2011年5月31日火曜日

『JIN-仁-完結編』気弱そうな大沢たかおが悩める医師を熱演:林田力

 TBS開局60周年記念ドラマ『JIN-仁-完結編』が、4月17日から放送開始された。初回「時空を超えた愛と命の物語」は2時間5分の拡大スペシャルで放送され、初回平均視聴率が23.7%と好発進した。

 『JIN-仁-』は、大学病院の脳外科医だった南方仁(大沢たかお)が、幕末の江戸時代にタイムスリップし、治療を行いながら幕末の動乱に巻き込まれていくドラマである。村上もとかの同名の漫画が原作で、2009年にドラマ化された。その続編が『完結編』で、仁がタイムスリップしてから2年後の1864年(元治元年)が舞台である。

 初回は江戸を舞台とする橘栄(麻生祐未)の脚気の治療と、京都を舞台とする禁門の変の二つを軸に話が進む。栄は縁談を破談にして橘家に泥を塗った娘の咲(綾瀬はるか)を許さず、生きる気力を失っていた。脚気を患っていたが、仁の勧める食事療法も拒否してしまった。仁は菓子を作って、甘いものが好きな栄に食べてもらおうとする。(林田力)
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http://npn.co.jp/article/detail/58322049/
『FAIRY TAIL』第26巻、キャラクターの過去が物語に厚み
 真島ヒロが『週刊少年マガジン』(講談社)で連載中の漫画『FAIRY TAIL』第26巻が、4月15日に発売された。『FAIRY TAIL』、は魔導士ギルド「妖精の尻尾(フェアリーテイル)」に加入した新人魔導士の少女・ルーシィ・ハートフィリアと、ナツ・ドラグニルらギルドの仲間達の活躍を描くファンタジー作品である。テレビアニメも2009年10月12日からテレビ東京系列で放送中である。

 物語の舞台は魔法が使える架空の世界で、魔導士達に仕事の仲介等をする組合「魔導士ギルド」が各地に存在する世界が舞台である。ギルドは人々の困った問題を解決する何でも屋のようなもので、ルーシィ達は受けた依頼を解決するために奮闘する。これら依頼の解決や闇ギルドとの戦いがストーリーの基本である。
http://npn.co.jp/article/detail/39659444/
 タイトルの通り、ギルド「妖精の尻尾」が物語の中心に位置している。悪の魔王を倒すために主人公一行が旅を続けるという冒険物ではない。外部に冒険に行っても、それが終われば主人公達はギルドに戻る。毎回独立した依頼やイベントを繰り返す点が長期連載の要因である。

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