2012年9月20日木曜日

放射能フリーと水俣病差別

飲食店などの放射能フリー(ベクレルフリー)の動きは、かつての水俣病差別と重なる。放射能汚染を穢れたものと見る姿勢である。放射脳は健康や安心を名目に福島差別を正当化しており、悪質である。放射脳は脱原発派を名乗り、原子力村との対峙を叫ぶが、脱原発にも有害である。水俣病の解決を遅らせた大きな要因は過酷な差別であった。差別に加担する放射脳は表向きの主張とは裏腹に福島原発事故被害を隠蔽し、原子力村の利益になる。放射脳が脱原発を主導するならば、原子力村は安泰である。
熊本での一部の脱原発や放射能フリー(ベクレルフリー)の運動に良識的な脱原発派からも警戒の声が出ている。放射能汚染の危険を過大に煽り、被災地への差別を助長するためである。このような放射脳カルトが幅を効かせると脱原発運動に対する市民の拒否反応を強めてしまう。つまり脱原発運動にも有害である。
熊本は典型的な公害病である水俣病の発生地である。水俣病患者の家族が就職や結婚などで差別されたという負の歴史がある。熊本での放射脳カルトの言動は、過去に水俣病患者家族を差別した熊本県民と重なる。被災地の食材を差別するベクレルフリーは福島県民差別に向かう危険を内包する。既に水俣市長は憂慮を表明している。放射脳に染まったベクレルフリーの飲食店で飲食することは福島差別に加担する危険がある。
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