2011年7月9日土曜日

フイヤン派の野望

この巻ではフランス革命を進めてきたジャコバンクラブが分裂する。穏健派のフイヤン派は急進派を弾圧する。権力を掌握したかに見えたフイヤン派であったが、革命を推し進めれば時代の流れは止まらない。ロベスピエール独裁を予感させるラストになっている。純粋で正義感に燃えた熱い人物として描かれてきたロベスピエールがどのようにして冷酷な独裁者に変貌するのか、興味は尽きない。林田力
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