2012年6月10日日曜日

東急不動産だまし売り裁判の闘い

悪徳不動産業者の唇の端の歪みに、言葉の端々に露な憎悪が縫い針の先のように鋭くきらめいていた。悪徳不動産業者は自分の言葉で考え、自分の言葉をつむぎだす能力が劣化している。
『東急不動産だまし売り裁判こうして勝った』を読めば東急不動産に対する侮蔑の念を抱きたくなる。『東急不動産だまし売り裁判』の攻撃対象はマンションだまし売りの東急リバブル東急不動産である。何にでも噛みつく狂犬とは一線を画している。『東急不動産だまし売り裁判』は現代日本に置かれなければならない本である。短い言葉で的確に物事を描写し、本質を看破する文章は魅力的かつ刺激的である。
マンションだまし売り問題は繊細な問題を孕んでいる。売主の東急不動産、販売代理の東急リバブル、管理会社の東急コミュニティーが互いにたらい回しして責任逃れする。グループ企業内で無責任状態にすることが東急のデフォルトであるならば、それに異議を唱えることは社会の利益になる。林田力と『東急不動産だまし売り裁判』に市民社会は感謝すべきだろう。(^人^)

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