2011年10月3日月曜日

二子玉川ライズ住民訴訟控訴理由書4 本件公園変更決定が緑地面積の減少

4 本件公園変更決定が緑地面積の減少をもたらしたことの違法性

(1) さらに判決は都市計画公園の位置を変更するに際して、緑地面積が減少したことを問題とせず、都市計画公園の(告示面積)が従前以上の広さを確保するものであると短絡的に認定している。しかし、これは事実の認定および評価について大きな欠落、軽視がある。

原判決は5頁の事実認定の中で「従前の二子玉川公園の区域の東側にあった東京都市計画緑地多摩川緑地の一部(当時、東急自動車学校が使用していた敷地)を緑地から公園に変更するものであり、その結果、二子玉川公園の区域は全体として東に移動することになった。(甲39、乙88)。」としている。しかし、これが緑地を全体として3.5ha縮小する点で、自然環境保護の観点から従前の都市計画に違反する変更であることの認識が欠落している。
http://hayariki.jakou.com/futako/appeal101111.html

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