保育園を利用できない子育て世帯に世田谷区が支援すべきである。
二子玉川ライズのような高層化は子育て支援とは矛盾する。高層マンションは子供の発育に害を及ぼす。高層階での流産率が高いとの研究結果もある。世田谷区が良好な子育て環境を求めるならば、街の低層化を目指すべきである。それに矛盾する二子玉川ライズの補助金は全廃すべきである。
世田谷区の歳入減の大きな要因は住民税の落ち込みである。それは住民の暮らしの厳しさを意味している。この状況下で区民負担を増加させることは区民生活を疲弊させ、区民生活悪化と歳入減の悪循環をもたらすことになる。林田力
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