2011年11月6日日曜日

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安部芳裕。環太平洋は誤訳。太平洋横断になる。詳しい情報が分からないのに入るか入らないか決めなければならないことは怪しい。契約の内容を明らかにしないで契約を迫るビジネスは大抵詐欺である。
第三の開国とは不平等条約を押し付けられて、占領されることではないか。アメリカよりも中国が貿易相手国として重要。アメリカではtppは中国封じ込めのブロック経済と見ている。最大の貿易国である中国を失ってしまう。
日本は輸出依存度は一割程度で貿易立国ではない。日本は内需で回っている国である。
デフレ不況の国に安い輸入品が入るとデフレスパイラルに陥る。インフレ傾向ならば安い輸入品は歓迎。
労働者の平均賃金は下がり続けている。労働者への分配率が下がった。
郵政民営化は郵便だけの問題ではない。郵貯と簡保をウォール街で運用させることが狙い。鳩山政権は日米規制改革委員会を廃止する。
日本の関税は決して高くない。貿易では関税よりも為替レートが重要になっている。
日本の貧困率は米国を抜き、格差の激しい国になった。
http://hayariki.net/
世界は食糧危機の時代に突入する。軍事・食糧・エネルギーが安全保障の三本柱。日本の農家への政府補助は欧米よりも少ない。
条件が異なるところで生産性を競うこと自体に無理がある。
福島原発事故によって日本産は輸入規制される。日本の規制値は世界からみればとんでもない。農業には環境を守るという価値がある。林業が崩壊した日本の森は緑の砂漠と言われている。森林に手入れがされていない。
水田は貯水池であり、土壌の流出を抑えている。水田がなくなると国土の維持が難しくなる。
24の部会があるが、アメリカの狙いは投資と金融。
非関税障壁の撤廃が真の問題。狂牛病の月例制限撤廃。アメリカの狂牛病検査はサンプル検査だけであり、検査なしで入ってくる危険がある。
農協共済の運用。
遺伝子組み替え作物の表示義務の撤廃。
ポストハーベストの使用許可
残留農薬の規制緩和
添加物の使用許可
自動車の安全基準緩和
政府調達の開放。入札仕様書の英語表記。東北の復興を狙っている。
労働力の自由化。復興事業があっても日本人には仕事がないことになる。
混合診療の解禁。現在は自由診療は全額負担。混合診療は保険部分の医療が狭められる。
株式会社の病院経営。保険会社が治療方法を決めてしまう。保険会社の払い渋りにより、医療を受けられなくなる。
国民皆保険制度自体が非関税障壁と攻撃される危険がある。
コーポレート・ランドという言葉が流行っている。企業領土である。
投資先の相手国を訴えて、損害を賠償できる。外資が公正な競争を阻害されたかで判断される。多国籍企業に治外法権を与えることになる。国民を法律で守れなくなる。
NAFTAによってカナダの農家の所得は減った。メキシコは主食のトウモロコシの輸入が増加して自給率が低下した。バイオ燃料ブームでトウモロコシが高騰し、低所得者は買えなくなった。
日本はデフレを脱却できなければ年金が破綻する。
毎日新聞が政府の内部文書を報道した。アメリカのオバマ政権の御機嫌取りである。
吉良。日本が国家主権を主張するのは50年早い。
早期に参加して有利な条件を獲得する、は虚偽である。日本が参加した時は条件が決まった後である。政府が嘘をついている。
勉強する。友人知人へ働きかけ。弱肉強食の新自由主義経済に放り投げられる。政治家への働きかけをする。
交渉に参加したら、抜けられないわけではないが、アメリカとの関係が悪くなるとの脅しが出てくる。
マスメディアに働きかける。
オルタナティブな暮らしの実践。食べ物は信頼できる農家から購入する。仲間内で共同体を作って食糧やエネルギーを時給する。

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