2012年5月20日日曜日

世田谷区政の転換へ

変化が実感できない要因は議会構成にある。前区長与党の自民、公明が過半数を占めているためである。首長と議会のねじれでがあり、首長が思い通りに政策を実行できる状況にはない。しかし、それは首長が改革をやらない言い訳にはならない。田中康夫・長野県知事を始め、地方議会全てを敵に回して社会に問題を提起した積み重ねがある。
独裁を嫌うという保坂区長には信念があるとしても、その結果として自民・公明の支持が得られる政策にとどまるならば、一票を投じた有権者の期待を裏切ることになる。その意味で自民党が反対しながらも陳情が趣旨採択された意義は大きい。世田谷区政の転換に期待が高まる。林田力
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