2012年5月31日木曜日

書評のポリシー

レスが遅れまして申し訳ありません。御指摘の女性観については私も似たような意見は抱いています。そこは文章で指摘しており、お汲み取りいただければ幸いです。好意的にまとめていますが、書評は原則として好意的にまとめるポリシーとしています。評価できないところがあるとしても、そこを強調するよりも評価できる点を指摘しています。私が一番嫌いなのは偏狭な左翼や右翼のように少しでも自分の意見に合わなければ全否定することです。
一方で全否定するスタンスを全て否定するつもりではありません。私自身、東急リバブル東急不動産に対して良いところもあるが、悪いところもあるという考え方は採りません。根本的に問題があると考えているからです。それ故に、ある著者に何が何でも許せないという信念があるならば、それは尊重したいですが、何でもかんでも自分の考えに少しでも合わないものを批判というのは偏狭です。
橋下市長については書籍では触れていないため、書評の対象外です。橋下大阪市長は反新自由主義の観点から支持しません。しかし、橋下市長の独裁を批判する側が寛容に満ち溢れているかと言えば、そうではありません。これは石原慎太郎批判でも共通します。
公務員叩きへの反論の中には公務員の給与を下げると消費が抑制され、景気が悪化して民間にも跳ね返るなどという噴飯物の議論もあります。これは新自由主義のトリクルダウンセオリーと同じです。

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