2011年6月27日月曜日

利休切腹姫たちの戦国

織田信長。あのものの茶の前では刀や鉄砲も役には立たん。
利休。縛られ命じられて茶を点てたことはいっぺんもない。
殿下に殺して頂きますかな。
お二人には以前のような親しさがない。
三成は利休を妬んでいるのではないか。
私は胸騒ぎがしてなりませぬ。
秀勝。女のかんは当たる。
茶々。三成に何か言われて動く殿下ではない。これはお二人の間のことじゃ。殿下と利休様のな。
千利休。秀吉が面白いから茶頭になった。好きな人のために茶を点てたい。あなた様のために茶を点てるのが嫌になりましたんや。
秀吉。ならば望み通りにしてやろう。切腹を申し付ける。
江。私が止める。

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