2011年11月20日日曜日

僕とスターの99日

たどたどしい日本語が、かえって心からの感情を明らかにする。主人公カップルは冴えない日本人アラフォーと韓国人トップ女優というアンバランスな組み合わせである。それ以外にも、テソンと桃、付き人同士なども日韓カップルに発展しそうな雰囲気で、日韓の恋の普遍性を描く。
芝居かかった俳優や主人公にアプローチするたこ焼き屋など脇役もユニークである。
身を挺してヒロインを守った主人公に「ケーキを食べたかったの」という。ケーキまみれの顔を笑う。
深い因縁である。ハンユナは行方不明の弟を捜していた。
一方でビジネスで登場する日本人は醜い。弟に手切れ金を渡した事務所社長やハイエナ記者である。「こっちはビジネスでやってんだから。」

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