2011年8月13日土曜日

大和燃ゆ下巻

国家の存亡を賭して大国・唐と戦おうとする大和であったが、内部の足並みは揃わない。中大兄皇子と大海人皇子と額田王の三角関係も想像以上にである。本書で描かれた大和の動きは十五年戦争の大日本帝国に重なるが、それにつながるエピソードがラストに用意されている。日本と中国の平和は日本が中国に脅威を与えないことで維持されると実感した。林田力
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