2011年8月4日木曜日

二子玉川ライズ公聴会

事業者側は第二地区再開発組合、日建設計、東急設計コンサルタンツが出席した。
住民による意見陳述。二子玉川ライズの風害は深刻。もっともよい対策は、これ以上の、超高層ビルを建てないこと。二期事業のビルは駅ビルよりも高く幅が広いもので、風害が酷くなる。補助金で民間事業を応援しても仕方がない。説明会での再開発賛成意見は、やらせである。事業者から頼まれて発言したと告白してくれた。原発に比べれば小さなことであるが、問題だ。二子玉川は半世紀以上住み続けている住民が多く、静かな環境を気に入っている。住民にとっての賑わいは西口で実現しており、東口は静けさや自然が魅力である。二子玉川にも映画館はあったが、二子玉川ライズで計画する映画館は大勢の人を呼び込むシネコンで全く異なる。住民が希望する過去に存在した映画館とは別物である。
二子玉川ライズ・ショッピングセンターなどに国の補助金が入っていると説明すると、聞いた人は驚く。公益性について問いかけたい。
二期事業は事業としての需要があるか疑問視されたために一期から外して後回しにされた。オフィスやホテルの需要について尋ねても、具体的な回答はない。これは自信のなさを示している。自信がないから、映画館やフィットネスクラブなど思いつくものを全て挙げた事業計画になった。近隣のフィットネスクラブは昼間はガラガラである。経営の厳しさを理解しているとは思えない。
風対策の植栽はプランター。熱風と食べ物の臭いで気持ち悪くなる。木は枯れそうになる。
二子玉川は衰退していない。自由に中に入れた。住民にとっては良かった。

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