2012年1月22日日曜日

橘匠講演会の二次会

参加者。考えを変えることを修正主義と批判する人がいる。
林田力。それは理解できない。おかしいのではないか。
橘氏。理由があって考えを改めることは当然。
林田力。私も福島第一原発事故の当初は政府が放射能汚染を隠しており、市民は過剰反応するくらいでバランスが取れるとの考えであった。しかし、悪徳不動産業者が自主避難者に自社の劣悪なゼロゼロ物件を賃貸して儲ける構図を見て、危険を煽るデマ情報を警戒するようになった。
参加者。むしろ、謝らない人間が問題である。
橘氏。そこには反省も進歩もない。
参加者。その種の人々のダメなところは自分に都合の悪い事実をなかったことにして話を進めようとすることである。
林田力。マンションをだまし売りした東急リバブル東急不動産も同じ体質である。
橘氏。国民新党は国士と思うが、選挙の支持は広がっていない。ネット世論と投票率には乖離がある。
林田力。私も前回の衆院選前に、郵政民営化に一貫して反対している国民新党には筋があると主張した。東急リバブルが国民の資産を安く落札して濡れ手に粟の金儲けをした「かんぽの宿」問題など小泉構造改革の弊害が露呈した時期であった。新自由主義路線に反対して新党を結成した国民新党の正しさが証明された。しかし、結果はついてきていない。それが民意ということになる。
参加者。亀井静香一人の印象しかなく、組織としての存在感がない。
林田力。その点では、みんなの党に注目している。みんなの党は思想的には小泉構造改革の継承者と位置づけられるが、地方組織には草の根の市民の参加で成り立っている。企業や団体のしがらみが他の政党よりも弱く、リベラルである。
橘氏。みんなの党の地方議員に優れた人がいることは私も聞いている。党の中央と地方は分けた方がいいかもしれない。
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