2011年11月2日水曜日

環太平洋連携協定

環太平洋連携協定TPPについて。
農林漁業は大打撃を受けます。日本とアメリカやオーストラリアは経営規模が異なり、そもそも自由なマーケットで競争させることが不公正です。国内農林漁業は国民の食料供給基地です。食料難による輸入途絶の危険は迫っています。
東日本大震災の復興を妨げます。外国からの画一化された安価な農産物の大量輸入は、東北の農林漁業に追い討ちをかけます。
消費者が安全安心な食品を求めにくくなります。残留農薬基準や食品添加物基準、遺伝子組み替え作物の表示義務は緩和されてしまいます。
医療は金儲け主義に変質させます。国民皆保険制度も外国企業参入の障壁として攻撃対象になります。全額自費の自由診療が広がり、民間医療保険に入らなければ満足な医療を受けられなくなります。外資系民間保険会社が潤う構図です。

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