2011年12月2日金曜日

民主主義シンポジウム

安部芳裕。アグネ市の例は国と同じ。民主主義を使ってこなかったことが問題。
天野統康。日本は国際権力の属国。マスコミによってコントロールされている。野田首相は勝手に国際公約としている。
高橋清隆。役人が警察とつるんで悪さをしている。民主主義は存在しているんじゃないかと主張したい。民主主義にプラスイメージを抱くことが近代の洗脳。少数派が多数派を支配できる支配装置が民主主義。
竹原。メディアは統制されている。広告代理店が統制する。国民に出す情報は別のものを提供する。
安部。日本の実務を担っているものは官僚。官僚と並んでいるものが財界。政治家は、その下。メインは外資。日本の統治機構の上にアメリカがいる。ウォール街と軍産複合体に動かされている。政治家は票と金に弱い。
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竹原。頼むから頼んでくれと言われて後援会を作ってくれた。握手の仕方などを指図されることは嫌。応援している人は応援していることを知られることが嫌な人が多い。組織のあり方が大事。小さなグループが幾つもあるような形がいい。
高橋。メディアや市民の力を信頼していない。民主主義は政治家を投票乞食にする。有権者はマスメディアを見て投票行動を決める。tpp賛成という人は肉眼で見たことはない。司法制度改革で弁護士の数が多くなり、質が低下した。賛成している弁護士は見たことがないが、組織の上で決めた。テレビ、新聞を見ない。
安部。それには反対。受け手の問題。日本はマスコミを信用していることが問題。政治に関わることは投票だけではない。日頃から政治家と意志疎通する。
高橋。民主主義は良いというイメージ自体が洗脳されたもの。
安部。民主主義はベストではないが、他に何があるか。世界的に主権が奪われている。大資本の独裁になる。
高橋。ファシズムは普通選挙で生まれた。昔の方が自由に政治に参加できた。普通選挙と同時に治安維持法が制定され、投票以外の政治行動が大きく制限された。労働成果が奪われた。江戸時代の労働時間は3、4時間程度。
天野。過剰な労働は借金経済システムの結果。住民のためにいい政治を作るためには過去や外国の制度を学ぶ必要がある。
高橋。江戸時代が暗いというのもマスコミの洗脳。
竹原。日本国は国民の幸せを目標にしていない。国民を安く使って外国と経済戦争を進めている。
橘。中小企業経営者にとって消費税を上げることが問題。
安部。税率を上げると税収が減る。しかし、企業が陳情にくる。それによって天下り先を確保する。輸出大企業は消費税で戻りが来る。消費税は既得権者の利益になる。
天野。民主主義が住民のためにならないことは金の問題。借金による信用創造の矛盾。詐欺から始まった。
竹原。お金は、まともに考えると分からない。強盗団の気持ちで考えると分かる。
天野。金融民主主義になっている。自由・平等・友愛が国民を満足させるスローガン。
橘。消費税増税は社会保障のためは嘘。天下りを確保して無駄遣いするため。出版業界はボロボロ。新しい人を開拓しない。売れる実績のある人しか出さない。
安部。市場原理主義。現代の経済はおかしい。作れば作るほど豊かになるはずが、市場原理主義では価格が暴落する。公共インフラは市場に任せられない。民営化は一握りの金持ちへの私物化である。凶暴罪は平成の治安維持法。阻止しないといけない。
竹原。役人は権力者であるのに権力を持っていないと嘘を伝える。住民同士で話し合い、目を覚ますしかない。拠り所は自らの感覚。
橘。独裁政治ならば責任を追及できる。しかし、日本は顔が見えない官僚が支配している。その方が気持ち悪い。放射能と同じ。
天野。リコールできるリーダーシップ。
竹原。見えない独裁から見える独裁へ。
安部。公務員は責任を取らないことが問題。経済成長が続くことを前提に制度が作られていることが問題。経済成長しなくてもいい社会システムにしないといけない。
竹原。日本は強盗団の私物。官僚互助会は人殺し泥棒マフィアである。すべての政治家を住民に心寄せるようにする。メディアと一緒に政治家を叩いても仕方がない。
安部。民意は反原発と反TPPと反増税の政界再編を打ち出す。新党を結成する。
高橋。預金をしない運動。日本のメガバンクは、ただで金を集めて米国債を買う。それで米国は武器を買っている。
天野。テレビ依存から解放するためには無料放送を禁止し、有料放送にする。
安部。市民が起こしている革命は少ない。資金提供者がいる。非暴力でやらないと、思う壷になる。気を付けてやらないといけない。オキュパイ・ニューヨークは寄付で賄われている。

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